【動画の概要】
質問者：ベホイミ ￥500
ホリエモンの最近の動画について思ったことを話してほしい、何も見てなかったらごめんね
元動画：「政府のレベル＝国民のレベル。Grimbergen. M20
https://www.youtube.com/watch?v=d23lY3STo3k
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ひろゆきさんの動画で、寄せられた質問について、一問一答形式にしてみました。
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【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: jaホエもの最近の動画について思ったこと話ほしい何も見たなかったらごめんねすいませんあの僕ホエ門の動画見てないんですよあのなんか話題になった時にフレボがこういうのをあげたよというのがTwitterで回ってくるので知ってはいるんですよなのでなんかあのはさんとあのなんかほらあの堀江さんが財務省の犬ですワンワンて言ったってのがあってへえと思ったらTwitterにそれがたまたまあったので見たらあの財務省の犬ですワンワンて言ってるまあれは冗談で言ってるってのがあってふんっていうぐらいでなので別になんかあの僕そんなにYouTuberの動画見ないんですよあの面白くないじゃないですかYouTube僕それだったら映画見るとかモンハンワイルズやるとか本読むとか漫画読むとかあのま最近あのフェルマーの料理っていうのを読んであのえこの先どうなるんだと思ったらここで終わりかよみたいな終わり方をするっていのがあったんですけどなんかそのフェルマーの料理があのドラマ化してるんですけどなんかドラマ単あの漫画が途中で終わっちゃったからなんかドラマ編はなんか最終回全然違う話になったらしいんですけどまていう感じで僕はあのもうちょっと面白いコンテンツを見てるのでなんかYouTubeの動画そんなに見ないんですよああとはいえあの寝る前とかにどうでもいい動画を見ててあの昨日僕が見た動画はあの鹿はなぜ家畜にならなかったかっていう動画を見てましたあのま牛という動物とかってま家畜として勝っているとかまあのの士をこう遺伝子後輩して豚という動物にして飼っていますとかこう庭鶏という飛ば鳥を家畜として飼ってますとかその人類士の中で色々な動物を家畜化するという仕組みっていうのは結構昔から行われていたんですよであの狐を家畜化するというのをロシア人が成功してるんですよねあの1920年代かなんかの時にあのダーウィンの進化論は嘘だよねっていうのをロシアの人たちが言い始めてロシアの政府がねでそのダーウィンの進化論を言ってる大学の先生をみんな投獄して殺すっていうのやってたんですけどで山奥であの銀狐を繁殖させて毛皮を売るんですっていう手であのポーランドエストニアかなんかに行ってめちゃめちゃ大人しいオス30匹の銀ギネとメス100等の銀狐集めてきてその大人しい銀狐というのをずっと遺伝子後輩をし続けてどんどん大人しい狐を作るっていうのをやってでね今でもそれ続いてるんですよ確かそれやり始めた人はね1980年ぐらい2000年代ぐらいなくなってるんですけどあのそのあのまそれを継いでる人がずっと続けていてであの狐をずっとおしい世代を育て続けるとま狐ってあのま銀キネは銀色だったりとかあとまあの狐のイメージでと北キのオ色の怪我のイメージあると思うんですけどあの世代をずっと重ね大人しい世代の狐を重ねでいくと何が起こるかっていうと毛皮の色が変わるんですよそのブチが出たりとかあのミケ猫みたいな感じのこう白と茶色の毛皮になったりとかその大人しい狐を配合し続けると毛皮の色が変わるんですよこれなんから性格によって毛皮の色が変わるこれおかしいよねだから遺伝の遺伝学で言ったらいやいやだってそのあの大色と色だからでしょうがそれが怪我がどんどん変わってくんですよでこれがなぜなのかっていうのでいくとあのなぜじゃあ狐の毛皮が大色なのかという話に行くんですよ要はその遺伝で狐の毛皮ってその金色黄色大色っぽいんじゃないのっていう風に思ってるんですよ一般の奥の人まあの昨日までの僕もそう思ってたんですけどで実はその狐の毛皮の毛の色を決めてのは狐のアドレナリン量だったんですよ要はアドレナリンの量が多くなればなるほどアドレナリンの影響を受けて毛の色が変わってしまうんですよあの昔ながらの説明でめちゃめちゃ驚いた人が白髪になるとかっていう人間の描写ってあるじゃないですかっていうので実はそのアドレナリンの量の影響というのを受けてしまって毛が大色になるんですけどその大人しい銀狐をずっと育て続けるともう獲物も取に行かないしあのもうずっと家畜なんでね獲物も取にほっといても餌もれるからまず攻撃性がどんどん失われるで別にあのなんか怒って動き回る必要もないからダラダラしてるとアドレナリンの量がどんどん下がってくんですよで結果として狐の本来のDNAの毛の色に変わるんですよなのでその本来のDNAの色というのがブチがあったりとかあの白と黒と茶色が混ざったりっていうその犬とか猫とかが同じような毛の色というのが本当は持ってる遺伝子として出てくるんですよであの要は狼って大体毛の色一緒じゃないですかでも犬ってじゃそうチワもいますとかパグもいますとかじゃ芝もいてブルドックもいてっていうのはその遺伝子が多様に見えるんですけどあれはその多様になってるのは他の種が要は畜化することによって生き残れることによっていろんな多様な遺伝子が成立したんですよでもその要はあの家畜にならなくてその野生の中で他の動物を取って食わないと生きていけないよねってなるとまずチワは絶滅しますマルチーズも絶滅しますなのであのスピッツとかあの小型犬の可愛い系はまず絶滅します多分ねブルドッグとかも絶滅すると思うんですけどという感じで実は絶滅するべき動物というのが絶滅しなくて済んだ結果犬というのは遺伝子バリエーションが増えたんですよっていうのできでもその家畜化することによってその遺伝子バリエーションが増えるっっていうのを僕は昨日YouTubeで見まし[音楽]ただそのあのほら僕が今の見たような話って僕は面白いと思うんですよあの生物ってどうなのとか動物でどうなの僕が面白いですよでそれに比べてさなんかYouTuberがなんかずっと喋ってますとかおっさんがなんかビール飲みながら喋ってますとか見てんのマジ時間の無駄じゃその自分の人生にとってプラスになること0だと思うんだよねだ割と僕その価格系のなんか解説系YouTubeとかは見るんですけどあのおっさんおばさん喋ってる系のものは見ないんですよであのま僕が最初にこうこうなんかね今ねそうだなとかね無駄だもんねとか時間の胸ですとか面白いとか無駄は大事とかなんですけどであの僕1番最初にYouTuberの話をした時にあの鹿が家畜化できるかって話をしたじゃないですか今僕鹿の話一切してないんですよでそれに対してコメントで今突っ込んでる人誰もいなかったじゃないですかあこれ全然違うしるねはい要するにそのあの見てる人も基本的に僕YouTube見てる人も基本みんなバカだと思ってるんですよ頭良かったらそのビール飲んでるおっさんの動画なんか見ないじゃないですかなのであの狐の話をしたらへとかふんとか面白ってなってるけど僕は最初鹿っって言ったんですよ覚えてますか皆さんもう多分ね5分前ぐらいだと思うんだけど5分前にぐらい言った鹿っていう単語はもう忘れてるんですよだからもう5分前の記憶すらないようなその小部アさんとか小部アさんとかニートとか無職の人たっていうのが基本YouTubeを見てるのでなのでそのなんかそのそれないのこう知性がある人っていうのは基本的にYouTuber見ないんじゃないかっていう説があるんですけどはいでちなみにじゃああの鹿がなぜ家畜化できなかったって話になるんですけどあのじゃ牛とかっていうのは家畜化できましたでイノシシも豚のように家畜化できましたで鹿がなぜ家畜化できないかっていうので鹿を家畜化するっていうあののやろうとしたっていうのは世界中ずっとあるんですよ歴史としてでもなぜできなかっていうと鹿ビビりすぎ問題なんですよあの鹿ってめちゃめちゃビビリであのまビビリな結果生き残ってってあですけどあのあまりにビビりすぎて柵を作って視入れるとあの逃げ回った結果柵に頭をぶつけて首の骨折って死ぬんすよねあのもうパニックになっちゃってうわ怖いよって出してこう酒向かってドーンてぶつけて首の掘ってがバタンて死ぬっていうのがあってなのであのそもそもろそのあいつら飛ぶっていうのがあってあの柵もね3Mとかにしないとねあのめちゃめちゃ高いのでもねジャンプして逃げちゃうんですよなのでそのそ豚はジャンプできないとかあの鶏は飛べないっていうのがあるんですけど鹿はね2mとか飛べちゃうんですよでしかもめちゃくちゃビビリなんでなのであのカチっかしようと思っても死んじゃうっていうのがあってであとあのね食べ物が違うんすよねあの豚とか牛とかってそのあのまあの穀物とか例えばじゃトウモロコシとかなんかあのわとか食わせときゃなんか適当に食ってなんとかなるんですよ要するあの人間が食わないようなわあげとくだけでなんかあのこう牛とかってなんかそれだけで食った羊とかもそれだけなんとかなんですけどであの鹿の場合って草だけじゃダメであのそれなりにいろんなもの食わなきゃいけないんですよいや木の実ですとかあのこうなんか植物の神目ですてのがあってなので鹿を養殖させようとするとその餌を取るのがめちゃくちゃ大変なんですよいあのわだけあげてても鹿って育たないんですよねっていうのがあってそもそも鹿は養育コストが高いっていうのとあとめちゃめちゃ逃げ回るっていうのがあってであの鹿の種類にで唯一家畜化に成功したのがトナカなんですよあのそのサンタクロースっていうなんか赤い服を着たおじいさんがあのなんか乗ってる乗り物なんですけどであのトナカっていうやつはあの食い物があの動物性のものじゃないんすよねあのその北の方にそのあの寒いとこに住んでるせいであのコケとか食うんすよなのでそのコケとかその植物性のものをあげとるだけであのなんとかこう生き残ってくれるのでなのでトナだけが家畜化することに割と成功したってのあってで今あのね奈良公園っていう話があるんですけど奈良公園がこう洗米で家畜になってるかどうかでこれねあの家畜感に関してはねよくあるいい質問なんですけどあのじゃ家畜とはなんぞやっていうのがあですけどあの野生の動物を閉じ込めて買いならすということは別にとかげでもできるんですよじゃカマキリ飼ってますとかカブトムシ飼ってますっていう人っていっぱいいるじゃですかでもあれを家畜と呼ぶかというと呼ばないんですよなので奈良公園のがなぜ家畜ではないかって言うとその閉じ込めた環境の中で繁殖をさせてでその中に遺伝子的な変化を世代的に起こすことが可能かどうかって話なんですよあの豚とイシって元々は同じ種族なんですよイノシシを買い続けた結果牙がだんだん取れて攻撃性がなくなって豚になってたんですよでここであの狐の話に乗るんですけどその本来野生で攻撃性が高かった狐を買い続けることによって性格が大人しくなって人間にはからなくなってであの結果としてこう大人しくなっていくっていうのがあってで奈良公園の歯というのは遺伝的に大人しいものだけを集めて人間に馴染むようにというのはしてないので結果として遺伝的な変化というのは起こり得ないんですよなのであれは単に野生の鹿が餌がももえるから奈良公園の周りにい続けるというだけでそこで家畜化奴隷かというのは発生してないんですよねなのであのその例えばじゃあその野生の鳥とかでも別にあの餌をあげとくとなんかスバ作って餌あげとくとそこにこう寄ってきてこうなんかスバの中に入って餌食ったりっていうのはあるんですよだキつきとかでもなんかそうやってこうきつの巣を作るとかんですけどこれはまで家畜化ではなくあくまでこう野生の鳥とか餌とかがその習慣としてあのその餌を取るという行動になったていうだけで家畜化したわけではないってていう違いがあったりしますはいっていうねすごくどうでもいい話なんですけどでちなみにねあのねキツネもねギリシャの時代にね結構ね家畜化成功してたらしいんですよねなんかあのエジプトとかそのギリシャとかの時代にあの墓に狐の骨が入ってるみたいなのがあったりしてなので実はその犬と同じぐらい狐もその時代は一緒に人間といたんじゃないかって話なんですけど全然関係ないしましたねはい本当すいませんはい本当すいませんそうすねキツネとか犬とか鹿とかどうでもいいすよねすいませんはい
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