【動画の概要】
質問者：ルドベキア ￥1,600
ひろゆきさんが思う、日本に於ける社会保険料・公共料金を含めた給料に対する租税負担率は何%が限界ですか？また昔は電話は公共料金でしたが今のスマホ通信料は公共料金に含まれますか？
元動画：日本で子供、妻、教育は贅沢品。
https://www.youtube.com/watch?v=8WY6AJffN6U&lc=UgzlFbb0qljDNq8bM154AaABAg
******************************************
ひろゆきさんの動画で、寄せられた質問について、一問一答形式にしてみました。
過去にこんな質問してるかな？と気になったことがあれば、下記のサイトから検索してみてください。
できるだけ、多くの質問を今後も編集し、アップロードしていきますので、
使いやすいと感じて頂けたら、いいね！やチャンネル登録をよろしくお願いします。
【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: jaさんが、え、日本における社会保険料、公共料金を決めた給料に対する、え、素税負担率は何%が限界ですか?また昔は電話公共料金でしたが、今のスマホ通信には公共預金に含まれますか?えっと、あの、その何パーセンが正しいという考え方自体が間違っていて、そのどの部分が政府によって自分たちが払う必要ないかみたいによって政府単というのも違うべきだと思うんですよ。
例えばその大学に行くのは自爆ですよ。
じゃ、子供1人当たりしるんだったら、ま、2000万円ぐらい育てられるのでなるんですけど、じゃ、そのノイズとかフランスとかみたいなその大学ですよっていう国でいけば別に大学に会ってのはそにお金かからないので別にじゃあその2000万円分も貯金しなくてもいいよね。
なのであの自衛負担率でもなくてもいいよねみたいな感じだったりするので日本が問題なのは高負担率でありながらそんなに充実していないです。
要はあの個人負担率でいくと50%超えていて、ま、北欧とかあんまり変わらないんですよ。
で、ところが歩行の場合だったらじゃあ会社やめますって言ったらそのまま保険えるし、ま、大学もただで別にあの高齢福祉もしっかりしてるってなんですけど日本の場合は大学事でで高齢者にだったとしてもなんか消えた年金なんか2000万円ぐらい足りないみたいなというのですね。
大学に比べるなんかあの2000万円だったりの2000万円っていうのを自分で稼げなきゃ稼げなきゃいけないんですけどもあの負率としては50万50%ぐらい取られてるっていう問題なんじゃないかなと思います。
コメント