【ひろゆき】神戸大学の木村 建次郎 教授が、応用数学の未解決問題を解いて、見えないものを見える化する技術を錬成しましたー ひろゆき切り抜き 20250519

【動画の概要】

質問者:いっぬ ¥500
神戸大学の木村 建次郎 教授が、応用数学の未解決問題を解いて、見えないものを見える化する技術を錬成しました。脳死を回避したり、リチウムバッテリーの発火箇所を特定したり、がん細胞も300個以上であれば検知できたり、金山や温泉の位置を探り当てたり、とにかく凄い技術で、他にも有用な使い道がワンサカありそう
元動画:静かなる水は深い。Corona Extra “Mexique” L22
    https://www.youtube.com/watch?v=eciORpKgelc

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【文字起こし】

神戸大学の木村健二路教授が応用数学の未か欠問題を解いて見えないものを見える化する技術を連しました。

脳鐘回避したりリチンバッテリーの博を特定したりが元を300個以上であれば検地できたり近山や温泉の位置を探り当てたりとにかくすごいで他にも有な掴み道が満作あり無双そう。

どういうこと?木村賢郎さんで検索すればいいの?木村賢郎木村賢次郎教授日本の応用物理学者であり、神戸大学データセンターえ応用数学市場の未解決問題であった波動三乱の逆問題の解析会の同に世界で初めて成功しており卵場理論を確立した。

え、蓄電地等における政治場、電流の逆問題の解析の同にも成功し、これらの研究成果を社会に実装する。

ああ、そういうことね。

そういうことねって言ってて分かった気になってますけど、要するに多分僕の予想だとあのじゃあその電流というのがだんだん減っていきますとかで電流が減ってった場合にじゃその電圧の乱れがあったり電流の乱れとかいうのが起きますよねと。

で、それというのは出された口というのはプラスとマイナスで1本なんだけど、でもその電流の乱れだったり、電圧の乱れというのをちゃんと数学的に計算するとこの電池という3次元の状態のもの、ま、2次元の状態のもののどの辺りにその劣化が起きてるからこれが電流とか電圧の変化になっているよねというのを解くというのを成功したという意味なんじゃないかという風に僕は理解したんですけど、これ違ったらあの違ってる可能性があるので、あキペディアのプロフィールを見ただけで今言ってるので違ってたらすいません。

はい。

でも確かにあの構想的にはあるんですよね。

そういうものって。

あの結局その3次元で起きてるもので出てくるものは2次元だけどでも例えばそのえっとテレビという昔のテレビというのがなぜ映ってるかって言うとそのま液晶は別なんですけどあの結局1本のレーザーで表現してるんですよ。

でテレビってこう2次元のまこういう画面じゃないですか。

でも実はそのテレビというのは電子1本でこの1本をこうずっとすごい速さでこうやって動かしてで人間の目というのは残像が残るのでこのすごい速さが結果としてこの平面に見えてしまうっていう形で表現してるんですよ。

なので、その2次元で起きてるものというのも実は1次元であのこう成立するようにということは1次元で出るものというのもその構造というのをちゃんと計算したら奥にある2次元のものを再現することもできる。

要はテレビというのは電子中で1次元出てるもんだけど平面の2次元が再現できるように多分その電圧と電流が出るというところを利用することによってそれで奥の電池というのがどういう構造になってるかっていうのを理解することができるという話なのかな。

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