【動画の概要】
質問者：PandC ¥500
語学とプログラムは重要とおっしゃってましたが、人間に備わる人間力を徳と呼ぶ立場からすると語学は手続き的なもので考える力のような本質的な力ではないのではないですか?
元動画： 一生懸命間違った事をやる人を非難するべき論.Cool Jazz
https://www.youtube.com/watch?v=jPOui7xHeOw
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【文字起こし】
え、工学とプログラム重要とおっしゃってましたが、人間に備わ人間力を特と呼ぶ立場からすると語学は気的なもので考える力な本質的な力ではないのではないですか。
この人が多分あの誤解をしてるのは人間力を得と呼ぶ立場であるという自分の定義で物事を決めてるのであればあなたの定義で決めるのであればご自由におきめになればいいんじゃないですかっていう話なんですよ。
要するに多分なんかこう得という言葉が生まれた時代、ま、そのあの、ま、えっと、お寺とかでそのなんかあのこう人の人生とはとかな、神社とかでこう人の生きしとはとかでこうなんか人とはどう生きるかみたいなのを、ま、あの、昔から人間というのは哲学でやってたと思うんですけど、で、そういう時代にプログラムというのはありませんでしたと。
で、プログラムというのはなかったから、それはなんかプログラムを覚えるということは特には繋がらないみたいな話があって、いや、別にそれは状況によってその当時想定したいものがあったとして、想定して前のだからそれは価値がないみたいなことを考えるのはどうなのかなって思うんですけど、ま、例えばその当時のなんかじゃあその仏教みたいなの日本でそのなんか英語を喋るみたいな概念全くなかったと思うんですよね。
ま、基本的にはその朝鮮由来であの、いろんな文化が中国の文化とかが来てで、中国の文化と思っていたものが実はこうシルクロードだってヨーロッパの文化なんだけど、ヨーロッパの文化がそのまま中国の文化としてこう吸収されていて、それが朝鮮に行って日本に来ていて、なのでその朝鮮の言葉だったり、中国の言葉だったりというのを学ぶことがこう世界を学ぶことだよねということを思っていた時代で、その時代にマジ英語重要だよねなんて言ってた人1人もいないと思うんですよね。
行きぐらい待たないといないと思うんですけどなので、あの、その立場で言ったらそれはプログラムとか英語とかって別に無意味って感じるよねという話なんじゃないかなと思います
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