【ひろゆき】33年の家猫、桜の話。覚悟して下さいと言われました。私は長年 精神疾患です。どうしたらいい?ー ひろゆき切り抜き 20250915

【動画の概要】

質問者:みほみほ ¥1,000
ひろゆきさん 以前お話した家の猫の桜 33年の桜の話ですが 覚悟して下さいと言われました。私は 主人を21才で 息子を34才で亡くしました。私は長年 精神疾患です。覚悟と言う言葉は 頭で 心で 覚悟とは どういう事 どこで 覚悟をしたら体のどこの場所で するのでしょうか?お伺いしたいです。
元動画:果実の木には石が投げられる.Ar-Men IPA L20
    https://www.youtube.com/watch?v=sLJUr4qmS80&t=325s

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【文字起こし】

いつお話した家の猫の桜33年猫33歳の猫の桜さんの話ですね。

え、獲得くださいと確悟してくださいと言われました。

私は主人を21歳で息子を34歳でなくしました。

私は長年精神疾患です。

確保という言葉頭で心で確保だ。

どういうことでどこで確保した?体のどこの場所にするでしょう。

おかしいです。

うん。

体のどこの場所とかというより想像してみてください。

あの、ささんが死んでしまった時にじゃあそのどれぐらい悲しむのかとか、そのじゃあ、えっと、毎日の散歩これからどうしようとか、どういう時に外出ようとかっていうそのいない状況というのを想像する。

で、その何度も、ま、最初は多分悲しいと思うんですよ。

で、悲しいし嫌だなんて休絶すると思うんですけど、ただそこでその何度も何度も想像することによっていない状況というのにだんだんなれるというのが覚悟です。

で、それがその感情がだんだん慣れてくるという意味でいいくと多分心の問題だしでそのまいなかったとしてもこういう生活になるよねっていう風に理解するというのは頭の仕事なのでなのでその頭で覚悟するのが心で覚悟するのかというのはその人次第なんじゃないかなと思います。

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