【動画の概要】
質問者：平八郎 東郷 ARS 100.00
今週万博行くんだけど見どころとかおすすめ教えてください！！
元動画：教育より役割が人を育てる。Gulden Draak M20
https://www.youtube.com/watch?v=CeznVFMOXBU
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【文字起こし】
え、今週万博行くんだけど見所とかお勧めしてください。
えっと、落ち洋子さんのぬるぬるとあとあの大阪のヘルスミュージシャアムの真金シートとあと僕言ってないんですけどなんかパソナにそのIPS細胞で作った心臓が動いてるのがあるらしいんですよ。
で、そのテーマとしては命輝くが大阪万博のテーマなんですけど、で、これがあの日本でしか作れないものばっかりで、あの結局その生命を作るというのがごハットなんですよ。
他の宗教の国では要はあの命というものは神様が作り出すものでなのでその人間が命を作るとかありえないよね。
なので、あのポケモンも、あの、中東の国だと昔は違法だったんですけど、あの、要はその動物は進化とかしないよねっていう、あの、猿から人間になるわけないよねみたいなっていうのがあって、だからその進化とかもないよねとか、あの、生き物というは人間が作れないよねっていう価値観の国のが多いんですけど、でもそのIPS細胞で作った真金シートですって言って、あの、四角いこうシートなんだけど、それが筋肉のようにビクンビクン動くんすよ。
そ、ビクビクってずっと動いてて、あの、っていうのが面白い。
で、これの心臓のちゃんと動いてるやつもパソナーにあるらしいので、なので、まあ、だからその結局あの科学のある種のそのオーパーツを作る作業って万博にあるんじゃないかなと思っていて、あの、僕1980年代の羽万博っていうのに子供の頃に行ったんすよ。
多分小学校1年とかそれぐらいかな。
で、あの、その時にあったのが、あの、トマトの木というのがあったんですよ。
あの、めちゃくちゃでかい木にトマトを、あの、ま、あの、くっつけて、で、根っこが他の樹目でも栄養が上がればトマトって育つので、うん。
で、普通の樹目にトマトくっつけて、それを樹目として育てるっていうので、めちゃくちゃでかいトマトの気を作って、で、そこにトマトがなってるっていうのを作ったんですよ。
で、その万博の時にね、で、それはその植物というのを作るというのは、ま、畑で作って収穫するなんだけど、実際問題じゃそれを樹目にしてバンバン作った方が効率いいんじゃないみたいので、その植物というのを合成させて効率良くするというのはありなんじゃないっていう科学が割と最先端だった時代なんですよ。
でも今結局トマトの毛ありますかって言うとないんですよ。
で、それはトマトはトマトの樹目を普通にあの土に植えて育てた方がやっぱりコスパいいよねっていう現実なんですけど。
で、要はあのそのさ式ってある種フランケン主体なんですよ。
その足元は桜だけどあのそこちょん切って上からトマトを刺すとなんか上トマトになるよねみたいな。
で、やっぱりそれはその管理できないよねとか多分あの収穫量がコントロールできないとか病原金の問題とかってのがあって結局その実用ベースにはならなかったんですけどでもそういうものが科学的に作られたんですよ。
っていう感じでその科学的には可能だけどあのこういうの行きますよって言ってでも実際それが実用ベースにならないものっていうのが多分万白の面白い部分なんですよね。
要は科学の延長戦だとこれができますよ。
でもあの民間って実用ベースになるものはバンパン作るんですよ。
例えばじゃ電気自動車とかってその再散に合うから作って売れるわけじゃないですか。
でもトマトの木みたいなのってできるよねって分かってても再散ベースに乗らないから作らないんだけど万博だと作るんですよ。
なんか技術を見せようってんでなので割とそのあの、ま、IPS細胞も多分再散ベースにはいずれ乗るんですけど、今の段階ではまだ乗ってなくて、その真金シートですとか、あ、主義シート使われてるか?今使われてるわ。
ただその実物の心臓の方はまだ使われてないと思うんですけど。
という感じで、その技術的にはこれは可能なんだけどっていうのを皆さん見てください。
でもこれがじゃあ10年後にあるかって言うと実はないっていう可能性があるんですよね。
で、その命輝くというテーマで、今真金シートっていうあのリアルの心臓の話をしたんですけど、その石黒間っていうところはその石黒博士にめちゃくちゃ似ているロボットをひたすら作り続けるっていうあの自分に似たロボットを作り続けるあのちょっとマッドサイエンティスト石黒さんがあの万博の金をこう使いまくってめちゃめちゃ成功なAndroidを作ったっていう。
で、これね命輝くというテーマでいくとあの人によっては真逆のテーマだと思うのね。
別に命じゃなくて、それロボットやん。
Androidやん。
そう生物に対するリスペクトとかないでしょっていう。
なんだけど、なんか日本ってそういうところが緩いからあ、石面白いじゃないですかっていうのでAndroidが命抱えるのテーマ出されちゃう。
で、これがまだ物としてあるからまだマシなんすよ。
要はAndroidといえど一応なんか人間の形をして動いてるから、ま、まだ見所があるなんですけど。
で、次の段階が落合洋一さん。
あの日本の誇るマトサイエンティストおっちゃんゆさんなんですけどあのぬるぬるっていうあのぬるの事情っていうあのパビリオンをやってるんですけどそこがその人間は価値がなくなったよねっていうのをガチで直球で投げてくるんですよ。
じゃあその、え、一応そのなんか人類というのは地球の中ですごい繁殖をしていてで他の動物よりも上に立っていて、ま、他の動物を殺してくってで、他の動物に別にあの殺されることはほぼないよね。
食物連鎖の頂点にて一応その地球というところをコントロールしてるよねという風になってるわけじゃないですか。
ではなぜそれをライオンや像ではなく人間がそれをやっているのか何の違いなのか。
要は像の方がでかくて強いよね。
ライオンと人間で戦ったらライオンには絶対負けるよね。
じゃ、なんでその地球上のそのなんかトップのポジション得られたかっていうと知能が高いというところが一応トップだったよねなんですよ。
で、ていうところから行くんですけど、残念ながらもう多分現時点か2年3年経つとコンピューターに比べたら人間も猿もライオンもほとんど変わらんぐらいバカだよねっていう時代になっちゃうんですよ。
もうもうなってる可能性あるんですけど、ま、例えばあの計算で言ったら計算機には勝てないよねっていうのはもう昔からもう40年以上前から計算機の方が計算早いはあったんですよ。
でもその計算だけしかできないじゃん、計算機は。
なのでじゃあその複雑なことをやるんだったらやっぱり人間だよね。
人間最高ってなったんですけど、最近はあのプログラム自分でコード書いてる人多分エンジニアでも減っていてもうAIに書かせた方がいいよねっていうのででライターさんとかでもなんか企画だしとかある程度のライティングはもうAIに任せってますとかで翻訳ももうAIがやっていて多分翻訳の文章とかもほとんど業務でやるやつもAI投資してまツールを使ってでそれを最後にちょっと人間がちょいちょい直すみたいな感じになっててでそのちょいちょい直すがなくなると多人間の、ま、その要は、えっと、ライオンと像で比べたら像の方が強いかもね、ぐらいな感じだと思うんですけど、要するに猿るとじゃ、ゴリラとチンパンジ比べたらチンパンジーの音がちょっと賢いよねみたいな感じでゴリラ、チンパンジー、人間チンパンジーと比べたらちょっと賢いかもしれないけどAIには全然叶わないよねっていう時代になっちゃうんですよ。
で、その人間というのは結局その持っている記憶というのはあくまで個体にしか雇らないので、なので頭のいい人っていうのは結局その個人として学習できて吸収できた情報でしか判断できないんですけど、あの、インターネット様とAI様は全ての知能を共有できるんですよ。
要は、あの、1個のコンピューターが学んだ内容をホイコピーって言ったら全く同じ内容を持ってるやつが無限に増やせられるんですよ。
ソフトウェア的にね。
なので、その人間でアインシュタインが1人出てきた。
すげえ。
でもアイン2人、アインシュタインは10人いなかったんですけど、コンピューターの世界だとアインシュタインを1人できたらこれどんどんコピーしてやるんですよ。
なのでめちゃくちゃ優秀なAIが1個できたらそれをバンパンコピーして世界中はそのAIになってしまってで記憶とか学習というのも終わったのがコピーできるので人間の場合ってその生まれて学習できるまで6歳ぐらいまであのこう頭の悪い赤ちゃんという時期をやってで6歳からじゃあなんか70歳ぐらいまだ一応活動できるんですけどで70ぐらいでどんどんまたボケとか始まって死ぬじゃないですか。
でもコンピューターコピーして1秒からいきなり現役でフル稼働可能なんですよ。
でも勝てるわけないよねっていうというのでその人類の知能というのは実はもう誇れるものではなくてちょっと賢い猿なんだから森に戻ろうよっていうのがぬるぬるのテーマなんですよ。
さんのだ、その命輝くって言っの中からお前ら人間調子乗っとくけどお前初詮猿と変わらんよねっていうであの日本がその前にやった科学万博っていうのがその僕がさっき言ったトマト抜きのあるあのつば万博ってやつででそれがね科学技術とか未来とかが割と確か全面に出たコピーだったんだよね。
ちょっと忘れちゃったんですけど、なんか未来科学とかなんかそんな感じのその技術で未来を作るよねとか、未来というのは科学がどんどん発達してくよねっていうその科学技術というのを未来を作るよねっていう割とその科学万能な時代だったんですよね。
だ、その鉄はあとムーとかドラえもンとかがあって、で、その後にその科学技術の結果、その原子力発電所が爆発しちゃうよねとか、その今だと2酸加炭素の放出式だよねっていうその科学を追求し続ぎた結果のどうなのこれという状況にはまだあんまりなってないことで科学技術というのを進歩すればするほど人類というのは幸せになるし快適になるよねっていう未来をこう希望を持って見てた時代だったんですよ。
あの、僕がその言ったつつば湾1980年代はとかとこ今のその2025年になるとあの科学いくら進んだとしてもその2酸加型炭素の問題とかセキュタないよねとか問題とかじゃこれだけこう科学が発展してあの食べ物も要因作れるようになったのに未だに戦争やってんじゃんとか科学技術って一生懸命発展させても人類の発展にとってはどうなのっていう状況ででさらに人間頭良くないよっていうそんなに賢くないよ、AI様と比べるとなんかそのチンパン人にマウンティングしてるんだったら、お、俺チンパン人より賢いぜみたいなので、うん、そうだねっていう話なんですけど、AI様から見ると、ま、小学生以下小学生と幼稚園児が喧嘩してるみたいな、そういう感じなんですよ。
っていうテーマがこう命っていうところでまとめられてるっていうのが本当になんか大阪万博というか日本らしいなと思うんですよね。
他の国でやってばその宗教の問題とかその人間に価値ないよねとかあのAndroid持ち出して命っていうとかって何言ってんのってなっちゃうんですけどなんか日本ってそういうあのなんか定議論とかなんかそういうこだわりがあんまりないので命って言ってAndroidからふーんって言って楽しめるっていうそういう特殊性も含めて大阪万博は面白いんじゃないかなと思います。
はい。
すげえ長く喋った。
大阪万博について。
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