【動画の概要】
質問者：れんげ ￥320
731部隊の反日映画で、今後中国と日本の関係は変わると思いますか？
元動画：昭和の時代は2026年に終わったと言われる。GUINNESS WEST INDIES PORTER
https://www.youtube.com/watch?v=Ys_ctKjYLJ4
******************************************
ひろゆきさんの動画で、寄せられた質問について、一問一答形式にしてみました。
過去にこんな質問してるかな？と気になったことがあれば、下記のサイトから検索してみてください。
できるだけ、多くの質問を今後も編集し、アップロードしていきますので、
使いやすいと感じて頂けたら、いいね！やチャンネル登録をよろしくお願いします。
【文字起こし】
え、731部隊の半日映画で今後中国と日本関係があると思うんですか?思いません。
あの、別になんかもうエンターテイメントってそういうもんなんですよ。
だ、あの、冷戦事態とかってその、あの、ロシアを敵として描くアメリカの映画とかむちゃくちゃあったしで、割とそのなんか、あの、どんな国でもなんか、あの、この仮想的はこの国を意識してるなみたいなのやっぱエンターテイメントとか捜索でもあるんですよ。
でも別にじゃあそこでその国が嫌いになるのかってそういうわけでもなくて、別に海外旅行に行って、ま、あのなんかじゃあ中国行って中華料理うめえなっていうので昨日の放送でも言ったんですけど、あのやっぱね食べ物のレベルったらね、中華料理のレベルは異常に高いですよ。
あの、その食材の、ま、結局あの、その北欧って食材そんなにないよねって話かなったんだけど、ま、やっぱ脳作物作れないじゃないですか。
北って。
で、魚も取れるかつ限られてて、で、中国ってやっぱりその大陸も広いので、あの、すげえマニアックな食材もあるし、それをめちゃくちゃ金かけて集めてきて、で、それをめちゃくちゃ技術のある人が調理をするみたいなのがあって、やっぱりその、ま、フランス料理とかもレベルはめちゃくちゃ高いんだけど、中華料理もやっぱりめちゃくちゃ高いんですよ。
で、この中華料理のレベルの高さは食材に移するのよ。
あの、ま、深ヒレとか色々あるけど、やっぱり深切れってさ、ま、今食べちゃだめだよね。
そ、そうだと思います。
でもあんなもの普通食わない、食おうと思わないじゃん。
でもあれをその甘いスープで煮込むその深ヒレのスープというのはやっぱりめちゃくちゃ美味しいわけですよ。
で、この食材が手に入るのが中国で言うてもね、フランス料理はね、あの、多少お金を払えば手にいる食材で作ってるんですよ。
ま、一応そのなんか使う鳩とかのレベルが高いよねとか牛のレベルが高いよねはあるんだけどこれは手に入るんですよ。
一般の人でも別に他の国でもね。
その中国だとそのなんか、え、こどっから手に入れるんですかとか、このスパイスをどうしたらこんな味になるんですかみたいななんかその謎の技術と謎の食材とかの配合で生まれる中華料理っていうのがあって、やっぱあのレベルはね、なかなかいかないのでそびてくとやっぱりその中国とは仲良くした方がいがいいんじゃないかなと思いますけどね。
うん。
ちなみに、あの、うんとね、やっぱね、その、あ、えっと、サンフランシスコとかロサンゼルスとか中国人が多いところの中華料理は結構美味しいんですけど、で、あとその日本だと中華街の中華料理とかも結構多いんですけど言うてもやっぱりね、中国本土の中華料理のがレベルが高いんですよ。
それはほら、あの、あの、じゃ、なぜ日本の寿司屋が美味しいかって言うと、あの、日本の魚の量と日本の魚の処理技術が異常に高いんですよ。
要するにその流通毛としてその新鮮な状態の魚が生で食べられるように閉められて、で、それが築地じゃねえや。
豊洲に行って、で、それが1日のうちに日本中のレストランとか寿司屋さんに行ってで、それが生の食べに食べられるという流通毛がすごいんですよ。
なので、お寿司屋さんのめちゃくちゃ技術のある人がじゃあパリに来ました。
寿司屋やりますって言っても残念ながら生で食える貝はほぼないんですよ。
ま、そのマグロとかそのあのなんかあの、ま、イカとかエビとか鮭とかはあるんですけど貝類はないっすね。
僕が見た限りは生で食える会は1個も見たことないがあるぐらい。
っていうのでやっぱりその流通というシステムも含めてその文化だったり食というのが生まれるんですよ。
なので、その中国というのも中国という流通と文化があって、そこで中華料理美味しいのがあるよねとかってなったりするので、なので、そのなんかその一部を取ってこれは他のクリーとそうでもなくて、やっぱりそのクリーが支えてる土台というのがあって、その土台があった上で出てくるのが料理だったりするので、この料理を作れますって言ってもこの食材はこの土台がないと作れないんですよ。
だ、その、じゃあ日本で美味しいのというのをどうやって作るかって言うと、森から作るっていう説があるんですよ。
要するにその森があってその森が綺麗な水を流し多少の用分を流しで栄養分を流しすぎない結果海層が育つとでここがね栄養分流ししすぎるとその赤塩的なあのなんかプランクンとか大量発生してしまってむしろその海層が育たなくなってしまっていいのりが取なのでのり美味しいのり寿谷の美味しいのりというのはまず森を育てると始まってでそこが川になり海になりでそこの海層をそのドんやの人が集めてきてでの人がその細かいゴミとかあの繊維の大きいやつとかを行ってその均等な形のものを作りでそのをそのわざわざわで焼いて匂いをつけてでそのノりで寿司を握って出すっていうのを橋次郎さんがやってるんですけどそれはうまいだろうって話ででもこれはそのノりがどうやってできるかっていうともうそういう森が残ってる地域というところから始まらないとスタートしないんですよなので、なんか買ってきたらできるじゃんっていう話じゃないんですよ。
なので、そのいろんな産業というのがこう繋がって、その産業というのがその文化も含めてなんですよ。
で、その森っていうのがなんで残ってるかっていうと、そこの地域に産業がないからなんですよ。
だってメガソーラーのが儲かるで言ったらメガソーラー作るでしょ。
で、メガソーラーバンバン作ったらもうそういうのりも作れなくなってしまうし、魚も減ってしまうんですよ。
なのでそのメガソーラー作るの良くないよね。
なので高さんがメガソラやめるって言った点については本当に賛成です。
なんとか止めてください。
コメント