【動画の概要】
質問者:なにぬねひろくん ¥1,000
ひろゆきさんこんばんは。最近「排外主義」と「多文化共生」という言葉をよく聞きます。結果を考えると排外主義は個別の文化が国の単位で住み分けるのでそれぞれ発展すると思います。多文化共生は違い過ぎる価値観がぶつかり合い、軋轢とストレスを生み出すと思います。ひろゆきさんはどう思いますか
元動画:反ワクと無農薬は思いやりが無い。brasserie de sutter IPA
https://www.youtube.com/watch?v=0hx6idDExAc
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【文字起こし】
はい、続いて、え、ひきさん、こんばんは。
最近肺外主義と他文化強制という言葉を読きます。
結果を考えると肺外主義は個別の文化が国の単位で住みけるのでそれぞれ発展すると思います。
他文化強制は違いすぎる価値観がぶつかり合い、発とストレスを満たすと思います。
ひクさんどう思いますか?うん。
そういう場合もあるんですけど、ただあの発展している国家というのは必ず競争が起きています。
だから今、ま、その世界で1番あのGNPが多く、あ、GDPが多くて、ま、世界の派遣取ってるよねと言われてるアメリカという国もやっぱりせかいろんな人種が来て競争している結果、ま、世界中の人がお金を突っ込んで世界中の頭の人が集まって競争してで、その結果めちゃくちゃ富が生まれるわけですよ。
でもじゃ、そのエンジニアとして世界で1番高い給料をもらいたいって言うとやっぱアメリカの企業に入るようになっちゃうんですよ。
っていう感じで、その世界中の優秀な人を集めてバンバン競争させるというところで、あの、ま、その、そのアメリカというクリアは進化してますと。
で、じゃあそのヨーロッパという、ま、元々そのアメリカがね、じゃあその、あの、イギリスの植民地になる前ぐらいの話で文化というか、ま、その、えっと、人口というのはどこで増えたかって言うと、ヨーロッパだったりとか、中東だったり、中国だったりとかで、あの、ま、日本もちょっと言ったんですけどで、アフリカはね、そんなに人口増えなかったんですよ。
ヨーロッパに比べると。
で、結果としてじゃあアフリカとヨーロッパどちらが文化があの発展して軍事的に強くなりましたかって言うとやっぱりヨーロッパンが強くなったんですよ。
なので、あの、ナポレオンがエジプトをあの、占領して、あの、エジプトにあるその、あの、こう、あの、すげえでかい塔をかっぱってきて、で、今、あの、こうオベリスクっていう名前をつけて、あの、こう、パリのあの、中心の何だっけ?名前忘れちゃった。
の広場にこうドーンてカっパラっと立てたりするんですけど実はその人口が多くなって競争をすることというのがその国自体をそのあのま強くするというのもあったりするのでなのでその肺外主義というのは一時的には正しいのですが長期的には他文化強制をやっている文化には叶わないというのが一応あのこうえっと歴史を見るとそうなってます。
例えばその南ン兵って昔そのアステカ系の民族とインカ系の民族がいたんですけど、あのデスピサロじゃないや、ピサロさんが引きるあのスペイン人が100人かな。
あ、コンコルド広場正解。
あの100人ぐらいの銃を持って馬に乗って活中を乗った人達っていうのがその南米にあの攻め込んであの戦って勝ったという表現になってるんですけど実際はほぼ病原金で殺したんですよね。
要するにあのインフルエンザみたいなものがインフルエンザじゃないか当時なんだろうな。
何だったんだろう。
ペストかなんか持ってったのかな?忘れたんですけど、そのヨーロッパの人たちがあの基本的にはもう体制を持っている病原金を持ったまま南米に行ってで南米の人たちが病気でバタバタと死んでったんですよね。
あ、スペイン風か、インフルエンザかなので、そのね、100人の戦闘能力が異常に高かったというよりは、そもそも病原金に勝てなかった人達っていうのでバタバタと倒れる。
あとその先日と戦略要は銃もなかったし、戦争の仕方っていうのも分かってなかったんですよ。
あの、戦争の仕方ってその、ま、あの、昔ながらのその日本の場合って全員皆にしない戦争の仕方をするんですよ。
要するにその、その地域の殿様を殺してで、そこの地域の農民を自分の支配にして、で、そこでその農民が作る米だったり布だったり、その野菜だったり魚だったりっていうのを年具として殿様が聴収する。
だからそこの国民が全員死んだらその土地とってもしょうがないじゃないかと。
なんで基本的には民族を絶滅させないっていう戦争の仕方をしてたんですよ、日本はね。
でも他の国ってあの簡単に混絶させるんですよ、民族を。
[音楽]要するにあの島の中でみんな仲良くっていうのが日本って考えたんですけど、あの他の国の場合ってもう俺たち人口めちゃめちゃ多いし、もう食いもんねえから他の村のやつ全員ぶち殺してそこを俺たちの村にして俺たちがそこで畑作ろうぜっていう感覚なんですよ。
なのでそなんかもうあの畑の生産量でもうこれ1000人以上うちの村食えねえよと。
で、じゃあ若いやつ100人いるから隣の村のやつ全員ぶち殺して畑全部俺たちにすればもっと人数増やせるよねっていうのでよしぶち殺しに行こうぜみたいなのが割と大陸的な戦争の仕方なんですけど島国というのはやっぱりそのあのお互い分かってるよね途中の範囲この中だよね。
じゃあそこでな何とかしなきゃいけないよねっていうところで割とそのね無茶をしないっていうのがあったりするんですけどで多分アステカもねそういう無茶をしない系なんですよね。
で、こっから僕の想像なんですけど、あの、昔武士ってあの、名乗りを上げててから戦いをしたんですよね。
あの、そのなんかや我こそはみたいな名乗りをしてで、こう、武士のトップ同士がこう一気して、で、もう勝った方が勝った方、負けた方が負けた方で、負けた側の軍隊はその勝った方に従うっていう、あくまでトップ同士の生き打ちっていうのがあったんですよ。
で、アステカもどうやらその文化らしくて、その将軍同士やるよねみたいなところがスペインってマジ将軍どうでもいいみたいな将軍を殺したらもうそれでなんかあのもうその後好き放題だよねっていうのでで確かねその相手の将軍ね毒殺とか暗殺とかしてんすよ。
本来その精生堂々と戦った強い相手に従うという文化にやってるから相手は当然精生堂々とこう我がはしたかとかっていう気でいたらスペイン人はいきなり独殺暗殺を狙ってくるみたいな。
で、あの独殺暗殺を狙ってくるような人たちはほぼいなかったからそのリーダーがいなくなったらどうしていいかわかんないですよ。
要は社長が死んだ後に専務もそのなんかジ務もいなくてなんか課長と部長しかいないからえどうすんの?どうすんの?みたいな誰社ばいいのみたいな困ってる間にこうバンバン攻められるっていていう感じでこう戦争なれしてるかどうかでくとやっぱりその要はあのヨーロッパってずっと戦争の歴史なので戦争うまいんすよ。
なんでそう考えると戦争うまい人達っていうのとその戦争あんまり経験していないその島軍としって戦うとなかなかきついよねって。
で、あのでここがねややこしいんだけど日本ね戦争強かったんですよ。
あの玄光っていうモンゴルが攻めてきてでそこが神風で勝ったっていうのはま、それも1あるんですけど神風で勝ったもあるんですけどそもそもの日本人強すぎた問題っていうのもあるんですよ。
そのあの刀切れすぎ問題とかあのなんかやたら1人の要はその強いやつとそれに従う農民という形で普通の国の国家っていうのあったんですよ。
農民が武器渡されて、お前戦争行けて言ってうすみたいな訓練してないみたいなところが武士と呼ばれるあの戦争の経験だけをひたすら訓練し続けてるあのいつでもやったるぜみたいなやつが何人もいるっていうていうところでえそそそんなんていうので割とそのそもそもの日本が強かったっていう問題もあるんですけどまこれあの興味がある人歴史調べてみてください。
はい。


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