【ひろゆき】「過干渉母親と無関心父親の両親のもとで育つと子はニートになりやすい」ってなんjに書かれてるけど、ひろゆきはどう思う?ー ひろゆき切り抜き 20240522

質問者:辻浩紀 ¥800
「過干渉母親と無関心父親の両親のもとで育つと子はニートになりやすい」ってなんjに書かれてるけど、ひろゆきはどう思う?
元動画:【part2】現実が辛いと研究・創作は捗る。Deck & Donohue IPAを呑みながら 2024/05/22 W21
    https://www.youtube.com/watch?v=RRUBayOJIy8


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「過干渉の母親と無関心の父親の両親のもとで育つと子供はニートになりやすい」という書き込みがなんjにあるけど、それについてひろゆきはどう思う?という質問に対して、ひろゆきが答えます。まず、過干渉の母親というのは基本的に共働きではなく専業主婦であることが多いと考えられます。そのため、家にある程度の経済的な余裕があるという前提があります。家庭にお金があると、子供のハングリー精神が失われがちです。

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その例として、ひろゆきは以前、明石市の元市長である泉さんと食事を共にした経験を話します。泉さんは元々漁師の家に生まれ、経済的に苦しい環境で育ちました。そのため、ハングリー精神が非常に強かったと言います。泉さんは、「なんとかして東大に行くぞ」と勉強に励み、最終的には弁護士資格を取得するなど、多くの努力を重ねた結果、市長になることができたのです。

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しかし、泉さんは「自分の息子にはハングリー精神がない」と語っていました。その理由は、息子にとって父親は市長であり、母親も仕事を持っているため、家庭は裕福だったからです。裕福な環境では、「食べ物に困る」といった恐怖感を経験することがないため、ハングリー精神は自然に生まれないとひろゆきは指摘します。

さらに、ひろゆきの知り合いの例を挙げます。その知り合いも両親がそれぞれ事業で成功しており、家には常に食べ物が豊富にあります。冷蔵庫はいつもパンパンで、食べ物には困らないため、その知り合いは太ってしまうと言います。こうした環境では、やはりハングリー精神が育ちにくいとひろゆきは結論づけます。

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