質問者：貴族うさぎ ￥800
30代看護師です。夜勤がキツい・給料上げたいと思い転職活動中ですが、これからの医療介護業界どうなると思いますか？生産人口が減り、需要と供給が追いつかず、医師介護士不足が看護師などにも負担がかかり、給料は増えないけど負担が増える予想で、50,60歳も看護師で働く意味がよく分からなくなっています。
元動画：【part2】現実が辛いと研究・創作は捗る。Deck & Donohue IPAを呑みながら 2024/05/22 W21
https://www.youtube.com/watch?v=RRUBayOJIy8
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33歳看護師です。夜勤がきつい、給料を上げたいと思い転職活動中ですが、これからの医療介護業界はどうなると思いますか？ 生産人口が減り、自動化も追いつかず、医療・介護不足が深刻化する中で、看護師には負担が増える一方で、給料は増えないのではないかと感じています。50歳、60歳でも看護師を続ける意味がわからなくなっています。
僕の予想では、混合診療や自由診療が今後かなりの割合で増えてくるのではないかと思っています。現在の日本の医療制度では、保険適用の治療と自由診療を同時に行うことはできません。たとえば、整形手術には保険が適用されませんが、怪我をして治療を受けるついでに整形手術をしたいという場合、保険適用の治療部分と整形部分が混ざってしまい、ベッド代などの費用をどう分けるかが不明確になるためです。
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しかし、今後は「お金があるから一緒にやってほしい」という人が増えてくるでしょう。また、外国人の治療も日本の医療制度の中で、今後は大きな収入源になる可能性があります。アメリカの医療費が高いことや、中国の医療制度の病院間での格差が大きいことを考えると、日本の方が良いと感じる外国人もいます。
そのため、例えば温泉付きの病院で外国人が1日10万円を支払いながら治療を受けるようなケースが増えるのではないかと考えています。これにより、保険適用内の治療だけで解決できない「給料が安い問題」にも一部対応できるのではないかと思います。
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美容整形外科がお金をもらっているように、混合診療や自由診療の割合を増やしていく病院が、今後は給料を出せる体制になってくるのではないかと考えています。違っていたらすみません。
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