【動画の概要】
質問者：質問師￥1,600
この前山本太郎氏が現在の日本はスタグフレーションではなく、スタグフレーションとは賃金の上昇と物価高騰を伴うと話していました。自分の認識ではスタグフレーションは賃金がら上がらないのに物価が高騰していく状態だと認識していましたが、解説をお願いしたいです。また、このような日本経済において、なぜ日本政府は海外への支援を続けているのでしょうか。
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【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: jaこの前山本太郎氏が現在の日本はスタグフレーションではなくスタグフレーションたちにの上昇と物価構造を伴うと話しました自分の認識ではスタグレーションをチキンが上がらないのに物価としている状態だと認識していましたがしたいですまたコロナに不安経済においてなぜ日本は経済日本政府は海外の支援に続けてるんでしょうかえっと僕が知ってるスタグフレーションの定義は物価が上がっていることと不景気であることが同時に起こることで賃金の上昇は別に関係ないと思うんですけどその不景気である時に賃金が下がることが多いので賃金が下がってると不景気というのが一緒になることが多くてなので不景気でやるときに不景気で物価が上がってくるレーションの時に賃金が下がってる割合も高いのでなのでそれがスタグフレーションでもよくあるよねというのはそうなんですけどスタグフレーションの定義としてはあくまで不景気と物価上昇いやインフレと不景気が両方重なった時ってことなんじゃないかなと思いますけど
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