【動画の概要】
質問者:闘牛病¥1,000
電子決済やポイントサービスなどが乱立し過ぎで、本来であれば消費者、サービス提供者、販売店など全てがwinwinになるはずの利便性や業務効率、販促効果を超えて消費者負担になっている気がします。販売店は手数料に苦しみ、ポイント◯◯%還元、キャッシュバック分と謳われている分がそもそも上乗せされた金額で消費者に提供されているような。 この現状、どうにかならないでしょうか?
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【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: ja電子決済やポイントサービスなどが乱立しすぎで本来であれば消費者サービス提供販売店など全てがwin-winになるはずの利便性や業務教育販促効果を超えて消費者負担になってる気がします販売店は手数料に苦しみポイントな何々%還元キャッシュバック区分と打たれてる部分がそもそも上乗せされた金額者に適用されてるようなこの現状をどうにかならないでしょうかでもどうにかした方がいいと思ってる人あんまりいないんですよね日本のクレジットカードって使うとあのポイントが戻ってくるじゃないですかなんかのだいたいあの使った額のなんか1%しか0.5%とか1%ぐらいあのなんかポイントとしてってきてそのポイントでなんかあのいろいろものがもらえたりというんですけどアメリカとかフランスとかほぼそんなないんですよでじゃあなんで日本がそんなことできるかっていうと加盟店の払う手数料が高いからなんですよ要は他の国だとクレジットカードの手数料2%ぐらいなんですけど日本だとなぜかの3.5%とか4%とか高く払わされてるんですよでただあの消費者として現金で1000円クレジットカードでも1000円だからお店が4%分クレジットカード手数料をクレジットカード決済会社に払ってるというのを知らないんですよで結果としてクレジットカード決済会社は4%分抜いてで消費者に何か1%回数っていうのでお得じゃんっていうのができるっていう状況なんですけどこれに文句を言ってならないんですよねなので多分日本はこういうあの召喚獣なのであんまり変わんないんじゃないかなと思うんですけどただ確かね消費者庁かどっかがそのクレジットカード決済手数料高すぎるよねって言って決済手数料を下げるみたいなのを一応確かやっててなんか韓国かなんかしてちょっと下がったみたいなニュースがあったとしてるのであったりしてるので多少下げようとしてますけどなかなか厳しないかなと思いますけどねでさらにそのクレジットカードが決済手数料を下げてるところで何かpaypayがキャッシュバックキャンペーンとかでめちゃめちゃバックみたいのをやったりするのでじゃあやっぱりそういうのはあのポイントバックされるのが当たり前だよねみたいな感じになりがちって








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