【動画の概要】
質問者：au200x ￥2,000
日本で生命保険って、個人としてはいらなくないですか？生命保険って「万が一の備え」の為に入るもので、セーフティネットが殆どないアメリカみたいな国なら分かりますが日本は生活保護があるので意味が薄い気がします。還元率も50％以下と期待値は低い。であるならば、生命保険を払ってカツカツの生活をするよりも、自分のやりたい事やQOLを上げる為にどんどんお金を使って、何かあったら生活保護に頼るのが個人としては最適なのでは？と思います。
元動画：正しさは人数で決めるべきか？KARDANAKHI ESTATE 2020 2023/09/15 V23
https://www.youtube.com/watch?v=8uiAa74FjKA
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【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: jaであの高額医療補助制度だっけみたいな仕組みがあっめちゃくちゃお金がかかるような医療を受けた場合でも月に払う額の総額がここまででいいですあとはもう保険がラウスっていう仕組みがあるのでなので生命保険が本当に必要な人ってほとんどいなく現実的にはその生命保険が何に使われてるかっていうと病気になった時に大金が入ってやったラッキーっていう人のための仕組みなんですよでアメリカとかヨーロッパとかのアメリカのヨーロッパの言うからアメリカとの場合医療費自体が高いから生命保険に入ってその生命保険で医療費を払うことによってなんとか医療を受けられるって言うためにみんな入るんですよでも日本って生命保険に入ってないから医療費払えませんでしたって人っていないんですよ国民皆保険だからなので生命保険入る必然性ってほぼないんですよなので僕生命保険入ってるですであの生命保険に入らない理由っていうのももう一つあって自分が病気になった方にかけるんですよではその病気になるかどうかって自分のまあもちろんたまたまイベント感のまま置いといてねあの事故になった置いといてその生活している上での生活環境だったり食ったものだったりじゃあ自分が運動したりとかっていうのでなるべく病気にならないように健康的になることっていうのを意識して生活した方があのその病気にならない楽しく暮らしてるじゃないですかでも生命保険に金を払い続けるっていうのは病気になる方にかけるって事なんですよ病気になったら得をするなので病気になる方がかけるっていうのって病気になる方にお金と時間を使った方がいいよねっていう意思表示なんですよなので僕は生命保険にお金を払うぐらいだったら病気にならないようにお金を使った方がいいよね病気になるの嫌だもう痛いの嫌いだしっていうのでなので生命保険にお金を払うないというのは病気にならないようにするっていう病気にならないし苦労もしない方向で俺は生きるぞって意思表示なのでなので生命保険にお金を払わないって方が結果として長生きするんじゃないかなと思ってるんですよねなんで生命保険に入っあのえっと生命保険に入って得をするわかりやすい例でいくと西村博行さんっていう人がいてで西村博行さんっていう人があのなんかマンション買った時のローンでなんか団体生命保険みたいに入らされてでそこの生命保険をたまたまネット系のに変えたんですよでネット系のに変えてネット系のになったら保険料は一緒なんだけど癌になった場合にそのローンがチャラになってさらになんかお金もちょっともらえますみたいなのがあったんですよでそれに切り替えたんですよで切り替えて何年かしたら癌になったんですよあの人はいるからなんですけど癌になったのでローンのね3500万円かなんかなチャラになったんですよでその後がん会館開会してるんですよあの人なので一応ガンてその治ったって表現はなくて一応その使用もなくなって再発もしないっていう状態を考えて言うんですけどなんで結果としてあのYouTuberとして楽しく過ごしてるんですけどあの人3500万円分ローンチャラになってるんで癌になった結果3500万円分得してるんですよっていうあの面白人生もあったりするのでなので団体保険とかであのその生命保険的なものに入るは確かにメリットあると思うんですけどただなんか毎月毎月なんかあのコーヒー代なんかコーヒーを1日1杯飲むのと同じぐらいの額ですみたいなので生命保険を入るっていうのは僕は違うんじゃないかなと思ってるタイプです
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