【ひろゆき】(タイトル回収含む)情報収集にXも使うが有名というだけでフォローするとおかしい思考へ誘導される。ひろゆきさんは如何お考えでしょうか?ー ひろゆき切り抜き 20231028

【動画の概要】

質問者:TK ¥1,000
情報収集にXも使うが有名というだけでフォローするとおかしい思考へ誘導される。更にはその専門家?の周りに類似した人間が集まりそれが正解になる。視野を広げ他の専門家も調べると陰謀論ではない専門家団に共通することは自然科学に基づいた共通の科学的根拠を共有している。優秀な専門家を選び抜くのも能力が必要だが、自身にその能力や科学的根拠を探究することも必要だと感じたのですがひろゆきさんは如何お考えでしょうか?
元動画:バカは陰謀論にハマらない。小諸のワインを呑みながら 2023/10/28 S23
    https://www.youtube.com/watch?v=_rgfCWk30qI&t=13s

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【文字起こし】

Kind: captionsLanguage: jaえ情報収集にXも使うが有名というだけでフォローするとおかしい人へ流用されるさらにはその専門家の周りに類した人間が集まりそれが正解になる視野を広げ他の専門家を調べると陰謀論である専門家集団に共通することは自然科学に持ちいた共通の科学的根拠を共有している優秀な専門家選と能力が必要だが自身にその能力は科学根拠を探求することもしたと感じんですがゆさんはいかがを考えでしょうかえっとまず科学的根拠を探求しようと思うと多分失敗しますすいません今日の忘れましたえっとあの例えばその本当に先進的な分野によるとあのこれどちらが正しいのっていうのが厳密には分からないっていうのが結構あったりするんですよ例えばその量子力学とかでその量子もれみたいな概念を説明するとその情報というのは距離が離れていても伝わってしまうよねというのは現象として認められるのでじゃあテレキネシスという超能力が本当に存在しないかって言われるとその理論物理学者の人は理論的には存在するかもしれないよねみたいなことを言っちゃうんですよ要は100%テレキネシスが存在しないということを証明することはまだできていないよねだから存在しないとは言えないイコール存在する可能性はあるみたいなことになってしまうんですよでその5分前仮説っていうまあのよくある仮説なんですけどあの地球というのは地球人類というのは全て5年前に作られましたっていう仮説があるんですよででもなんか化石とかなんかあの100万年前のものがあるじゃんっていうのは5分前に100万年前に恐竜というのがいたかのように俺が作りましたなのでどんなこと言われてもでも太陽とか何十億年もあるじゃないそれは何十億年前に太陽があるかのように俺が作りましたっていうそのなんか俺が作りました理論っていうのをずっと言ってるとその5分前に地球ができたということがそのていうその言い張る人がいてその人を否定することが今のところその論理学ではできないんですよねあこなんか自動的に広告が出る状況になったこうなるのねなんかあのどどうなるのかなと思ったらうぜえなあの次回はこのボタンを押さないよりしますはいていうのがあってなのでそのじゃあ人類はその5分前に作られたんですよねって話をしちゃうと論理学で考えると5分前にできたわけではないという証明をすることもできないよねっていうこともあったりするのでなんでその科学的根拠を探すっていうのは逆に陰謀論にはまる可能性があるんじゃないかなと思うんですけどでついでにタイトル解消しますけどあの今日のタイトルがバカ陰謀論にはまらない子もの前飲みながらっていのにしたんですけどその陰謀ロにはまる人って結構一生懸命物を調べるんですよねなのでそのなんかじゃああのコロナワクチンの中にそのマイクロカプセルが入っていましたとかでなんかマイクロカプセルの技術としてこういうものがありますとかそのなんかイベルメクチンが聞くんだとかいうのでイベルメクシンっていうのはどういう薬なんだよねみたいなそのなんか皮膚病のこういうので聞いて皮膚のなんか要素に対してこういうこうなんか機序があるからこれはコロナに聞くんだみたいなすげえ細かく一生懸命調べた上で間違えてるんですよ要はそのあの間違ってるということをその探そうってその間違ってるとか合ってるかを確認しようじゃなくて自分のこれが正しいという理論を探そうっていう形で一生懸命探すので確かにそれが正しいよねという理論は見つけようと思えば結構見つかってしまったりするんですよでこれあの悪いことかって言うとそうでもなくてあの大学とかでその一生懸命物事を調べてる先生とかって自分の仮説が正しいという研究を一生懸命探してでそれを並べて確かにそういう研究があるんだからこの仮説は正しいよねっていうので論文として証明するっていうのがあるのでなのでその自分の仮説が正しいと思うものを探すという行為は実はその論文を書く人たっていうのはみんなやることなんですよでもちろんその真実を調べてあの自分の仮説が違ったら違ったっていうのでまそれはそれでしょうがないよねっていうのなんですけどでもやっぱそのその仮説は本当は正しくないかもしれないけどでも5年10年とずっと調べ続けて10年後にその仮説が正しいよねってなることもあったりするんですよだからそのあのアメリカでクラゲ10万匹ぐらい集めたあのアメリカ国籍の日本人の先生がいるんですけどま元々日本人でアメリカの大学に行ってでそのある種のオワクラゲっていうクラゲの発行体を使うことでその細胞に色をつつけることができるっていうのでノーベル平和集平和集じゃねえやあのノーベル賞を取った先生がいるんですけどあの人もそのクラゲの色素はにその色々な細胞に色をつつけることが可能になるはずだという仮説の元にめちゃめちゃいっぱい調べてめちゃめちゃ半クラゲ取って捕まえてお半クラゲ殺してんでようやくそのあ確かに細胞に着色することができるよねでその結果その病原筋とかにそのなんかあの病的な細胞を着色することによってその病的な細胞が体の中にどこに分布しているかとかその着色した細胞だけを攻撃するということができれば他のところに副作用がない形でその病気を直すことできるよねってあの下村先生っていう方なんですけどっていうのも元々その俺の仮説が正しいっていう何の根拠もないことを信じてでその仮説の正しさを証明し続けようとした結果なんですよなのであのその世間では常識的にはできないよねて言われてるもの例えばじゃあ20年前にその病気の細胞だけ色をつつけるってできると思いますかて言ったらま科学的知識のある一般の人はいやいやできないできないそんなことできないよ細胞に色つけられるわけないじゃんだそれができたら白人が黒人になるし黒人が白人になるしそんなことできるわけないでしょていうのが常識的な説明なんですよでも結論としては下村さんが証明したようにあのある種の細胞に色をつつけることは可能であるっていうことなんですよなのでそのあの頭が悪い方がインボルにはまらないんですよね要はうんわかんないで終わるからあわかんないからこれはもうどちらが正しいとかしないで終わるんですけど陰謀論にはまる人ほど物事をちゃんと調べてしまって結果としてその誰も信じないことをこう信じ続けてしまうっていうただでもねその本当にその科学を発展させた人達ていうのはその誰も信じてない仮説っていうのを信じ続けた人なんですよだからその液晶テレビっていうのがあの2000年代からようやく発売されるようになったんですけどじゃああれがなぜ発売できるようになったかっていうのがが元々そのあのRGBえっと赤緑青の3原色が出せれば液晶ディスプレイというのは作れるよねって言われたんですけど残念ながら青の青発酵ダイオードというのが作れなかったんですよで青の発酵大王って作れないよねで青いチューリップっていうあの言技があるんですけど青いチューリップなんか作れるわけないよねっていうその不可能の意味を指す言葉だったんですよまところがそか青いチュリップ今作れるんですけどていう感じで青い発酵大王度っていうのも作れないよね青いLEDっていうのも作れないよねって言われたんだけどその通常のやり方でみんなやってる中そのなんだかなチッカガリウムかなんかを使ってま普通の先生がやらない形でやろうとしたんすよねあれ止まっちゃったか[音楽]えっとこれは音行ってるのかなあまたでもCMになっあ一応言ってるかな音言ってます大丈夫ですかなんか僕の方がYouTubeが固まっちゃったのでひょっとしたら止まっちゃってんのかなと動いてますはいというのがあってなのでその青い発行大王動ってできないよねって言われてて他のその大学の先生とかっていうのがやらない方法のそのマニアックな方法でえっとその日科学だっけ徳島県にある会社の研究員だったあの中村さんていうおっさんがひたすら1人で究し続けてで結果として青色発行大王道を完成させてしまったんすよでそこの会社がないくだけな売上レベルであ日夜かなんかあの数100億円ぐらい儲けてですげえ儲かったからじゃあ中村君君じゃあ頑張ってくれたから10万円の報奨金あげるよかなんか言っておその屋体ななんか100億かなんか儲けて10万円とかおかしいだろって訴えてで確か60億円かなんかのあの払えっていう裁判の判決をもらったんですよねなのであの日本人個人であの賠償金として本当にもらえた額で1番大きい額は多分中村先生のその60億だと思うんですよねでちなみにもらえてない学であの日本で1番稼いだがあの弁護士さんっていうのがあの基東弁護士っていう弁護士先生の先生であの割とあの統一協会問題とかで統一協会に訴えられたりとかあの悪徳方形とか悪徳宗教系とよく裁判やってるあの基本的に金にならない裁判ばっかりやってる人なんですけどでお金にならない裁判ばっかりってた気と弁護士があの福島の人たちが東京電力を訴えるという裁判の弁護を受けたんですよでま多分ほとんどお金もらってないで受けたと思うんですけどで結果としてバカがちしちゃったんすよね確かね賠償金2兆円2兆じゃなっけ2000億なんかねすげえ額になったんですよね応あの日本で今までそんな賠償金の額出たことないよねっていう額が出てまだ地裁で訴してるのでなのであの結果としてそのあのまいくらもらえるかわかんないですけどただまあの一応その少の額で行くとあのめちゃめちゃあのすごい金額を勝ってしまったっていうただ払われてないので別にあのそのその額が入ったわけではないんですけどていう感じでまあのなかなか面白い学のあの裁判ってのがあれ6億じゃなかったっけ8億だったっけあなんか代裁判8億4800万やでっていうのあるあじゃあ8億だったかなすいませんあの記憶が曖昧なんで適当に気にしないでくださいあのえっとあの酔いながら適当な記憶の中で喋ってるのであの前後関係とかあの固有名詞とか数字とかあの弘幸が言ってるのが正しいのかなと思う人はちゃんと自分で調べてくださいあのなんかこういうこと言ってるおっさんがいるけど本当かなぐらいで聞き流してください

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