【動画の概要】
質問者：コメント侍 ￥200
アベマでやっていたディベート対決で、自身の思想とは逆の立場だったけど面白かった議論を教えてください。
元動画：独立より副業のほうが成功率が高い。Bière du Vexinを呑みながら 2023/10/14 S19
https://www.youtube.com/watch?v=ZUha6OruO7w
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【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: jaアマでやっていたディベート対決で自身の思想とは逆の立場だったけど面白かった議論教えてくださいいや大体そうですよ僕あの自分の思想があんまりないのでなのでどっちでも喋れるんですよねなんかこれで喋ってくださいって言われたらはいはいいって割といけるのは僕そもそも思想がないのですよま正確に言うとあのどちらも正しいよねっていうのが大体言えるんですえっとこっちの方が絶対的に正しいよねっていうものって多分議論にならないんですよ例えばじゃあ生産仮とオレンジジュース飲んだら健康なのはどっちこれ議論ならないでしょ要は議論のテーマになるようなものっていうのは大体どちらにも言分があってどちらにも論拠があるのでなのであこちら側の人はこういう言分でこういう論拠だなとなのでこちら側の分の人をこういう言い方で潰してでその一般的にはこうだよっていうのを知らしめた方がうまくいくよねっていうのでであのあんまりねこれ本編で流れてなかったかもしれないですけどあの戦い方の本質が分かってない人が結構多かったんですよこれ説明1回確か本あのアマの中でも僕言ったことあるんですけどまずねあの赤と青で赤の方が絶対的に勝率高いですよねって話をしたことがあるんですよで僕スタジオ1回しか行ってないんですけどでなんでそれが言えたかっっていうとあの青の人とこういて赤の人がこういるんですけどあ違うか赤がこうで青がこうかで赤の人の先に審査員のモニターが見えるようになるんですよで青の人はこうなんで審査員のモニターが見えないんですよで議論とは何かっていうのって相手と話をしてると思ってる時点でもう大体間違ってるんですよあの番組は審査員に表をもらうための番組なので話しかける相手は審査員なんですですよ要は審査員に最もらしいよねと思ってもらうためのプレゼンをするための材料を相手が提供してくれるという構成なんですよなので審査員の顔が見えてるっていうのは僕が説明した内容を審査員が理解してきているとかついてきてるのかっていうのを確認する必要があるんですよ例えばじゃそのイスラエルの話をした時にじゃあそのシオンに入れってのがあるじゃないですかって言った時にシオンって何ポカンていうがいたらあもうちょっとそれは歴史の話をきちんとやり直さなきゃいけないんだとかでシオニズムだよねで分かる人だったらあこの人は分かるからじゃあ次の説していいんだっていうので審査員の理解レベルに合わせて説明する内容を変えていかなきゃいけないんですよそれは審査員に表をもらうためのゲームであって横にいる話相手というのはその審査員を説得するための材料を提供してくれるパートなでしかないんですよではこの人がへぼいこと言ったらそれを潰して点数を担ぐしこの人がそれっぽいこと言ったら確かにそうかもしれないけどでもこういう視点だったらその考えが間違いだと言えるんじゃないですすかて言った時にいいことは言ってるんだけど確かにそうだよねっていう形で審査員がこっちに納得してもらえるっていう構造をするんですよなのでそのディベートというのは実は審査員に対するプレゼであるっていうのがあってなので僕が何で強たかったかっていうのは実はリモートだからなんですよあのリモートってあの審査員の人があのコストの問題でみんななのであの全員の顔見えるんですよでスタジオは赤の時も全員の顔見えるなので赤とリモートは審査員の顔を見ながら説明ができるっていうめちゃくちゃ有利な状況なんですよっていうのがあの僕1回これ説明どっかで本編でしたんですけど多分カットされるのかなっていう感じでそのディベートの何が強いかっていうのが根本的にその話がうまいとかじゃないですよ審査イのポイントをいかに取るかっていうゲームだよねっていうそこの本質的なところが分かってない人がなんかそのディベートモンスターとかっていうその理論とかそのなんかあの論点ずらしみたいなところでその話し方がうまいみたいな誤解するんですけどその会社のプレゼとかもそうでその相手の決定権を持ってる人が誰でその人のレベルに合わせて話をすべきなんですよあのパワポの資料とかで大量にページの持ってくる人がいるんですけどでそれをやって相手の決定権を持ってる人が話をちゃんと聞いてくれてるんだったら何枚もページめくっていいんですけどそのあこの人興味失ったなってなったらもうそのパープ使っちゃだめなんですよじゃああと5分で説明ます5分だけ聞いてくださいって言ってこれ3点やっちゃった5分だけ聞いてくださいって言ってその決定権の人に5分間でその人が今まで話した内容で興味が持った内容を押し進めてこれ好きでしょやりたいでしょっていうところの落とし込みをするっていうなのでその相手に合わせて話をするっていうのをやらなきゃいけないっていうのがずとディベートとか関係なくあの営業でもそうで人との話ってそういうものなんですよあの亀田さんのねお父さんがね強かったんですよであのそれの対策を僕それ以降やるようになったんですけどあの亀田さんのねお父さんが強かったのがねずっと喋り続けるっていう要はあの本当に切らないでずっと喋りづけるので大体15分ぐらいあるんですけどあの僕が喋るタイミングがほとんどなかったんですよなので結果として確かにいっぱい喋ったらいっぱい喋ってる方が勝つよねっていう当然の結果になったのねなのであれ以降あの僕いっぱい喋ってる人を潰すテクニックを何回も使ってるんですよ要はそのずっと喋る派の人がいた時にえっと3分間喋ったので僕も1分喋っていいですかみたいな言い方を挟むんですよでそうすると相手が3分間喋ってそれでも僕に1分も喋らせないってなるとそれは不公平だよねっていう風に審査員が感じるんですよ別相手の人が感じるかどうかじゃないですなのでそうすると審査員の人がじゃあ弘幸がいう話を1分間聞いてみようってなるんですよはMCが仕切ってくれるわけではないのでなのでそういう感じでそのいっぱい喋る人相手にはこういうテクニックを使わないと審査員というのは喋る手数が多い方が評価するよねっていう僕はその評価しないんですけど審査員のはそういう評価をするっていう要はその審査員の判断基準っていうのも分かった上でやんなきゃいけないんですよなのでそのそのえっと普通の人であれば僕であればいくら喋っても同じことを繰り返してるからここは無視っていうのなんですけど審査員の場合で言い返さなかったからこっちが強いという風に認識するという人がいるってあったのでなんでそれに対してはこういう対象をするっていうなのでその審査員のその判断基準だったりとかその理解度っていうのにちゃんと合わせるっていうのをやってる人が他にあんまりないので結果として強いように見えたっていう話でしたはい以上です
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