【ひろゆき】リハックで米山議員の評価上がってるみたい!ひろゆきさんの計画通りですね!知らんけどー ひろゆき切り抜き 20231105

【動画の概要】

質問者:かいなーす ¥1,000
リハックで米山議員の評価上がってるみたい!ひろゆきさんの計画通りですね!知らんけど
元動画:宇宙人は出会うと殺し合う。小諸のワインを呑みながら 2023/11/24 V00
    https://www.youtube.com/watch?v=He-dnDYFwR8

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ひろゆきさんの動画で、寄せられた質問について、一問一答形式にしてみました。

過去にこんな質問してるかな?と気になったことがあれば、下記のサイトから検索してみてください。

ひろゆき事典 | ひろゆきの発言を一発検索

できるだけ、多くの質問を今後も編集し、アップロードしていきますので、
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【文字起こし】

Kind: captionsLanguage: jaえリで米議員の評価が上がってるみたいひさんの経過どりですね知らんけどまあのその内容見ていただいてどう思うかなのでそれによって評価が上がる人れば下がる人もいるっていうのでそのえっとYouTubeの番組でまYouTubeの番組によらずテレビ番組とかもそうなんですけどあのテーマについて話をするという番組が多いんですよま例えばじゃあその政治会を見ますすって言うとその消費税ってどうですかみたいなそのテーマについて政治家がその議論をするでそれに対してじゃその政治家じゃない人ま僕みたいな人とかがあのそのコメントとして入るっていうのがあるんですけどあのリハクが他の番組と実は違うのはあのテーマが本人なんすよこれあんまり表だって言ってないし高石さんも多分表面で言ってないんですけどあのリハクで政治家を呼んだ時に実はテーマって本人なんですよテーマ本人ですって言ってないんですけどその出てる人を掘り下げるというのでだ例えばその小林議員が自民党の小林議員が出ていろんなテーマに渡ってて小林議員がいろんなこと寄っててすごいよねっていう風に見えるんですけどあれはいろんなテーマでも話せる小林議員っていう小林議員を掘り下げるための議論なんですよ要はITそのIT議会のなんかあの副部長ですみたいな話でITこうですよねとかスタートアップこうですよねみたいなそのITとかスタートアップの議論を政治家としているという風に一般的に取られがちなんですけどそこのその小林さんが得意なテーマを話をすることによって小林さんを掘り下げるっていう人間ドラマをやってるので多分他の番組より再生数が多いのはそういうことなんじゃないかという風に僕は認識してるんですよ要はそのスタートアップに対して政治家が議論しますって言っても知ったこっちゃねえよ興味ねえよってなっちゃうんですよなのであの政治家が出てる番組とかま政治家自身がYouTubeやってる番あの動画とかって大量にあるんですけど再生数全然伸びないんですよでなんで伸びないかって言うとテーマが政策だからなんですよあの一般の人って政策なんてマジどうでもいいんですよあのま田相が政策を語りますってなるとそれは実現する可能性があるので興味があるんですよ要はその岸田相がこれやりたいですって言ったらそれは実現するかもしれないじゃないですかでも野党の人がこれやりたいです実現するのって99%ないんですよまもちろん与党と同じことを主張してるのであれば実現する可能性もあるんですけどその野党の人の言う制作ってまほぼほぼ通らないのであっそふ聞くだけ無駄なんですよまもちろんあのこういう風に考えてこういう政策があるんだっていうのをその知識として知るというのは勉強としては意味があると思うんですけどでもそれが勉強としての意味があると思う人ってやっぱ少数派なのでなんで再生数ほとんど回んないんですよねなのでそのどちらかというとじゃ野党の人でなんでそのリハクで再生数が回るかって言と政策ではなくその人を掘り下げるというのをやってるのでなので面白いのですよであのM1っていうあのコントのあのコンテストがあるんですけどでM1がなぜ再生数めちゃくちゃ伸びるのかであの普通に芸人さんYouTubeやって自分のコント上げてたりするんですけど全然再生数伸びないんですよあの爆笑問題ってまあの普通に冠番組を持って皆さんも名前知ってる芸人さんだと思うんですけど爆笑問題ってYouTubeチャンネルやっててそこで爆笑問題のコント上げてるんですよあごめんね漫才ねコドじゃなくてはいすいません漫才でしたででも再生数全然回んないんですよねでそれが何なのかって言うとそのコントとか漫才に興味があるのでなくそのM1という若手が出てきてでこれで勝ったやつは1位で1000万円だけど2位は賞金0なんすよっていうそこのヒリヒリした感じととはいえ聞いたことがない漫才をやってるグループがそこの表部隊に上げられてでドギマギしてるのとか次の日から人生が変わるっていう要はその聞いたこともないようなグループがM1で準優勝するだけで次の日からいきなり仕事が入りまくるんですよっていうその人間の人生が変わる瞬間というのを体験するっていうのをみんなで見るというそこのリアルタイムで人が変わってく様子を見るというドキュメンタリーの要素が僕M1が面白いとみんなが思ってるという部分の構造だと思うんですよあれは漫才が面白いからみんな見てるんだよねて言って漫才番組やってもM1みたいに伸びないんですよでさらにそのM1の裏テーマというのが10年やって伸びなくて小取れないやつはもうお前はお笑いに向いてないからやめた方がいいぞっていうのが島田慎介さんの作った裏のメッセージなんですよあの最初の頃にあの島田慎介さんも言ってるんですけど要そのあの漫才やってる人とかお笑いのそのなんか芸能準備者足してる人ってなんだかんだ言ってちょこちょこした仕事があるのでなんとなく続いちゃうんですけどでももうやっぱ10年やって売れないやつはこれ以上やっても売れない確率が高いんですよなのでM1出れないということはお前はもうお笑いの世界で食ってくというのは難しいぞなので別の道に行った方がいいぞ早めに別の道に行った方がひょっとしたら幸せになるかもしれないよっていうすごくシビアな裏のテーマもあるんですよっていうその人間ドラマあるので10年目で出てるやつというのはめちゃくちゃ売れるかお笑いをやめるかっていう人生の瀬戸際をそののステージの上の3分に詰め込むんですよ要その3分だよね5分だっけなのでそこで今まで積み上げてきたネタっていうのをここで出して面白いと思われるかどうかでM1の決勝戦って2回やるんすよなので最初に面白いネタを出してこいつらすごいじゃんってなって2回目でそのそんなに面白くないのを出すのか1回目にそんなに面白くないのを出すけど2回目でめちゃめちゃ面白いのを出してすげえて思わせるのかっていうそこの自分の得意なネタをどっちに出すべきなのかっていう問題とあと出演順の問題があってあのM1の1番最初に出たやつで勝ったやついないんですよ要は最初に出た人を基準にしてそっからあの審査は点数決めたりするんですよなので最初のやつがあこうだじゃあ次のやつはこうだよねとか次のやつはもっと面白いよねみたいなのでで審査してくと10組目とかになってくと忘れちゃうんすよあ電源抜けてたお大丈夫かなあれこれアダプターどこつのってんだこれのアダプターがこっちに行ってあれこれ違うのこれかでこれがこのがああれささあ違うこれじゃないあれこれがあ抜けてるすげえ完全に抜けてるいやなんかほらノートパソコンってアダプター刺さってなくても動くじゃないですかういこれでいけるかなあでカメラが消えるとはいはいはいはい大丈夫かなはいはいはいはいすいませんバタバタしてましたねはいそうバッテリー量があの下がってきてなんかあのこう画面が暗くなるみたいになんですけどなんでM走してたんだっけ忘れた

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