【YouTubeの内容】
タイトル回収しますけど試験は2400万円のボーナスしたんですけど、
あのアメリカであの民間刑務所を運営してるあのおじさんがTwitterやってるんですけど、
あの刑務所超儲かるぜみたいなことを書いてる人たちでアメリカのルールだとその死刑の判決を受けるとその刑務所にあの22万ドルのボーナスが出るらしいんですよ。
今その職員にも負担かかって日本の場合もあの死刑判決の場合にそのあのボタンを押す係っていうのが
4人いるんですけど4人のうちのどれかのボタンが作動してあの床がバーンて開いて首がガーンてつられて死ぬっていうシステムなんですけどで確かね
死刑やると1人当たりなんか
2万5000円だか3万円ぐらいボーナスが出るんですよっていう感じでその死刑に
関して特別な手当が出るってアメリカの
仕組みがあってその民間刑務所経営してる人的にはあの死刑が来るとでは
2400万円分のボーナスが刑務所に入るから超おいしいっていうので死刑囚大好き
」って言ってるっていう話がいてでこの話
をなんでタイトル見たかっていうとあの
結局その社会のシステムとしてあの死刑執行する人っていうのはすごい苦労をするし要は人を殺すっていうの自分の指でやるのでやっぱり嫌な気持ちになるんですよで
その殺さなきゃいけない人っていうのもその死刑の場合って試験の前に何年間か
刑務所にいてでその毎日顔を合わせて世話をしてたりとかご飯をあげたりとかでなんか悩みがあったら悩みに乗ったりとかっていう人間関係を作ってきた人を自分の手で殺すことになるんですよ
なのでその刑務官の人とかのなんかそのインタビューみたいに見ると
やっぱりその病む人多いんですよねその知ってる人を自分の手で殺すっていうで
そのまあ4人のうち誰のボタンのせいで床
が空いて落ちたかわかんないんだけどでも
実際自分が殺すというボタンに手をかけた
わけじゃないですかでボタンを押さなかっ
たとしても
殺すために無理やり試験場連れてって首に
縄かけてで
その死刑の状態に持っていくわけですよで
本人は嫌な死にたくないとか言ってるわけ
ですよっていうのを現場の人はやるんだ
けど25000円ぐらいしかもらえないの
ねでもアメリカの場合だとそれが
2400万円でラッキーって言ってるよう
な状況っていうのもあるのでなので
なかなかそうあの社会の仕組みって複雑だ
よねっていう話をしたかったんじゃない
ですかね、僕はきっと
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