【動画の概要】
質問者:平八郎 東郷 ARS 500.00
大学生です。JALの子会社(国内線のみ、ジェット旅客機運用会社)からパイロットの内定もらいました。AI化とかでパイロット不要説もありますが、これからの仕事としてパイロットってありだと思いますか?
元動画:不幸な子供時代は高学歴の源泉。Trappist Westmalleを呑みながら 2024/04/04 W21
https://www.youtube.com/watch?v=GA5T_PpYRxU
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【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: jaえ大学生ですJALの子会社かこ国内線のみジェト旅客運用会社からパイロットを泣いてもらいましたあおめでとうございます映画とかでパイロット不用説もありますがこれからの仕事でパイロットってありだと思いますか全然ありと思いますあのパイロット不用説って言う人はいるんですけどパイロットがいなくなることはかけてもい100%ありませんあの結局その不足の事態というのは必ず起きますで不足の事態が起きた時にじゃあその乗客の安全を誰が責任持って確保するのかっていうのでそのパイロットの仕事はどんどん楽になると思うんですよまその着その着陸と離陸以外はま基本的にパイロットもうそんなやることないよねなんですけどなんでどんどん楽になってくと思うんですけど何か起きた時にパイロットってやっぱ重要なんすよあのハドソン川に着陸したあのえっとあのフォレストガンプのおっさんの話があるんですけどあのフォレストガンプのおっさんだったりとかあの無人島に派遣されてるおっさんだったりとかあのなんか空港であの閉じ込められてずっと行き続けてるおっさんだったりする名前トムハンクスあのトムハンクスが主演のあのパイロットがその空行までたどり着くとかできないのであの無理やりこう後ろに戻って川に着陸するっていう映画があってまこれ実話なんですけどであれもただトムハンクスお前ある中だったやんとか言われてるんですけど実際でもあの計算上川に戻らなかったら次の空港までやっぱり足なくて川に着陸したのが正解だったよねということになったんですけどあれ人間じゃないともう川に着陸しようなんて選択肢思いつかないんですよ要はそのはいはい空港たどり着きませんたどり着くかどうか分かりませんの時にでももう選択しないからベストを尽くしましょうがAIででもよし川におりよいや川だよ空港でもんでもないんだよ道路とかでもないんだよ川だよ俺川行くわっていうあそこのけけができるっていうのはやっぱ人間の強さだと思うんですよねなのでそのAIというのは基本的には最適界を出すんですよで最適界を出すということは川に着陸するという可能性は0なんですよその過去に安全な着陸をしたものはどういうものですかっていうのを調べてその結果1番安全な着陸方法というのをAIというのは出してしまいますとなのであるとしたら多分高速道路に着陸とかなんですよねでもあの状態でいやこれ川だろていう風には要は道路の場合だったら高速道路を封鎖することができなかったらやっぱりそこで車とかバンバン跳ねて何人も死んじゃうんですよでも誰も殺さないで着陸できるんだったら川じゃねもち海があったら海でもいいんですよねなので海がない状態でじゃどうするっていうのでAIに判断させると多分川にあその道路に行ってしまうか無理やり空港に行こうとして失敗してしまうかもしくは牧場感になるんですけどそここれ川だわっていうのはやっぱりその人間の頭の悪さなんですよ要はその過去の事例がなかったとしても俺はできると信じられるかどうかの能力っていうではAIというのは基本的にはそのデータで判断するのでその過去にこういうデータがありましただからこれは正しいですっていうところであのアルゴリズム的に組むんですけどでもそうじゃなくて俺ならいけるでもそれは他の人が似したらできないですよなのでその人が俺はけるっていう信じられるかどうかっていうのが僕はパイロットの能力なんじゃないかなと思ってるのでで僕は基本的にパイロットが人間的に超く野郎で酒飲んでてもいいと思ってんですよ最後の最後で自分自身を信じで行けると思える人がパイロットやってくれればはいえフォロワー7000によあそうそうだからねあの日本の着陸のやつであのブレーキが効かなくなってあの飛行機横にした人がいるんですよね要はその車とかであのブレーキしてキキて言ってあのこう横に回ってこうズルズルズるって止まるってあるじゃないですか要はそのブレーキをすることでドリフトして止まるっていうであの飛行機であ俺ブレーキ効かねえわっていうのが分かってあのこう着陸した後に無理やり横に向けてズルズルズルズルズルってやって着陸したっていうドリフトで着陸した人ってのが日本のパイロットでいるんですよねなんからね元々そのグライダーかなんか乗ってる人ででまもちろんあの飛行機ぶっ壊れたんだけどでもそれでもあの生き残った人がいるっていうのでで本来あんな着陸をその旅客器でやったやつ誰もいないんですよだってそんなことできると思ってないし作り方とかでもそんな作り方してないからでも要はこの速度でこう入った時に横になってでこう上げとけばまドリフトするよねとていうところでドリフトさせてバリバリバリバリって言って止まるっていうのも日本のパイロットやってるんすよなのでその誰かがやったとかじゃなくてまこういうのだったら俺ならできるよねでここでんだったらこのタイミングでこういうのだよねっていうところであの人生に一斉1台のけけをして勝つっていうのはやっぱり人間ができることなんじゃないかなと僕は思うんす[音楽]けどいや多分ねそのグライダーとか何度も乗ってる人だとそのこれぐらいの重量でこれぐらいの速度で言った時はその制動に横向きになった時にどれぐらいの距離があれば制動できるとかって多分計算が立ってると思うねその人の頭の中ででもそれはやっぱりその何度も飛んでる人しかわかんない問題あのえっと電車でゴっていうゲームが出た時にあのそれをその鉄道の運転手にやらせた話っていうのが僕結構好きであの電車でゴっていうゲームがあのちょっと前に流行ったんですけど山手線とかでこうあのその山本線のその映像をそのまま使って運転するゲームっていうのがあったんですけどででそれをやった運転手が言ったのが軽いって言ったんですよ要はそのあの電車多分撮影した時に早朝で撮影したんだと思うんですよねでそこの早朝のエンジン負荷で撮影したんだと思うんですけどただ本来山本線ってお客さんがいっぱい乗ってるんでドーンってあのエンジンを最高主力にしたとしても動き始めるまで時間がかかるんですよ要はめちゃくちゃ重いからでもその早で人がいない時間とかに撮影しちゃうとこれぐらいの出力だったらこれぐらい前出ちゃうよねっていうのが朝はそうなんすよでも昼とかになるとやっぱりそこ違うんすよこの時間だとお客さんがいっぱい乗ってるからこの出力だったらこんな速さで前出ないよねっていうのはその運転士さんの感覚で分かることなんですよいその重たさの感覚っていうのが例えばその自転だ自動車乗る人とかでも後部座席に2人乗ってるとやっぱりスタートの時のその前の沈み方とか加速する時の加速の仕方とかやっぱ違うっていうのが感覚論で分かるんですよでそれがなんかその何kgの人が乗ったからなんかどれぐらい遅れるとかっていう計算式じゃなくて体感であこれなんか重いの乗ってるよねとかこれぐらい乗ってるんだったらこれぐらいの強さで押さないと最初出ないよねみたいなそこらのその経験による完成というのが割とその人間は結構その能力値として高いんですよでその能力の高さってあんまりそのその数値化されないんですけど例えばそのえっと車をバックで駐車場に入れるみたいなのってあのできない人結構多いんですけどでそれもその自分の体ではないそのなんかななんま1T2Tするような車のさらになんか2m先の車の後ろを自分の体のようにコントロールするみたいなのを割と日本人結構やるんですよでそれって本来自分の体だったらコントロールできるんですけどその自分の体でもないのにこれ以上行ったらぶつかるよねここら辺だったら50cmぐらいかなみたいな謎の感覚というの人間って結構能力として持ってるんですよで自分の体を動かすというのは動物はどんな動物にできるんですけどその自分の体でもないその自動車だったり飛行機だったりというのをその自分の体の一部かのようね感覚として認識できるんですよ要はその車のサイズがこれだからこう曲がったらここぶつかるけどこのここで切ればぶつかんないよねみたいな自分の体でもないものをあかの自分の体でしかもそこ見えてないよねお前みたいななぜかそのトラックの後ろの方とかっていう見えてるはずないところをこうこの感覚でここで切れば大丈夫みたいなのが判断できるというのがあの人間のその特殊能力だったりするのでそこは割と重要なんじゃないかなと僕は思ってますよはい


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