【動画の概要】
質問者：ABABA ￥1,000
先日、「あばば大学」へのご出演ありがとうございました。ABABA広報の尾上です。最終面接の季節になりましたが、第一志望に落ちてしまった学生さんへのエールと弊社サービス『ABABA』に関するご感想をお聞かせください。
元動画：神と感動は心の中に居る。AIも何れ。Leffe rouge
https://www.youtube.com/watch?v=NWYzYRlYSFY&t=10s
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ひろゆきさんの動画で、寄せられた質問について、一問一答形式にしてみました。
過去にこんな質問してるかな？と気になったことがあれば、下記のサイトから検索してみてください。
できるだけ、多くの質問を今後も編集し、アップロードしていきますので、
使いやすいと感じて頂けたら、いいね！やチャンネル登録をよろしくお願いします。
【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: jaえ、先日アボ大学ご視聴ありがとうございました。
アパ後報のビです。
え、最終名の季節になりましたが大問にしてしまった学生エルとサービスアバに関するご活ください。
あ、そうそう。
お世なってます。
はい。
えっと、なんか収録したやつがあの動画を撮ったんですけど、えっと、第2話になるやつを第1話に撮ってしまっていて、で、その時にそのなんか議論をする時に審査員をつけるんだったらこうしなきゃいけないよねとか。
で、あの、ま、よくその議論の時にありがちなんですけど、同じことをずっと言い続けた方が勝ちだと思ってる人って結構いて、で、そのパターンを勝たせてしまうと結局相手の話を聞くのではなく、同じことを言い続けるだけで勝った気になってしまうから、これ成立しないよねっていうのと、あとあの、ま、審査員の人がいる時にあの、元々私はこう思っていましたというのを審査基準にしてしまうと話し合いの意味ないよねっていう要するにその例えばじゃあ卵焼きに醤油とソースどちらが食べたら美味しいと思いますかっていう議論したとしてで審査員の人が私は子供の頃からずっと卵焼きに醤油をつけて食べてたので卵焼きに醤油がいいと思いますって言ったらえこれじゃ今までの議論何だったのなるんじゃないですかそのCサインというのは議論の内容を受け止めた上でどちらに利があったかという判断をしなきゃいけないのにああの、私の価値観で話されるとそれって言わなくねっていうのを第2話にやってます。
あの、第2話の人がたまたま最初の収録だったので、あの、それは良くないと思いますよっていうなので、あの、同じことをずっと繰り返すとかになっちゃうと成立しなくなっちゃいますよっていうの、第2話に突然言い始めてるんですよ。
第1話はね、普通にスムーズに行っちゃったせいで。
というところで、あの、興味がある方は多分、あの、あまば動画上がると思うので、はい。
で、えっと、なんか最終伝説に落ちた人でも新しい会社に、あの、えっと、その中最終伝説まで行った人だから、ま、それなりに人なんじゃねっていうサービスなんですけど、アボ自体[音楽]はなので、まあまあ、あの、僕その最終面接に行くとかっていうのは分からないんですけど、ま、例えばじゃあその三菱商事の最終面接まで行きましたっていうのであれば、じゃあそれは評価されてもいいんじゃねっていうところは、ま、あの、その応募する側のメリットではあるんじゃないかなと思います
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