【動画の概要】
質問者：シナモン ￥800
45歳扶養内で地銀パートで働いてます。この度上司から行員を目指してみないかと声をかけてもらい、資格を取得して来年挑戦することにしました。年齢も年齢だし不安でいっぱいですが、ひろゆきさんにあやちゃん頑張ってといってもらえると嬉しいです。
元動画：反ワクと無農薬は思いやりが無い。brasserie de sutter IPA
https://www.youtube.com/watch?v=0hx6idDExAc
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ひろゆきさんの動画で、寄せられた質問について、一問一答形式にしてみました。
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【文字起こし】
[音楽]え、45歳不要内でチキンパートで働れてます。
この度同士から公演を目指してみないかと声かけてもらい資格を取得して来年に抽ちすることにました。
年齢もんでないんですが、あやちゃん頑張ってって言ってもられて嬉しいです。
あ、あちゃん頑張ってください。
ま、でも別になんかダメだったらダメで特にそんなに困ることではないので、ま、やるだけやればいいんじゃないですかね。
この挑戦した場合のリスクっていうのは失敗した時に何が失われるかっていうところを考えると実は大したものが失われないっていうことが多いんですよね。
なので、とりあえず挑戦しただけ得じゃねっていう考えをするっていうのはなんか人生きてくでは割と得なんじゃないかなと僕は思ってるんですけど、例えば資格試験とかってなんかこの資格が取りたいですっていう人ってそのなんかある程度勉強ができてから資格のそのなんか試験を申し込もうっていう人って結構いるんですよ。
で、資格を取るのが目的であれば、ま、その試験代って数千円とか1万円とかだったりするんですけど、で、それであれば取りたいと思った時の1番最初の試験日に申し込みをするべきなんですよ。
で、それはその、ま、勉強間に合わなかったとしても現状で例えばじゃあ80点で合格だとして、じゃあそこで50点取れましたってのが分かったら、お、あとも30点じゃんと。
で、要は50点取れたあと30点なんだしでも試験代にも必ってるからこれは来年まで頑張ったらいけるよねっていうのでモチベーションも上がるし、ま、50点取れてるからあと30点開けるだけだからいいけるじゃみたいなので結構その距離が短くなって現実的に見えるんですよ。
なので、そのなんか万全を消してから申し込むじゃなくて、とりあえず申し込んじゃっていう。
で、その、ま、損するものは何って言うと、ま、試験代のそのなんか数が損するぐらいだったりするので、なんでなんかその塔行くとか振るとかそのなんか資格試験とかっていうの興味がある人っていうのは基本的にもうとっとと申し込めっていう風に僕は思いますけどね。
はい。
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