【動画の概要】
質問者：京都抹茶 ￥1,600
33歳、日本で茶道体験の事業をしています。ゲストの9割が訪日外国観光客の方です。国内で店舗を増やすより、ヨーロッパで茶道か抹茶関係の事業をしたいと思っているのですが、ヨーロッパでの抹茶の認知度は抹茶ラテ程度でしょうか。事業を海外で成り立たせるためのアドバイスがあれば宜しくお願い致します。アメリカとドイツで住んだ経験、ヨーロッパ旅行経験はありますが、10年前の肌感しかありません。
元動画：2024年はあと3か月の巻。La Bleueを吞みながら。L19 2024/09/30
https://www.youtube.com/watch?v=MgzBHGufufw
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【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: jaえ33歳日本で作道体験授業してますゲストの9割が本日外国観光客の方です国内で店舗をするヨーロッパでさか抹茶関連の事業をしたいと思ってるんですがヨーロッパで抹茶の日とは抹茶れてるでしょうか事業海外で成れたれですよろしくお願いしますアメリカ同住んだ経験パ行外ありますが10年前のしかありません結構抹茶売ってますねあの普通のナチュラリみたいなあの美容系のスーパーでもあの抹茶は売ってるので抹茶の需要自体は結構高いっすでただあのいい抹茶じゃなくてもいいんですよま結局そのあの抹茶とは何ぞやとかで質の高いお茶を買おうという多分価値観はあんまりできてなくて抹茶という名前のお茶でこんな感じだよね苦いよねっていうので多分オケーっていうのでその東京の人たちが満足その東京京都の人たちが満足できるほどの自信を持って出せるものだと多分コスパが合わないんですよ例えばあの世界中に寿司レストランってあるんですけど多分日本人が営業してる寿司レストランって10%以下だと思うんすよねその日本人だとこれ寿司として出すのはいかがのものかみたいなあの安かろう悪かろうのものの方が現地の人にとってみたらちょうど良かったりするんですよなのでそのこだわりを捨てて安かろう悪かろうというのをやれるのであればあのビジネスとして成立する可能性があるんですけど現地の人に撮ってみるとその安くていいいいんですよあの要は日本人が思う良いものというのがが理解できないのでなのでなんかそういう人を育てるんだっていうのを30年かけてやるんだったらまお金もしだったらいいかもしれないですけど外国ってあの運営費すげえかかるのでなのでそこらなんかこう質を諦めるという覚悟ができないと外国では難しいんじゃないかなと思いますけどねなのでお茶に関してはなんかその抹茶自体は売れてはいるんですけどそのいいものを売ろうとすると結構厳しいという感じが僕はしていますいやあのねはね職人質強いんすよそのうん例えばこっちの寿司レストランっでとかも出すしうどんも出すしそばも出すんですよ要は日本食のジャンルにあるものは全部やりますっていうのがあの当たり前に行わるんですけどやっぱ日本人の寿司屋がとかなんかやれるわけねえだろっていうなるじゃないですかうどんとか焼きそばとかやれるわけねえだろみたいなまでもそれが要はその日本食を食べたいだからその寿司を食うやつめたらじゃ俺とかうわとか俺焼きそば食うわとかていうものなんですよそのレベルなんですよなのでなんかそのそうフードコードなんだけど要は日本のものが色々食べたいでカレーとかもあったりするんですけどだからそれがいいよねっていう人たちのベースがマーケットなんですよなのでそのマーケットに合わせないとやっぱりうまくいかないんですよ日本食レストランなんですけどいやだからねその職人さんはねやっぱねちゃんとした寿司を作るとま基本的にはその本当にその味の分かってる人しか来ないのでやっぱ値段は高くなっちゃうんですよねあからね寿司とかが行ったら結構大成功すると思いますよハンバーグとか出して
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