【動画の概要】
質問者:タカミヤ¥1,600
ひろゆきさん 仕事で悩んでおります 私の会社では、部下や委託会社の人に厳しく接する(怒る、詰める)人ほど評価を得ていると感じております 私は「部下や委託先会社さんに厳しくて仕事ができる人」が評価されることは納得しております。 一方で、「部下や委託先会社さんに優しくて仕事ができる人」になりたい気持ちが強いのですが、これは実現可能性どのくらいですかね?ひろゆきさんのご意見をいただけますと幸いです
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【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: jaひろゆきさん仕事で悩んでおります私の会社では部下や委託会社の人に厳しく接する人ほど評価を得てるとかにされます私は部下へ委託先会社に厳しくて仕事ができる人が評価されることは納得されます一方で部下や委託会社さんに優しくて仕事ができる人になりたい気持ちが強いんですがこれは実現可能性どれくらいですかねひろゆきさんのご意見いただけます幸いですえっと20代ですかね見てる面で行くと厳しいから評価を得てるという風に見えてるんですけどその上の人の評価基準は成果を上げてるかどうかで見てると思いますで優しくて成果を上げているのであれば何の問題もありませんで厳しい人の方が成果あげやすいんですよね例えばじゃあその営業でその怒鳴る人だからあと1件頑張ろうっていう例えば10人のチームでなんか上司が怖いからあと1件頑張ろうってなると1日10件多くアポを取るんですよその部署でも上司が優しいと今日終わりでいいわーって言ってサボりますってで10人だとして1日10件のアップロード差があると5×50で250日ぐらい年間働くとすると2500件のアポの差ができるんですよ2500円のアポのさ結構でかいですよっていうので厳しい人の方がアポをいっぱい取るから結果として売り上げが上がるよねっていう形になるのでなので優しいんだけどこの人のために頑張ろうって思わせてじゃあ1日そのなんかもう他の部署よりも1件でも送ってアポを取ろうこの上司のために頑張ろうって思う部下を育てられるのであればアップの件数は変わらないと思うんすけど割と多分優しいだけで結果を出さないっていう人が世の中多かったりするのでなのであの厳しい人だから出世しているという方に見えてると思うんですけど音質的にはちゃんと成果を出している人が出世してるって話なんじゃないかなと思いますなのであの優しくても成果を出すっていうのをやるやり方をちゃんと学んだ方がいいんじゃないかなと思います








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