【動画の概要】
質問者：ひろゆき
外国語に比べて日本語の表現は長ったらしいので、ギャル語は最も進化した日本語ではないでしょうか
元動画：整形して娘に会うと再犯は減る。Monk de Deck & Donohue M19 2024/10/15
https://www.youtube.com/watch?v=aTlikgMA0jQ
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【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: jaというわけであのついでにタイトル回収しますけどあの整形して娘に会うと再販は減るっていうまそのまんまのタイトルなんですけどあのえっとあちゃったえっとあのなんとかのぶ子さんとあのえっとプレイボーイで対談をしてまして僕本当人の名前覚えられないな中野のぶ子さんだすいませんすいませんすいませんはいすいませんでしたあのこうカットしていてください中野さんてあのプレイボーイであのね多分4回ぐらいも連載してると思うんですけどあの農科学者の人ででその話の流れの中にあのアメリカの刑務所の実験っていうのがあって中さあのアメリカの刑務所で出所する時に一方のグループは整形をします一方のグループはそのまま出しますで再販して帰ってくる割合を調べるっていう実験があったらしいんですよであの整形をしたグループの方が再販の割合減るんですよでこれがなぜ減るのかっていうのはまある程度その水論も入るんですけどま少なくともその犯罪者顔してるやつが刑務所上がりで就職したいって言われてもいやいや無理しょってなるじゃないですかでもあのイケメンだと刑務所上がりだとしてもうんなんか色々事情があったのかなうんじゃあ打ち来るかみたいなのになったりするんすよま美人でもいいんだけどていうのもあって君そのあの犯罪をするかどうかっていうのとあの職業についてるかどうかって結構あの相関あるんですよい職業をつけなかったらじゃあ薬売るしかないよねとかで今までのそのなんかあのドラッグディーラーギャング仲間とかからじゃあそういう仕事が回ってきて仕事をして相変再反なるんですけどまともな仕事につければ別にそれをしなくていいよねっていうのがあるんですけどまともな仕事につくためには顔の問題って結構大きいんですよあのそう最終的にあのイケメン有利って話なんですけどのであの整形すると再販減るよって話ででもう1個の話があのNetflixでドーターズっていうあのドキュメンタリーが今見れると思うんすけどでそれがえっと刑務所に入っている男性の娘さんとダンスパーティーをするというプロジェクトを12年ぐらいやってんのかななのであの刑務所に入ってもうあの何年も自分の娘に会ってませんていう人がその刑務所の中のホールでその女の子はそのあのドレスとか着てでお父さんはちゃんとスーツを着てでそのダンスパーティーをするっていうあのMPOがやってるプロジェクトなんですよでそのまあのちゃんとネクタイの締め方とかそのなんかあのダンスもこう多少教えたりっていうのがあってでお母さんはその場にはいないんですよそていうのでその久しぶりに数年ぶりにこう娘さんに会ってでその会う時のそのあのまそのこういう風になるよっていうのでまず基本的にはその会う娘さんに会える楽しいってなるけど終わった後みんなうつ病みたいになるから気をつけろていうの言われててああそうなんだ頑張りますみたいなでその娘さんにあってまま本来はその一緒にダンスをするなんできないわけですよその壁越しで話をするかそのなんか電話機を使って話をするしかできないのにそのダンスをして一緒にご飯まあの軽い軽食を食べてっていうので最近どうしてるのとかって話ができるっていうのを1回やってでそれをやった人の再販率って5%とかなんすよま一応12年間しかそのプロジェクトやってないのでままだ犯罪犯してないっていうのかもしれないですけどま少なくともその95%の人は再販をしなくなるんですでその理由としてはその完成リグの中で言われるんですけど娘はお前しか頼れるやつがいないんだぞとそのまママ母親は頼れる人は他にいるかもしれないけど娘というのは父親しか倒れるや頼れるやいないんだでそれをお前がやらないで誰がやるだていうのまカウンセリングでてで実際じゃあ娘に会ってみるとやっぱりこの子を幸せにしなければならんという風に思ってしまうんですよ母親いますよあのただ母親その場に参加しないようにしてますあの終わった後にそのあのちゃんとあの引き取りにあのお母さん来るんですけどっていうのがあってそのじゃあ刑務省に出たら2度と犯罪をしないでその娘さんのために人生を使おうという風に思う人がま9%っていうのがあったりするのでなのであのタイトル回しくとあの整形して娘になると再販が減るっていうあのそのままなんですけどま興味がある人があったらNetflixであのドタズってなの見ていただければいいんじゃないかなと思ですけど割あのねNetflixのねドキュメンでそれのドキュメンタリーがねなんか4年だか8年だかかけてやってて最初にそのなんかね5歳ぐらいの子がね7歳とかになっててそのそれ以降お父さんに全然会ってなくてすぐ会えるって言ったのに会えなかったみたいなので結構やっぱ娘さんもなかなかショックだみたいなのあったりするんですよでだからなんかそういう実験をするのがアメリカらしくて面白いなと思うんですけどそんでね娘だ娘は向くんだけど息子だったらどうなんのかね僕はね息子だったら再販率結構上がるんじゃないかと思うんですよねあのまそそっから僕のその推測にはなるんですけどあの男の人の場合ってかっこいい親でいようかっこいい男でいようの中にあの犯罪をしてでもかっこいい親でいようっていうタイプの人結構いるんですよあとあのそもそものあのま犯罪傾向のある人は割とそのあの保守的な考え方の人が多いというのもあると思うんですけどあの娘は守るべきものであるが息子は守るべきものではないという考え方もあったりするんですよね要するにそのあの男の子は自分1人で生きていけるんだから別に俺が手助けしなくても大丈夫でしょってむしろ父親に手助けしてもらわないといけないってまずいでしょてなったりするのでなのであの別にそのなんか自分が出所してなんとか息子を育てあげてあげようという風にやっぱあまりならないんだと思うですよねまそう対一気質だったりこうあのね武勇点気質だったりなんか俺は若い頃こんなすごいことしたんだぞみたいなのを言いたがるってあったりするのねうんなのでなかなかねそこら辺は多分ねこう父親と娘だから成立する話であってそこをなんかね息子にしてしまうとまたちょっと違うんじゃないかなと思ですねなそれがなんかねそのまああの性差別であるという風に言そうなんだけどやっぱりそのね男性と女性の考え方と思惑とか役割とかっていうのは文化によって決まる部分もあったりするのでなのでその母親の元に息子が帰ってくるっていうのをやったとしても多分その男性の95%ほど劇的なその再販率が減るみたいなことにはならないんじゃないかなと思うですよま元々あの女性再販率低いんですけどね男性と比べてはい
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