【動画の概要】
質問者：Arienne $19.99
フジは日本のMeToo運動と言われていますが、トランプ政権下で多くのアメリカ人が「アレは行き過ぎだった」と反省中です。先日は虚偽の性被害を告発した女性が刑事起訴され、2年の刑を言い渡されました。ブレーク・ライブリーも授乳中自分から監督を楽屋に誘った後セクハラを訴え、証拠メールが公開され炎上しています。そもそもWHOの性暴力に関する規定は具体性に欠け、解釈の幅が広過ぎます。男女両方に公平な法整備が必要だと考えますがひろゆきさんはどう思われますか？
元動画：『白雪姫は性暴力の被害者?論』v20 Vexin。
https://www.youtube.com/watch?v=qz1A48XdsfM
******************************************
ひろゆきさんの動画で、寄せられた質問について、一問一答形式にしてみました。
過去にこんな質問してるかな？と気になったことがあれば、下記のサイトから検索してみてください。
できるだけ、多くの質問を今後も編集し、アップロードしていきますので、
使いやすいと感じて頂けたら、いいね！やチャンネル登録をよろしくお願いします。
【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: ja[音楽]え、富州は日本のミート運動と言われてますが、トランプ政権で多くのアメリカ人が過ぎだったと反省中です。
先日は巨人の正解発者女性が刑事起訴され2年の経由が渡されました。
ブレイクライボラリーにも受入中自分から監督を学園った後セカラを証拠メールが公開さしてます。
そもそもWH長のセブ力に関する規定は具体関係者のが広すぎます。
何女方に公平の日が必要のためさんどう思りますか?うん。
いや、僕あの性力という言葉が良くないと思ってるんですよね。
あの、フジテレビの報告書で性力の定義っていうのがあの最初の方にあるんですけど、性暴力とは何か?えっと、じゃあ、えっと、性暴力とは何かというので、性的な行為をする時に暴力を振ったという認識をであるっていう人ってどれぐらいいます?要はあの性的な行為とそのグーで殴るとか、あの、手のひで叩くとかっていうのが整暴力だよねと思う人ってどれぐらいいます?えっと、ま、配会異で答えてばいいですけど、プレイま、プレイでも言いますね。
はい。
こうスパンキングとかね。
そっか。
童貞だから分からない。
いいえ。
いいえ。
入ったか入ってないか違い。
はい。
合姦と戦望力を行動。
こ辺は難しい。
で、あの、そのフジテレビの報告書で行くと性力とは何かっていうのが、あの、えっと、上司であるとか取引先であるとか立場上の上下関係がある人が正行為をすると性暴力なんですよ。
要はあの加害性があるかどうかではなくてその成功をした時にその上下関係があるかどうかで権力があった場合に性暴力を呼ぶと呼んでるんですよ。
なのでそこにあのそのあのバイオレンス的なあの加害行為は関係ないですよ。
そうです。
あの圧力があったのであれば正暴力であるという定義なんですよ。
なので、あの、一般的に言うその怪我をするとか捕まえるとか押し倒すという暴力はあの報告書の中では書いてないんですよ。
僕あの途中まで読んだんですけど、要するにあの実はその中井君とそのアナウンサーの人に何が起きたのかっていうのを僕も知りたかったので途中まで読んだんですけどであのその抵抗医的なものがあったと言われる日まで読んだんですけど結果としてその暴力があったという表記はないんですよ。
で、あの、ま、飲み会が、えっと、ホテルのスイートルームで開かれて、で、それが解散になって、で、その後、えっと、中井君のマンションで焼肉を送って、で、その後、えっと、フジテレビの社員とアナウンサーと中井君で寿司を送りに行って、で、これの会計が1万5000円だったんすよ。
だからあ、中井君で1食5000円の寿司を食うんだってのが僕の中で驚きだったんですけど、なんかあのなんか1人1万円ぐらいの寿司食いそうじゃないですか?なんかあ、5000円の寿屋とか行くんだへえとか思って。
ま、それいいんだけど。
で、この寿司谷の帰りに中井君とアナウンサーが連絡先を交換したんですよ。
このフジテレビ社員は連絡先を交換してるってことを知らなかったんですよ。
で、後日あの中井君とそのアナウンサーが連絡をしてで、中井君の家に行くことになりで、中井君の家に行ってで、その後に何かが起きたっていうので、で、実態としてそこで暴力行為が行われたという表記はないんですよね。
なので成功行為は行われたらしいという推測なんですよ。
ま、そこの具体的に成功員で何が行われたかというのが書いてないんですよ。
多分あの、そのアナウンサーの人も具体的に何があったか書いてなくて、だからそれがそのど、どこまでを成功と含むかも書いてないんですよ。
例えばその、えっと、無理やりキスをするも正行為なんですよ。
だからキスをしただけかもしれないし、そのなんか胸触ったのかもしれないわかんないんですけど、だ結局その何が起きたかを書いてないんですよね。
で、性暴力があったという表現になってるんですけど、で、それはあくまでその上下関係というのがある中で性的な行為をされたという状態で、中井君も性行為があったは認めてるのでなのできっと成功はあったのでしょう。
だ、それがどの程度の成功か分からない。
で、暴力は報告書を見てる限りそのあの、えっと一般的に言われる暴力はないんですよ。
要はその上下関係がある中で正行為するものを性暴力と呼ぶという定義でいけば性暴力なんだけど実態として暴力はなかったよねというのが僕が読んだ報告書の中ではそうなんですけどでも世間的にあれ性暴力という中で暴力があったってことになってない?首は暴力ですね。
だからその首を閉めたとかがないんですよ。
その、あの、首を閉められたとか叩かれたとかなんかその無理やりとかっていうのがないんですよ。
だ、無理やりっていう表現もないんですよ。
成功に関して。
あくまでその立場上下関係がある2人が正有したというだけなんですよ。
例えばその車内でじゃ上司と部下が同意の上でエロいことをしました。
で、これもあの報告書の定義でくと性暴力になっちゃうんですよ。
要するにあの上司と部下が合意の上にエロいことを回避してやりました。
で、もちろん合意の上でやってるし、誰も別に被害を訴えてないんだけど、でもあの報告書の定義でいくと上下関係、立花の上下関係がある人が性的行為有したから性暴力であるっていうそういう規定になっちゃうんですよ。
だからこれがなんかそのその報告書の中で性力ってこういうことですよって規定するんだけど、ただその一般のニュースの中でそれを性暴力があったって書いてしまうとそれじゃあその叩いたとか殴ったとか首を閉めたとかっていうその暴行剤に当たるようなことが起きたとかって思っちゃうじゃん。
首を閉めるとかね。
だからなんかあれはこう誤解を招く行為をあえて報告書が書いているのか何なんだろうなという風に思ってるのね。
そなので完全の意味であの結構話になっちゃってるよなって思うんですよ。
ま、その面白おかしく書いた方があのPV伸びるよねとかワイドショーで騒げるよねっていうのがあると思うんですけど僕はそのニュースが書き方が良くないと思いますとねかどうかもわかんないんですよ。
要はその犯罪になる、例えば暴行罪であるとか脅迫であるとか憲法に触れる行為があったというのは書いてないんですよ。
は、その2人が成功的な何かをしましたとも書いてなくて、あの、えっと、部屋に行ったということだけが書いてあって、で、その後なんかこううつ伏せているとか、なんかそ、あ、なんかこう過去に戻りたいと言っているとかで、あの、具体的な性行為が何かも書いてないしで、犯罪行為があったというのは今んところ書いてないです。
はい。
もちろんだから、あの、そのなんか、あの、撮影をしたとかの可能性もあるけど、でも撮影をしても書いてないんですよ。
いや、だからその言葉の定義変の良くないよね。
だ、その、あの、上景関係がある上で権力があるから逆らえなかったよねっていうのはかわいそうだよねって話で、ただそれを暴力という日本語を使ってしまうとやっぱその具体的なその腕力的な何かがあったと思っちゃうじゃん。
だからなんかちょっと別の言葉に変えた方がいいんじゃないかなと思って。
で、ま、あの、今日のタイトル歌に戻るんですけど、あの、白雪姫は性暴力の被害者論っていうのにしたんですけど、あの、白雪姫って寝てる時に王子様が勝手に来てキスをするんですよ。
要は白雪姫は、あの、ま、王子様が好きで結果として総師相愛だったよねというのはあま結果あるんで、あの、白雪姫が王子様が好きであるという情報は王子様ないんですよ。
なので、あの、眠り込んで死んでると思われていた白井姫は、ま、死体なんだけど、あの、王子様にキスされるんですよ、これ。
だから同意のない元に死体に対して起訴をするっていう性暴力なんですよ。
で、なんか起訴して持って帰る最中にこう、えっ、えって運んでる時に、あの、喉に詰まっていたリングがゲホって出て、なぜか生き返るって話したんだけど、あの、死体に対する強制ワなんすよね。
ま、壊れてないから損会ではないのかな。
死体にキスするって。
いや、だ、あの、本物の話生きてないですよ。
い、死んだと思ってカ桶に入っているその死体であるし駅姫に起訴してで、その死体を持って帰ろうとするんですよ。
で、死体を持って帰ってる最中にこうエッホ、えっで喉のリング、使えてたリングが取れて生き返る。
でね、あの、そもそものね、あの、白雪姫ね、あの、何度も生き換えるんですよ。
その魔女にあの串を渡されてで、その串には毒があってで、その髪を解いて毒で死ぬで死んだけど生き返るとかがなんか首も閉められるんじゃなかったっけ確かなんかね、その毒で死んで首で閉められてで毒りんごで生き返るみたいななんかね3回ぐらい行き返ってんだよね。
なんか白雪姫実はなんか可愛いだけのように見せかけて実はね藤見のねなんかあの杉原杉原杉浦なんだっけあの藤見なんすよあの白雪姫でふ見だけどあの肌が白いで死んでも控えるってそういう妖怪に対してあの王子様が寄走してで結果としてなんかこうなぜか総師外でよかったねしたんだけどあそう藤見の杉本はいや、だからあのなんかその結局だからさ、その死体に起訴する王子もどうかと思うんだけど、だからあのね、だからどっちも妖怪なんだよね。
だって死んでんだよ。
いや、死体にキスします。
っていうのもおかしいしで、こう藤の杉本的には何度殺されても生き返るみたいなっていうあの妖怪同士の話なんですよ。
で、ただあれもさ、だから王子様が起訴したからそうしちゃだけどで、それをなんか死んだ魚してる性格のないデブのおじさんとか起走してで生き返った瞬間にこう開け目開けてみたらなんかすごい気持ち悪いデブのおじさんがお前と結婚するんだとかなってたらそれはもう完全性暴力じゃないですか。
で、割とだからね、あの、性能力妖怪ドラマなはずなんだよね。
白雪。
そうだ。
棺桶に入ってる間をさ、想像してください皆さん。
じゃ、例えばそのおつやとかで看るじゃないですか。
で、それをこう葬式が終わった後に看護機開けてその期待死体にキスをしてで歯を作るわけでもなくその死体持って帰るんですよ。
肌が白くて美人だからもうやばくないだって。
あのその肌が白くて美人だから死体持って帰えるってもうどう考えても頭おかしいじゃん。
だからそんなやつと結婚したくないじゃん。
王子だから許されるとかあったけどさ。
いや、王子でもやだよ。
気持ち悪いよ。
怖いよ。
だからもうやだからそういう性癖のね、本当にやべえやつなのよ。
で、ま、やべえやつが好きなのかもしんないけどね。
はい。
で、ま、ただその要はあの、その同意をしない状態でキスをされる。
その要は死体好きの変態に基礎をされるって暴力だよね。
で、あの、僕がこの話を何でしてるかって言うと、あの、要はフィクションとか物語というのにその正しいとか正しくないかどうかを持ち込むべきかどうかという話なんですよ。
で、要は僕今話したようにその白雪姫というのは性力もあるし、死体に対しての性暴力でもあるしで、どちらかていうと死体損会かもしれないし、その死体大好きネクロフィリアかもしれないしっていう、あの、実はその話としてはやばい話なんですよ。
で、これをじゃあ未来の次世代の人たちに残すべきかどうか。
で、要はこういう気持ち悪い人たちが主人公とヒロインの話を未来の子供たちに読ませかするのはどうなんですかって話なんですけどで、僕は白雪姫は残すべきだと思ってるんですよ。
このままいそのおかしな話だとしてもでもその人類の歴史の中でこういう物語っていうのは人類は好きでで語りついでいるものだよねっていうものなので僕は語りすべきだと思うんすよ。
で、これもちろんフィクションですよ。
現実ではないですよっていうのを含めて上で語り継ぐべきなんすよ。
で、今そのアニメとかでじゃあその性暴力がありましたとかなんかその10代の女の子がなんかあの肌を見せる服を着てましたとかなんかその男の子がなんかやたらちやほやされてハーレンみたいになってのが消しかんとかってあると思うんですけどこれ僕あの白雪姫と一緒でイクションじゃんと思ってるんですよね。
要にその現実っていうのでそれをやっちゃいけないよねっていうのと現実を起こり得ないよねって話とフィクションって別の話なんですよ。
なのでそのじゃあハーレム的なものがいいよねみたいなでなんかあの少女漫画とかでもなんかあの何も能力ないのになんかやたら持てる主人公みたいななんかあのライバルはなんか女の子はすごい綺麗でお金持ちででなんかどう考えてもこっちが持てるでしょうみたいとか持てなくてなぜか何もない主人公が持てるみたいなで別になんかこう都合のいい話はいっぱいあるんですよ。
でもフィクションってそういうものじゃないですかなのでそのなんかフィクションでその現実を持ち込むべきではないと思うんですよ。
なのでそのなんかあのこう割とそのなんかこう露出がどうかなんかこう男の子の願望をこうなんか実現するようなあのなんかこうやたら不倫をしまくってどんどん出世していって社長になって会長になる島工作みたいな漫画いかがなものかみたいな議論はあるんですけど僕はでもその議論っていうのはあんまり意味ないと思ってて現実ではないんだから現実ではないとしてその冗談ですやんていうので別に普通にこう社会に残し続ければいいんじゃないかなと思うんですけどなぜかなんかそのフィクションの中にそのなんか正当性とか多様性とかのなんか整合性を求めがちなんすよね。
だからなんか白雪姫というのはあのスノーホワイトホイトって英語であの言いておりますけど色が白いからスノーホワイトなんですよ。
だから色白くないやつを主人公にしちゃダめでしょ。
あの色白くない人を主人公にしてあの白雪姫のようなストーリーを書くばいいんですよ。
要するにそのじゃあ、えっと、天軸にそのなんかあのありがたいお経を取りに行ってなんかあのかぱとか豚とか猿とかに助けてもらう話みたいのあるんだけどであの同じようお話はいっぱいあるわけですよ。
なんかその協点を取りに行くじゃなくて、じゃあそのなんかインディジョン的なところで宝物を取りに行くのに、じゃあそこになんか部下がいるとかなんか仲間がいるとか要はいくらでも同じようなストーリーってのがあってなので別にその白雪姫をおじして別のその物語を作ればいいだけで主人公を肌白くしないんだったらじゃあそれはおマージュで別の話としてやればよくて知り合姫夢ですって言う必要ないと思うんですよね。
ただそのワンピースっていうのも結局その何かの財宝宝というものがあってそれをじゃあこう仲間が集まってその仲間たちがその財宝を見つけに行くよねっていうまよくある昔からある冒険小説の構造をま使ってるわけですよ。
で、あの、大体男の子が話て大体そうなんだけど、だ、ちびクロとかもなんか、あの、こう、虎まえたらホットケになるよみたいなことで一生懸命虎ら捕まえてその後がホットケキで食べて面白かったねとか、その桃太郎とかもこれかき太郎かよ。
桃太郎とかもなんかこう鬼を退治したらなんか財宝がいっぱいあって良かったよねみたいな話で掴もうぜ。
ドラゴンボールでもいいたけど、なんかこう、あの、ウアルとか、あの、こう、なん、こう、豚とかなんか、あの、猿とか仲間を捕まえて、で、それでロゴンボールでこうなんか願いを叶えてもらうよねとかっていうので、なんでその物語というのはいろんな物語構造っていうのあるんですけど、で、それを使ってじゃああの、キャラクターを変えたいんだったらじゃあそれをフィクションとして別のタイトルで出せばいいって話で、なんで白雪姫って名前で出さなきゃいけないのっていうのがよくわかんないんだよ。
というあの話をするためのタイトルにしました。
はい。
コメント