【動画の概要】
質問者:なにぬねひろくん ¥1,000
ひろゆきさんこんばんは。高市内閣で片山さつき財務相が実現しましたが、びっくりでしたか?早速財務省の悲鳴が聞こえてきますがどんな期待をしますか?
元動画: 一生懸命間違った事をやる人を非難するべき論.Cool Jazz
https://www.youtube.com/watch?v=jPOui7xHeOw
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【文字起こし】
エルさん、こんばんは。
高山内閣で、高一内閣で、え、片山佐木財務省が実現しましたが、びっくりでしたが、早速財務省の悲鳴が聞こえてきますが、どんな期待しますか?あのさ、僕が知る限りで、多分検索しても出てこないと思うけど、財務省の悲鳴ってどこにありますか?多分その何ひ君さんは財務省が姫て悲鳴をあげてると思い込みたいんだと思うんですけど、あの、残念ながらその財事務が悲鳴を上げてるっていう事実はないと思うんですよね。
別にあの悲鳴を上げてると思いたければ思えば良いとは思うんですけど。
で、別にあの例えば昔その自民党政権の後からじゃあその民主党政権になってでそこのあの大臣とかも民主党の人が来るようになりましたとかの財務省のトップが変わるっていうのはよくある話なんですよ。
昔からその方針の違う大臣が上に来るとかっていうのはよく話で、あ、まだ大臣変わったんですねって言って省庁の人たちは淡々と仕事をします。
なので別になんかこうその誰かが来たから困るだから大量にやめるみたいなのが今のところは発生してないのでなのでまもしあの悲鳴をあげてるなんか財務省職員が仮にこう1人2人いるんだとしてでも財務省で働いてる人って数千人とかなんじゃないのまその日本全国でそのなんかあの近畿なんとか局みたいなところとかまあ税務所の人もあるし財務省の間轄っちゃ轄だしね。
だから、まあ、それはなんか23、3人悲鳴をあげてる人はそれいるんだろうとは思うけど、あの、あのまず財務省とは何ぞやってので、誰が悲鳴を分けると財務省なのかみたいな。
なんかあの、下っぱの職員の人がキャーとか言っちゃったしも別にそれは財務省の職員じゃないよの。
財務省の声じゃないよね。
あくまで財務省職員の1人の声だよねっていう話なんじゃないかなと思う。
なので、こう実態とあの[音楽]その、ま、期待というものをごっちゃにしないで、あの、こういう、ま、そう思いたいとか思い込みたいという期待があるのは分かるんですけど、ただ実態は実態として理解した方がいいんじゃないかなと思うんですけど。
で、ぶっちゃけ多分ほとんど何にも変わんないと思います。
片山さんになったとして。
ま、結局、あの、元々片山さん財務省出身なので、で、主刑局なので、で、財務省主刑局のやってることというのがそのここ30年で大きく変わったかっていうと、別に変わってないんですよね。
ま、その政府が、あの、なんかこういう予算を作りたいって言って、じゃあその予算というのどの象庁に終わりますかとか、あとなんかこう税の取り方とかもなんか税長の人たちが決めて、じゃあその通りにしますみたいなので、なんで基本的にその財務省のやってることの構造自体、やってることというのが大きく変わったっていうのは片山さんは確か大倉だった時代したんですけど、大倉から財務省に変わって金融庁が切り離されて、で、金融庁その日金とかがある程度独立するようになったよねというところは大きな力だと思うんですけどそのの財務省自体はほとんどやってることは変わってないと思うので、ま、あの、変わってないと言っても毎年毎年色々なことがあって、あの、一生懸命当たれてらっしゃると思うんですけど、大きな方針はその日本の予算110兆円っていうのをじゃあどうやって税金として取って、で、それをどうやって分配するか。
で、分配の仕方というのはある程度政治家が決めるけど、じゃ細かいところの象徴でこの予算に違いねとか、あと地方とかがじゃあ、あの、なんかこういう向上金欲しいんですけどって時にじゃあそれが適用されるかどうかを判断するみたいなのを、ま、総務省がやることもいいと思うんですけど、なんか財務省管理でさと財務省がやるみたいなっていう感じで、基本的にはその大きなその枠組自体は全く変わってないと思うので、なので大して変わらないんじゃないかなと思いますけどね。
ま、あの、たまきさんが言っているやつで、えっと、デフレ、あれ、コメントどっか飛んじゃった。
なんかこれもやデフレ太陽人材しかいない。
あの、結局そのた木さんがやってるやつたんですけど、ま、日本というのは、ま、アベノミクスの時代からずっとデフレが続いてたので、で、最近ようやくあの1%2%とかの物価上昇というんで夕フレになってきたんですけど、なので、あの、消費税とかって、ま、この額取らなきゃいけないよねって言って取るんですけど、結果として、あの、最近毎年3兆円とか多く税取りすぎてるんですよね。
要は、あの、このぐらい税を取りたいですっていうので税のシステムっていうのを決めるんですけど、ま、でも消費税ってその1年間で国民と、ま、外国人とかが払った金額の量によってそう税金が決まるので当初予定していた税よりも多くもらえてしまう、取れてしまうっていうのが発生してるんですよね。
3兆円とか4兆円とかっていうのがその、あの、みんながその買う量というのがそんなに変わんなかったとしても物価自体がじゃそのみんなが100円でものを買ってました。
これをみんなが110円で買うようになりました。
そうすると消費税10%で10円だったものが110円なったので消費税11円払うようになるんですよ。
なのであのみんな全く同じ量しか買ってないんだけど物価が上がることによってその10%分あのまあその100円が100兆円になったとして10%分税収が増えちゃうんですよ。
なのでその物価が上がった場合は税収が増えるよねというのを想定しないでその物価上昇率を想定しないままそのこの税でやっとけばこの税額取れるよねっていう計算をしてるのでなのでインフネの場合であればそのあのま結局その物価があることによって商品税とかは税収が増えるのでその税収増える分もある程度想定した形で税の設計をした方がいいんじゃないすかっていうのはまた木さんの書いててそこら辺は多分片山さんもやるんじゃないかなと思いますのただその場合でもそのなんか消費税1%下げるみたいなのを税務省の感轄性でできるわけではないのでなのでなんか他の形であの給付給付税格工場っていう形で高一さんがやるとしてるんですけどなのでそこの給付の方を増やすっていう形でなんかそのあの支出を増やしてくけどまその分別にあの税収から大丈夫だよねみたいな感じになると思うので[音楽]なんでその財務省自体がこうなんか大きく活躍したという感じにはならないんじゃないかなと思います


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