【動画の概要】
質問者:西野頼人 ¥1,000
長くいるだけの人を評価したり、如何に仕事をしないかしか頭にない老害が多い気がします。先日知合の老害が、追い出し部屋日入れられたと聞きました。こういう奴は、こういう末路になるのでしょうか?? こういうやつはバチが当たって欲しいです
元動画:仲良くなる要素:言語、出身地、学歴、趣味、ユーモア、音楽、世界観. Bière de Meaux Ambrée L22
https://www.youtube.com/watch?v=11WxnPpmtWo
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【文字起こし】
え、長くいるだけの人を評価したり、いかに仕事をしないかしか頭にないが多い気がします。
先日知り合いの両害が追い出し渋谷に入れられたと聞いました。
こういうやつはこういう祭ろになるのでしょうか?こういうやつはバチが当たってほしいです。
ま、でもその老の人が生き残れるような会社にいて自分の時間を費やしてしまうと結果として自分の人生が無駄になってしまうのでなので早めに他の会社に行くか自分で仕事をした方がいいんじゃないかなと思いますけどね。
[音楽]うん。
あ、これ僕結構好きなんすよね。
1664のあのブランンっていうやつで。
なんかちょっとさっぱり味なんですけど。
うん。
あの長期的にはちょっと微妙な話をするかもしれないんですけど、あの会社員を目指すという生き方というのはなかなか積むんじゃないかなという気がちょっとしてたりもするのですよ。
うんと。
うん。
ま、あの、まだまだかかるとは思うので20年ぐらいは関係ないと思うんですけど、ま、例えばそのAIが長期的にあの増え続き、ま、AIが、ま、いろんなこう職業をどんどんこうリプレース機械でリプレースしてきますっていうのが、ま、保険業界とかで始まっていて、で、そのうち多分法律系とか、あの、税理資産とかっていうのもなっていって、で、エンジニアリングとかでもある程度リプレースされていって、で、これがあの全員がいなくなるって話ではないんですよ。
要あの優秀な税理士さんがAIを使うことでその10人分20人分の仕事ができるようになりました。
で、優秀な弁護士さんがAIを使うことで30人分、40人分の仕事ができるようになりましたっていう形で、その弁護士事務所で人間が働いてるというのは変わらないように見えるんですけど、結果として一部の優秀な弁護士さんがすごい量の仕事をさくで、それができない弁護士事務所っていうのがどんどん廃されていくっていう形で、そのなんかAIだらけになって人間が仕事をしてないみたいな社会になるかっていうと、多分そうではないんですよ。
表向きは今の日本の社会と一緒でいろんなとこに事務所があってなんかオフィスもあってでそこに人間がいそうな感じがするけど実態としてはあんまり多くの人数がいるわけではない。
で、事務方とかもなんかあの受付をやる2人はいるんだけど経理とか全部外注していてその総務的なことを仕事をしてる人も少ないみたいな感じでごく少数の人が大量の仕事をさくという状態になってくと思うんですよね。
で、そうなった時にあの労働者の需要というのは、え、要はそのスキルのある労働者の需要というのは結構減ってしまうんですよ。
で、優秀な人だから別のスキルをつければいいじゃんってなるかもしれないですけど、その要はある程度ブランドがある人にはもう勝てなくなると思うんですよ。
要するにその、じゃあ、えっと、弁護士としての能力は同じぐらいでしたと。
でもAIで成功した弁護士事務所でCMバンバン打ちまくっていてで能力は一緒だけどAIではそんなに成功しなくて広告も出ないっていう会社だとしてやっぱりこっちがどんどん仕事を受けていくんですよ。
で、いっぱい仕事を受けてAIだからしかも安いんですよ。
要は安くて優秀な結果を出す。
で、ここは人間がやってるからある程度の金額を取らないとやっぱりできないので結果は一緒なんですよ。
あの成功率は一緒なんですけどどっちに頼んでも成功率は一緒なんですけどこっちだと安い。
こっちだとちょっと高いってなるとブランドがあって安いこっちに頼みますよね。
っていう構造になっちゃうんですよ。
なのでその、ま、弁護士として優秀、弁護士としては能力は同じぐらいだったとしてもそういうことが起きてしまうんですよ。
なのでそのなんか人間がそのなんか勉強して学力を磨いてでそのワーカーになるというのが果たしてその努力が報われる社会なのかっていう風に考えると結構厳しいと思うんですよね。
AIになると結局その電気代で住んじゃうんで、あの人間のその要はその人間の給料払うんですよ。
そうそうね。
北原弁護士議員になっちゃうしね。
っていうのもあるので。
そうなので、ま、AIが使えるようになるっていうパターンでもいいし、その要はブランドをいかに作るかっていう、例えばじゃ税理士でも同じで、そのAIを使いこなした税理士というのが、ま、じゃAIを使いこなせない税理士。
最初は同じ能力ですと。
でもAIを使いこなせるから仕事をどんどんさけますと。
なので最初のうちはこっちとこっちで頼むとこっちだと1ヶ月かあるけどこっちだと3日で終わるとかなんですよ。
なのでそうすると3日で終わるからこっち頼む人増えるよね。
で、そのうちどんどん重AIも進化してからコストが安くなるんですよ。
なのでコストも安いし早いってなるんですよ。
でも最初の税率としての能力は一緒なんですよ。
っていうのがいろんな業界で起こり始めてしまうと思うんですよね。
1人がちっていうそうそう。
社会保険権利を見しね。
なのでなんかその将来的に人はどういう能力を磨くべきかというのの考え方というのがちょっと変わってくると思うんだよね。
いや、絵とかもね、もうそうなっちゃうと思いますよ。
はい。


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