【ひろゆき】里子のことで悩んでいます。前頭葉の発達が不十分で、相手の気持ちが分からず、自分にされて嫌なことを相手にしてしまいますー ひろゆき切り抜き 20240522

質問者:村山慶隆 ¥1,600
里子のことで悩んでいます。前頭葉の発達が不十分で、相手の気持ちが分からず、自分にされて嫌なことを相手にしてしまいます。手を出したりする時に、故意の時と故意ではないこともあり、里子自身も「やってしまう」と、断片的に自覚はあるようです。ひろゆきさんは、子どもの頃、どのようなことで、学校の先生や両親に叱られていたかを具体的に教えてほしいです。悩んでます。
元動画:【part2】現実が辛いと研究・創作は捗る。Deck & Donohue IPAを呑みながら 2024/05/22 W21
    https://www.youtube.com/watch?v=RRUBayOJIy8


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里子のことで悩んでいます。前頭葉の発達が不十分で、相手の気持ちが分からず、自分にされて嫌なことを相手にしてしまいます。手を出したりする時に、声の時と声を出していない時があり、里子自身もやってしまうと断片的に覚えているようです。ひろゆきさん、このことで学校の先生や両親に具体的にどう教えたらいいのか悩んでいます。アドバイスをお願いします。

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僕、記憶力がめっちゃ悪いので、あまり覚えていないんですけど、小学校の時は、授業中に喋ったり漫画を読んだりして怒られていました。基本、毎日怒られていたので、学校に行って怒られない日があるなんて不思議に感じていました。

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僕は他の人と比較するということをあまりしなかったんですよ。例えば、ハムスターと自分を比較して「どう違うか」と考えないじゃないですか。僕にとって、他の人はモブキャラみたいな存在で、自分とは別の世界で動いている感じでした。だから、宿題もやらなくていいと思っていました。

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授業中に「ここを解いてください」と言われて、授業内で終わらなければ宿題になるパターンでは、休み時間に宿題を終わらせていました。教科書とかノートも立て板で持ち歩いていたので、授業中にやれば終わるんですよ。だから、家に帰って宿題をやることはほとんどありませんでしたが、特に問題はありませんでしたね。

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