【動画の概要】
質問者:maa1700 ¥800
融資制度(固定金利)について、マクロ経済的にインフレ傾向が続く局面では、実質債務負担が相対的に軽減されることから、レバレッジをかけた事業展開は合理的と考えてよいでしょうか? それとも金利上昇局面における中小事業の信用コストリスクを重視すべきでしょうか。
元動画:仲良くなる要素:言語、出身地、学歴、趣味、ユーモア、音楽、世界観. Bière de Meaux Ambrée L22
https://www.youtube.com/watch?v=11WxnPpmtWo
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【文字起こし】
有資制度各保利についてマクロ経済的インフレ傾向が続く局面では実質債務負担が相対的に軽減されることからレバレッをかけた事業展開ご利で考えたようでしょうか?それとも金利上局面による中常系の信用コストリスクを重視すべきでしょうか?えっとですね、ま、インフレが続いている場合は確かに借入れをしても負担が少なくなるんですけどインフレが続いてきていきなり不景気ドーンみたいな可能性があるんですよね。
なんかアメリカが今いきなり不景気になるんじゃないかっていう風に言われてんですけど、あの雇用が結構減っていてほんでインフレの状態でこれでじゃあ引き締めたら一気に不刑期になるんじゃないかっていうパターンがあってでめちゃめちゃ借入れしたけど不定期になりましたって言うとそうするともっとそのあのあの借返済負担が大きくなってしまうのでなのでインフレが続いていて今の景気が続くのであればそれは借りていった方がいいんですけどこの状態が続かなかった場合にどうなるかというところもちゃんと意識した方がいいんじゃないかなと思います。


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