質問者:チャーミー ¥1,000
私は58才バツイチ独身、広島で一人暮らしをしている市役所職員です。私の定年は64才なのですが、うつ病、内臓疾患をもちながらも何とか生きているおじさんで64歳で定年した後、自分のやりたいことができるカラダである自陣がないなので早期退職して今のうちにやるのはどうかなと考えています。64歳退職時に日本がどうなってるかもわからないし。やりたいこととは東京のサブカル関係です。アドバイス下さると有難いです。
元動画:【part2】現実が辛いと研究・創作は捗る。Deck & Donohue IPAを呑みながら 2024/05/22 W21
https://www.youtube.com/watch?v=RRUBayOJIy8
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「私は58歳、バツイチ独身で広島に住んでいる市役所職員です。私の定年は64歳なのですが、うつ病と内臓疾患を持ちながらなんとか生きているおじさんです。64歳で定年した後、自分のやりたいことができる体である自信がないので、早期退職してしまおうかと考えています。将来、日本がどうなっているかもわからないし、やりたいことは東京のサブカルに関することです。アドバイスをいただけるとありがたいです。」
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「まず、副業的なものややりたいことを続けながら、一生食いっぱぐれないだけの貯金があるのであれば、とっとと辞めてやりたいことをやればいいんじゃないかと思います。ただし、その貯金がないのであれば、役所を辞めてしまってから事業に失敗して、お金がなくなるというリスクもあります。その場合、生活保護に頼ることになります。もちろん、生活保護でも構わないというのであれば、それでも良いかもしれませんが、せっかく年金も払っているわけですし、生活保護に頼らない方が得だと思います。」
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「もう少し貯金をして、年金がもらえる年齢まで待った方がいいかもしれません。たとえば、年間に200万円使って暮らすのであれば、10年間で2000万円が必要ですよね。2000万円の貯金がたまったら、じゃあ辞めよう、というふうに逆算して、生活が安定するだけの貯金ができているなら、退職してもいいんじゃないかなと思います。ただし、お金を使わない生活ができるかどうかが大きなポイントだと思います。」
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