【動画の概要】
質問者：ひろゆき
神と感動は心の中に居る。AIも何れ。Leffe rouge
元動画：神と感動は心の中に居る。AIも何れ。Leffe rouge
https://www.youtube.com/watch?v=NWYzYRlYSFY&t=10s
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ひろゆきさんの動画で、寄せられた質問について、一問一答形式にしてみました。
過去にこんな質問してるかな？と気になったことがあれば、下記のサイトから検索してみてください。
できるだけ、多くの質問を今後も編集し、アップロードしていきますので、
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【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: jaま、ついでにタイトル回収しちゃいますけど、あの神と感動は心の中にいるAIもいずれっていうのにしたんすけど、あのTwitterでたまたま書いたのがあって、えっとその野球選手とかサッカー選手とか、ま、100m層とかっていうのでこうオリンピックとかで人はめちゃくちゃ感動するんすけどでも別にあの、ま、昔からあのカール君ていうあのたけしのあのテレビ番組であったあの人間が走る機械が走った方がええよねとかで、じゃああのピッチング、ま、シーンとか、ま、人間よりも全然あの、あの、ま、うまく投げれるよねってのがあったりするので、あれ、た井さん返信してたの?あ、本当に見過ごしてました。
すいません。
マジで?っていうのがあったりして、そのなんか人間の能力っていうのとより機械の方が高いよねっていうのはもう普通にあの証明済みなんですよ。
っていうところなんですけど、でもそのなんかあの運動例えばその意とか将棋とかも今って人間がやるよりも機械のが強いよねっていうのは証明済みなんですよね。
でもところがどっこいいそのなんか人間がやった方がいいよねってことになっていてでじゃあそのなぜ感動するのかなぜ感動しないのかっていうところでいくとその人間がやってるものは感動するけどもAIがやってるとしたら感動しないっていう切り分けをしてる人多いんですよ。
で、ただじゃあその将棋の試合とかチェスの試合を人間がやってるように見せてましたけど実はあの本当はAIのこう知令を受けてハブさんが打ってるだけでしたっていう時に質問する人ってまいるわけじゃないですか。
え、ハブさんが打ってると思ったのに裏はAIだったんだ。
でもこれで質問してるということは見てる映像は一緒なんですよ。
ハブさんが打ってるっていうのは変わんない。
ただそれは真実がハブさんがAIの指示で受けていた。
っていうだけでそのどう受け止めるかという内面の問題なんですよ。
要するにハブさんが打ってると信じれば信用できるしはさんじゃないんだ。
AIなんだと思ったらもう感動できないなので感動するかどうかというのはまめ方によるんですよ。
本人の。
で、これあの神も同じものだと思っていて、要するにその、あの、ま、例えば神業という表現があるんですけど、じゃあそのなんか、あの、サッカーとかで、じゃ、その三友さんとかがその断染地みたいなところで蹴って結果として一定入りましたみたいなも、もを神業すげえ。
要はその人間を超越したすごい能力を見た時に人は神と読むんですけど、で、その神というものが人間がやってるからすごいよね。
で感動していてそこに神を見るんですけどでもこれがAIだよねってなった時に人は多分そこに神を見なくなるんですよ。
そうAIだと感動しないよっていうのがあるんですけどまた神の話をして神じゃ神ね。
はい。
ただそう、あのね、これがもう1段階あるんじゃないかと思って、そのAIでも感動する時代というのは僕は結構来るんじゃないかなと思っていて、あの、ちょっとこう開用される可能性があるんですけど、あの、外国人のプロレスラーという方が強かったんですけど、昭和の時代は。
でも力道山とか日本人がまに真金感のあるアジア系の人の方がやっぱり人気があったんですよ。
で、これって結構他の国でもそうであの外国人の方が強かったとしても自分の国の人が活躍すると真金感を感じる。
これあるんですよ。
で、ただじゃあ日本人の野球が好きだよねって言って日本人見続けてる人がいるんですけどでも逆にレベルが高い方がいいよねってので海外でダズンとかでそのサッカー見てる人って別にサッカー選手が日本人かどうかってもう全然気にしないんですよ。
その外国人同士でそのスペイン人とかがそのレアルマドリートとかの人たちってすごいよねってので別に日本人かどうかというのはもう全然気にしてない。
っていう形でその自分に近いかどうか見た目が似てるかというかというのを全然気にしない人達っていうのもいるんですよ。
なのでその自分に似てる方がいいよねっていう人というのは外国人はダメだよね。
でも自分に似てなくてもいいよね。
外国人でもいいよねっていう形でその許容できる範囲ってどんどん広がってくんですよね。
で、あの競馬とかで馬を尊敬してる人っているんですよ。
いや、初詮馬じゃんていう人もちろんいるんですよね。
あの、機種が偉いだけで初詮馬なんだから別になんか馬なんかどうでもいいじゃんみたいな機種がすごいからあれ早いんだよみたい思ってる人もいるけどでも目ジロマックインやっぱすごいよねみたいなっていう感じでその馬に対してそのある種のそのあのえっとリスペクトを感じる人もいるんですよ。
っていうのがあってなので人間というのは実はその自分に近いにその人に対してしか真金感を感じない人もいれば外国人に感じる人もいるし馬に対して感じる人もいるしで人によっては車に対して感じるんですよ。
そのGTRすごいよねっていう要はそのあの車としての機能じゃなくてGTRに乗ってる俺かっこいいとかGTRが動かしてるとそれは手足のように感じるだから自分の一部のように感じる。
だから機械は自分の一部でそれはリスペクトの対象であっていう形でその生き物じゃないものにもリスペクトを感じるっていう人もいるんですよ。
てなると多分そのAIがじゃあそのなんかえっとその人型のロボットに入っていてじゃあそれでバスケやっててめちゃくちゃうまいですとかになるとおすげえなロボットすげえなAIって感じる人もいると思うんですよ。
ってなった時に僕はそこになんかあの神とか感動というのをAIとかロボットに感じる人というのも出てくると思うので多分時間の問題でそういう流れになるんじゃないかなっていう風に思うんですけど。
で、例えばそのチャットGPTの出した視力にすげえって言ってる人結構いるんですよ。
あの、チャATトGPTだったりとか、ま、そのAIとかが最近動画とか画像とかを作り出してて、で、あの、昔亡くなった奥さんの写真で動画を作りましたみたいな人とかもやっぱりこう出来がいいよねみたいな言ってたりしてて、で、そこにやっぱり感動はあるんですよ。
それは作ったのはAIですよって分かってたとしてもなのでそのAIというのは感動の対象ではないよねっていう時代というのが今過とあるだけでAIでもすごいものはすごいよねっていう人たちの割合というのはどんどん増えてって結果としてその中に神が宿るんじゃないかなっていうなのであのなんかそのまただ現状でいくと人というのは人が好きで機械とか愛というのはあまり好かれないよね。
マーケティング的にはあんまり得しないよねってなるんですけど、ただあの現状の答えはそれだとしても将来はだんだん変わってくるんじゃないかなという話です。
はい。
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