【動画の概要】
質問者：AKIKO ￥500
男性それぞれでしょうが、、一般的に男性って好きな人の誕生日覚えてますか？覚えてたとして、おめでとうのメッセージ、またはプレゼントをしようとしないのは一般的に何が考えられますか？興味ない/嫌い 以外の理由で。
元動画：音は遠くまで届く。De Sutter blonde
https://www.youtube.com/watch?v=Pfde8A4CuSI
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ひろゆきさんの動画で、寄せられた質問について、一問一答形式にしてみました。
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【文字起こし】
一般的に男性って好きな人の誕生日覚えてますか?覚えてません。
覚えてたとしておめでとうのメッセージまたプレゼントしようとしないの一般的な分かれて思いますが興味ない嫌い以外のでどうでもいい。
僕あの記念日嫌いなんですよ。
でこれあのね本当僕だけの個人の感想なんであの男性はとかってくらないで欲しいんですけど僕誕生日祝われるのも嫌いなんですよ。
あの非日常が嫌なんですよ。
なんかその誕生日だからなんかレストランに行ったりとか誕生日だからケーキを食わなければならないとかって僕の自由な時間をそか削られてる。
要はケーキを食うという義務を果たさなきゃいけないのかなんか誕生日だからレストランに行くという業務をしなきゃいけない。
これで僕の4時間が潰されましたねとか、ケーキ食わなきゃいけないから1時間潰されましたねとかで僕としては好きなことをしたいのに誕生日という名目のもに自由時間を削られるというなんかさ相手はよかれと思ってやっていて僕は嫌だなと思ってるのをやるやらされるっていうなので僕にとっては嫌な日なんですよ。
で、これで僕以外の人たまにいると思うんですけど、で、こういう考えの人もいてなので僕他人の誕生日も祝えって言われたら言わうけど言わえって言われない限りは別にどうでもいいと思ってらんすよ。
あ、だからね、そのケーキを買ってきてくれて勝手に食っていいよ。
だったらああ、ケーキあるんだ。
くっていうとかでそのなんか一緒にケーキ食おうぜとかっていうなんかね、そう嫌なんすよね。
本当すいません。
いや、これだからね、これあの本当ごめんなさいね。
これ僕個人の感覚なので、あの、これ別にだから、あの、みんながみんなそうだなくてそういう人もいるよねっていう。
あ、だからケーキ食いたい人は別にケーキ食えばいいと思うよ。
僕だからね、ケーキそんなに食いたいわけじゃないんですよ。
うん。
だからなんかそのいや可愛くはないん少し分かるだからそうそう。
あのね、サラダビだったりね、サラダが美味しいって言っとかね。
はい。
いや、だからコミュニケーションなんだけど、あの自分の誕生日というのはあくまでなんか僕優先でして欲しいんですよ。
あなたの快楽のために僕の時間を使わないでくださいっていう誕生日おめでたいのは子供だけね。
575風な。
はい。
小学生の頃とかの誕生日とかいや、そうだからね、誕生日がね、実はそのなんか嬉しくないっていう人結構いると思うんすよね。
あ、でも東さんもしました。
いや、ちょっと面白いじゃん。
要はあのね、僕ね、そのね、普通の誕生日のお祝いは興味ないんですけど、あの、なんかちょっとあの、嫌がらせ的な感じは好きなんすよ。
こ、これ大変でしょみたいな嫌がらせったり。
そう、そう。
さんね、350万とはい。
で、強石そうなんですよね。
だからあのダイエットしてる人とかもいると思うんですよ。
だから別になんかこう当分取らないようにしてますとかチョコレート食わないようにしてますって時にはいケーキとか言われていやヤンホール余裕だったんだけどさケーキいやケーキ食いたくねえしっていうあとねなんかこう誕生日なんだから何か買ってください的なねあのそのお寿司うんに奢ってくれる人がいて予定が合うんだったりすだからその僕は他のことしたい時に誕生日だから寿司行くぞって言われていやいや今映画見たいねんとかっていうのだとそれは違うねって話ではい。
水色のケーキをあのオリビアでのウニコの近くで買いましたね。
はい。
キャベジはね1年中ま結局これなんですけど面白ければいいんですけど面白くないのが嫌だ。
あ、だから僕その誕生日でサプライズをやられたことがあったんですけど、ま、死ぬほど嫌だったんですよね。
これ前にも言ったかもしれないですけど、なんかあの知り合いが20代278ぐらいかな。
なんかあのま、僕家出るのそもそもやだったんすよ。
で、なんか渋谷にあるなんかイベントに行きたいから行ってくれって言われてうちの彼女でね。
で、すげえやだって言って、ま、でもなんかそこまでリフかっていうのでなんかその東級文化会館てとこに行ってで結局ね、そのイベントはね、なんかやってなかったんですよ。
なんだそれみたいな。
で、こうなんかもう1個行きたいイベントがあるからちょっとこっち来てみたいなこと言われてでなんかあのそこの渋谷のなんか近くにあるなんか小学校みたいな行ってでそこでなんかあのこうこの部屋のイベントなんだけどあそうって言って入ったらそこでサプライズって言って僕の知り合いが30人ぐらい僕の誕生日祝うという状況だったんですよ。
で僕それめちゃくちゃ嫌だったんですよ。
要はその僕のためにその30人ぐらいが時間を使ってるのも嫌だしそもそも僕はそこに行きたくなかったんですよ。
でもみんなが祝ってるからあのなんかそれなりにこう喜んでるふりをしなきゃいけないじゃないですか。
ひさん言いました。
はい。
なのでこうあ、ありがとうございますって言ってるけどそのなんかうちの彼女の友達とかそんなにしたくもない人もいるからすごい気を使うわけですよ。
で、なんかじゃあそのなんかいや、ありがとうございます。
て、あ、なんかすいませんね。
すいませんみたいな言って、で、なんかその後みんなでこう飯食いに行こう的な空気感になって、で、なんかあ、じゃあどうしようみたいなで、なんかこう店がみたいなね、じゃあ、じゃあ僕店決めますみたいななんか僕、あの時多分僕店決めてるんですよ。
で、そこでここの店取れたから、じゃあ行きた、行きたい人いかがですか?みたいな感じで行って、で、その後なんかこう、じゃあ1人いくらでみたいな、なんか料金の回収をしてみたいなっていう感じのがあって僕の中ではね、本当にすげえ嫌だったんですよね。
で、ていう日がありましたっていう感じで。
あ、だからなんかそのいや、本当ね、僕の中でやりたくないおや感。
いやあ、だからで、これのイベントがあって、で、その後に海外旅行に行ってで、あの、知り合いにそのうちの上気に水をあげといてもらえるっていうので鍵を渡したんすよ。
で、あの鍵を渡していて水上げてもらえると思って、で、海外旅行で行ってアメリカがどっか行ったのかな。
で、疲れて帰ってきて、で、こう玄関開けてウーってこう開けてで、今を開けようとドアをのぼかけたら、今のあの木星のドアでこうガラスがこうあるんですけど、そこが風船で埋まってるんですよ。
どういうことって思って、で、中を開けたら、あの、もうその部屋一面風船だったんですよ。
サプライズ的なやつだよね。
で、要はあの全て風船で埋まってる状態でこうサプライズバルンってやつでただ海外旅行から帰ってきてでちょうどね夜かなんかですげえ疲れてたんすよ。
分かった分かった風船分かった。
でも僕は寝たいなのでひとまず風船の中で寝ようということになったんですよ。
うちと、あの、僕とうちの彼女で、あの、風船をその敷き詰めた部屋にいた人しか分からない経験を語るんですけど、風船、ま、あの、行き苦しいから、あの、23、3個あってちょっと空間を作って、でも、ま、上にはずっと風船乗ってるんすよ。
あの、部屋中の風船割るわけにいかないから。
で、風船割るとパンと大きな音がするから、近所迷惑になるから。
だからもう、あの、なんかちょっと多少移動できる風にしてで、寝るじゃないですか。
ずっと風船乗ってるんすよ。
なんかね、こう圧迫感はあって、目の前とか周りも風船しかないんですよ。
で、この状態で寝始めると定期的に風船が割れます。
あのね、風船ってね、何もしなくてもね、割れるんだよね。
なので大体ね、30分とか1時間に1回ぐらいバーンって音がして、で、部屋締め切ってる中で要はその割った音を外に出しちゃまずいなと思ったので、あの、ま、窓全部閉めたんですよ。
で、その中でパーンって音がなるから、あの、その密閉された中で風船が晴れるする圧力ですげえ音響くんすよ。
で、その響いた音でまた他の風船も割れるんすよ。
だからなんか30分パンパパンみたいになってるなんだみたいなので、あ、風船割れたんだって言って、また寝てで、また1時間ぐらいにパパンみたいな音がするんすよ。
で、こうなっちゃうとやっぱさ、窓開けられないじゃないですか。
もう夜中の深夜2時とかなんですよ。
だ、これでだってさ、近所からさ、なんか銃撃音がなってるとかさ、なんかこう爆発音がするとか通報されたらさ、もうもう大変じゃん。
警察来たらもう説明できないし、全部割ってくださって嫌だから。
ほから全部窓締めきってクーラーガンガンに見えてるけど暑いと。
で、その状態でクーラーがなんで熱いかと言うと風船だらけだから風が来ないのよ。
だ、クーラーが一生懸命の風を出してるんだけど、それはこう風船に跳ね返されて上の方でぐるぐる回ってて、で、上の方はめっちゃ18°だからクーラー的にはおしこ18°みたいになって運転をやめるのよ。
なので、要はあのクーラーってあの気温を見てその気温によってこう強さを強くするんだけどなんかクーラーの周りは全部こう完全18°になってるからよしオッケーみたいなクーラー勝手にこう電源切ってあのお休みモードになってでこう風船の下の方にいる僕はじっと暑いなと思いながらたまにパーってなるみたいなので翌朝まで頑張ったね。
いや、だからさ、ま、これ今ね、我い話だから話してて、ま、我いバ話なんだけど、あのなんだろう、これだから。
うん。
楽しくはないよ。
結果として面白かったよねという話なんですけど。
いや、本当だかな。
後始末も大変なんすよ。
結局そのうるさいと近所にまた怒られればマンションだったからね。
だ、なんかあの、パンパンなるとまずいからなるべく音鳴らないように、あの、音を鳴らさないで風船を割る方法っていうのを皆さんご存知ですか?あの、ま、結局針とか包丁とかパーンって刺せばパンって言われるんだけど、これだとうるさいとなので、うるさくしないためには風船にセロテープを貼ってセロテープに針を刺すんすよ。
要するに針を刺した部分から破裂して、あの、あの、そっからこうヒが入ってパーンって風船が破裂したんだけど、白テープを貼って針を刺すとそこで破裂しないで空気が出るんですよ。
なので、その何百個もあったかな、200何個だったかわかんないけどの風船の1個1個にゼロテープを貼って針を刺すっていうのを、あの、寝起きのなんか疲れてる自差ボケの中1個ずつ転るんすよ。
で、それもあの針1本分ぐらいだとあのほとんど空気抜けないんですよ。
すげえ時間かかるんですよ。
で、この一生懸命やるけど、あ、これさしだった、あ、これさしないわとかで、たまに間違ってパーンってなってうみたいになってっていうのをずっとこう朝方にやるみたいなっていう1日でした。
はい。
なのであの嫌がらせをするんだったらやってもいいと思いますけど、あのなんかその人に嫌われたくないんだったらあのそういうのはやらない方がいいんじゃないかなと思います。
はい。
話しだった。
すいません。
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