【動画の概要】
質問者:いっぬ ¥500
生理痛の辛さを疑似体験できるVRデバイス【ピリオノイド】と、触感をデータ化して伝送できるデバイス【フィールテック】なるものがあります。この2つの技術を利用して、罪人への処罰を期間ではなく痛みで償わせるよう仕組化し、死刑囚や服役囚らに割かれている税金を削減できたらいいのになぁと考えたりしています
元動画:一度の失敗は、二度目の成功のための教訓。Bière de Meaux W23
https://www.youtube.com/watch?v=XZz-1yR2dYQ
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【文字起こし】
え、成立のツラスを疑似体験できる部屋デバースピリオノイドと食感をデータ化して転送できるデバイスフィールテックなるものがあります。
この2つの技術を利用して財の処罰を期間ではなく痛みでせるように仕組み化しや復役集に咲かれてる税金を叫んでくれいいのだなと考えてます。
えっとそもそもあの刑罰が何のためにあるかというのを犬さんは誤解してると思います。
あの刑罰というのは構成のためにあります。
なので、その刑務所に入れるのはなぜかと言うと、構成させて社会に戻すために刑務所というのがあって、罰を与えるためにあると考えるのは実は間違いです。
要はその罰を与えるためにあるのであれば、えっと、知的障害者の人が事件を起こしたとしても同じ罰を受けるはずです。
例えばじゃあその、えっと、人を殴りました。
これがじゃあ、あの、なんかじゃ1年間刑務所あります。
これ健上者の場合ね。
でも知的障害者の人が暴行事件を起こしました。
裁判になりました。
無罪になります。
それは本人に責任能力がないからです。
なので刑務所に入れたとしても構成できないからなので罪を与えるというのをやらないんです。
要はやったことが悪いから罪だよねというのであれば万人とも同じその景気を受けるはずなんですよ。
だ人殴ったら有罪って決まってんだから有罪でしょ。
でもそうじゃないです。
構成できるかどうかというところで有罪無罪ってのが決まるので責任能力があるかどうかっていうので有罪無罪っていうのが決まったりするのでなのでそれがない人の場合は残念ながらあの有罪にならない。
要はその例えばじゃあその頭のおかしい人に自分の親子さんを殺されました。
もうめちゃくちゃむかつくとこいつを有罪にしてください。
そう思うでしょうと。
でもその殺した人が頭が欲しい人だと残念ながら無罪です。
ま、あの、医療刑務所に入るってパターンとかていうので、ま、その一応刑務所にあるんで、なかその在つく可能性あるんですけど、ま、普通のその死刑みたいにはならないっていうなので、そこら辺がその要は罰を与えるというためにあるわけじゃなくて、その悪魔のその社会の構成員として復帰するためにあるっていう風に考えた方がいいんじゃないかなと思います。


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