【動画の概要】
質問者:アポロ18号 ¥1,000
東京に旅行しにきているんですが、ここ見に行った方がいい、このお土産オススメ、みたいものがあればお聞きしたいです!
元動画: 一生懸命間違った事をやる人を非難するべき論.Cool Jazz
https://www.youtube.com/watch?v=jPOui7xHeOw
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【文字起こし】
東京に旅行自信来てるんですが、ここ見に行った方がいい。
このお土産おすめみたいなのがあれば聞きしたいです。
えっと、今どこにあんのかわかんないですけど、昔あの木に刀剣博物館っていうのがあって、結構僕知り合いの外国人とかにお勧めしてたんですよね。
あの大博物館とかにもそのなんか500年前の件ですとか割とあるんですけど、ま、錆びてるんすよ。
どこかどっこいい。
あの薬博物館って鎌倉時代のタチとか普通に置いてあるんですよね。
で、めちゃめちゃ綺麗味良さそうな綺麗な状態で保存されてるんですよ。
だい君に作ろう鎌フラバッグだから900年前でしょ。
その900年前の立ちが普通に残ってるっていうその手入れもすごいんだけどなんでこんなん残り続けんのおかしくねみたいなのがやっぱねそこ辺のなんかねあの日本のね大パーツ感すごいんですよね。
で、室町時代かなんかでなんかね、1回その昔の作り方が失われたらしくて、なんかその鎌倉時代の刀の作り方自体はなんだかよくわからんみたいなことになってらしいんですよね。
あの、ダマスカス騒動って呼ばれる、あの、こう波の波紋がいっぱいあるあの剣があのインドだったり中東とかにもあったりするんですけど、で、あれも成分は分かってるんだけどで、ま、あの、なんかこういろんなこう合金を束ねてバンパン叩いてで削った結果こうなってるんだよね。
は、なんとなく分かるんすけど、あの、いろんな不純物が混じってるので、その不純物がどう影響してるのかがよくわかんないっていう。
あの、インドとかにもあの、全然錆びない鉄の棒っていうのがあって、あれもなんか1000年以上錆びないままなんか甘ザらしで普通に地面に入ってるんだけど、で、ま、最近ちょっとサベジなんだけど、そのなんか、あの、鉄って普通こ甘ざしだと錆びるんだけど、これ錆びないのも不純物が混じってるんだけど、その不純物の割合とかそのそれが表面でどういう加工になってるかよくわかんないっていうでね、よくわからない感っていうのがあってなので、あの、そこら辺のその昔の刀っていうのがこれ残ってんのおかしくねっていうそのおかしい感じが面白いっていうあの昔はそのあの鉄鉱石を精錬するってことができなかったのであの隕石がま、あの鉄の鉄鉱鉄の塊りだったりするんですけどでそこの隕石自体を溶かして鉄として使うっていうのでま陰鉄と呼ばれる鉄で刀剣とかを作ったりするのでなのでその今のその鉄鉱石をひたすらこうグツグツと似てなんかのこう木端とかでこう炭を飛ばしてとかっていうのとはまた違う作り方だったりするのでよくわかんないっていう、あの、成分的には分かってるんだけど、ただこれをその成分が分かったとしても再現できるかどうかって言うと、また別の話なんですよね。
あの、カセットテープのオートリバースが作れないって話があって、あの、カセットテープってあるじゃないですか。
で、なんかね、そのカセットテープ好きみたいなのが世界中にいて、カセットテープ自体はまだね、新しく作られてるらしいんですよ。
で、カセットテープも作られていて、で、カセットテープに録音する機会っていうのもまだ作られてるんですけど、オートリバース作れないんですよ。
あの、要は、あの、そのオートリバースという機能がありまして、あの、ま、カットってあの、A面を気ったら手で開けて反対側にしてこうガシャって見直して押して再生ボタン押すっていうこのオートリバース、それを手でやらなくて勝手にあの、A面が終わったらB面が効くっていうオートリバースという機能が昔の裏ジあったんですけど、あの、今ね、コストが合わなすぎてね、作れないらしいんですよ。
結局あの、えっと、ラジかがなんかね、年間に10万台とか作られるんだったらオートリバースという仕組みというのをもう1回作り直して、あの、作っても成立するんだけど、そのカセットテープ自体その、ま、そんなにも趣味で売られてるぐらいで、で、ラジカセ的なものもあるんだけど、それも需要もそんなにないから、もうオートリバースというものをその商業ベースで開発することができないんですよ。
っていうのだったりとかね、あの、昔ながらのいや、こんなん昔全然普通にあったじゃんっていう機能が実は失われて、そのコスト面で失われてしまうと再現不能になっちゃうんですよ。
理論的には作れる分かるんだけど、これを作るための機械というのを金型レベルから作り始めたらとてもじゃないけど成立しないよねっていう。
なので、あの、メタンハイドレードっていうのが、あの、日本海に、あの、燃えるなんか水と言われていて、あの、その液体上なんだけど、あの、なんか火つけると思えるみたいな石油みたいなのがあるんですけど、で、それ取れば石油買わなくていいじゃんっていうのがあるんですけど、じゃあなんでそれを取れないかって言うと、取りに行くコストが石油より高いんですよ。
あの、ね、深海にあるので、その深海のメタのハイレートをこう地上に上げるコストを考えると、中東の人にお金払って、あの、リッター100円とかで買った方が全然安いっていうっていうのがあって、なので、あの、コスト面であの、結構できないものってあったりするんですよね。


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