【動画の概要】
質問者：オムそば ￥800
最近はAIがプログラミングをかなりいい精度でやってくれますが、今後プログラマーはどうしていくのがいいでしょうか。
元動画：仲良くなる要素:言語、出身地、学歴、趣味、ユーモア、音楽、世界観. Bière de Meaux Ambrée L22
https://www.youtube.com/watch?v=11WxnPpmtWo
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【文字起こし】
最近はAIがプロメガミングをかなりいい層でやってくれますが、今後プロミングがどうしていくのがいいでしょうか。
ま、さっきも言ったんですけど、あの、あくまでAIを使いこなすというプログラマーが結構うまくいくっていう形になると思うので、なんで使いこなす方向っていうのであればいいんじゃないかなと思います。
ただね、結局でもなんかね、その今40代、50代エンジニアが結構活躍している問題っていうのがあって、そのクラウドとか色々出てきて、その全体像が見えなくなっちゃってる人って多いんですよね。
要するあの符号プログラミングをやってしまうので、その構造を考えてこうした方が効率いいよねとか、要はオンプレミスとクラウドで比較してクラウドなるんですよ。
でもクラウドしか分からないってなっちゃうと、じゃあここを削ったらこうなるよねとか、ここは削れないからこっち側を増やさなきゃいけないよねっていうその全体構造が理解できなくなっちゃうんですよね。
要はクラウドでなんか無限に金払えばいいじゃんってなってもやっぱどっかにボトルネックは出ちゃうんですよ。
で、そのボトルネックが出ないような設計というのはやっぱり昔からそのオンレであの限られたリソースでやってた人の方がそういう使用設計はうまかったりするんですよね。
なので結果としてこうなんか若手が一生懸命やるとしてもインフラ周りは年寄りの方がなんだかんだ言ってきちゃうよねっていうのが未だにあるっていう状況かなと思います。
そうそう。
あの全体を見る目っていうね。
これがだからそのクラウドはひとまずインフラを丸投げしちゃうからインフラに対する知識とか経験とかノーハウがたまらなくなっちゃうんですよね。
もちろんあの、あのそれで困るかっていううと困んない会社のがほとんどなんです
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