質問者：ピコ（２０００円）
整骨院の保険治療についてです。 整骨院では急性の怪我 (捻挫、 骨折等) しか診てはいけないはずなのに現状慢性的な腰痛や肩コリを急性だと診断書に嘘を書き保険適用で治療しています。 もう整骨院は年寄りの暇潰し場所状態なのにそこへ自分達の税金が年間何億円も使用されているのが納得出来ません。 もっと世間的に問題視され規制されるべきだと思うんですがこの問題についてひろゆきさんはどう思いますか?
＊＊＊＊＊＊＊文字起こし内容＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
僕逆で
それは
旧姓じゃなくても保険適用でいいんじゃ
ないかなと思ってる派閥なんですよね
えっとその要はあの
腰痛になったことがない人だと別に
あんまり気にならないと思うけどあの
腰痛が治った方が人生
幸せだよねっていう人の方が多いと思うん
ですよねであの
例えばフランスだとメガネ台が保険適用さ
れるんですよ
100ユーロぐらい1万円ぐらいのメガネ
だと保険適用されるんですよでなぜかって
言うといや目が悪いと普通の生活できない
でしょっていうすごく当たり前の理由なん
ですよ要は耳が聞こえないんだったら補聴
器で
補助されますとでそれは補聴器をつける
ことによって一般の生活源になりますで目
が悪い人は眼鏡つけないと生活できないん
だからそれはメガネというのは保険で補助
されてメガネかけて普通の生活できますよ
なのでその普通の生活をする上で必要な
金額を社会保険が提供しますよなので出産
も社会保険適用されるんですよ日本の場合
だと出産は病気ではないだから保険は適用
しないって論理なんですけどいやいや出産
が誰でも人間が生きてる限りすることで
人間が生きてる限りするし例えば病気も
生きてるから病気になるじゃないですかだ
から保険適用されてコストがかからない
出産も人間が生きてる限りすることだから
保険適用されますよそこでお金払わなくて
いいですよなのでその人が生活をする上で
病気だったり出産だったり普通にやってる
上で起こる出来事に関しては保険適用され
ますよでもちろんちゃんとなんか自動車で
事故にありましたってのももちろん保険
適用されますよとなのでその日常生活で
起こり得ることで何らかしら病院でかかる
費用だったら保険適用されるよねっていう
のが僕は正しいと思う派閥なんですよなの
でその腰痛とかで仕事できませんっていう
のでなんかずっと痛い思いするぐらいだっ
たらもうそれ保険で直していただいて
頑張って働いて税金稼いでくださいとその
人がずっと腰痛いてって言って仮にじゃあ
その人が
IPS細胞をその見つけた山中伸弥教授
だったとしますとで山中伸弥教授がIPS
細胞をずっと発展させる形で調べることに
よってその日本でも医療ウイルスが
めちゃくちゃ上がるかもしれないのに
腰痛ですもうなんか
腰痛くて1日に1時間しか机に座れません
なので1日に1時間しか研究できませんっ
てなったらもう社会というか世界の損失
じゃないですかもうそれくらい保険適用で
いいから直そうぜって話でなんで僕は基本
的にはその保険適用その生活とか労働する
上で負担になる部分というのはもう保険
適用で直してさっさと働いてもらうって
書いてますよねただ
働けない世代の人に対してずっとお金を
出し続けるというのをどこまで許容すべき
かっていう部分で別の話にした方がいいん
じゃないかなと思ってます
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