【動画の概要】
質問者：TK ￥2,000
②政策を作成する時,長期的視点(10~100年)を考慮しただﾏｸﾛ政策を行う場合,基本は各国の個人の幸福をﾍﾞｰｽに考慮する為,ﾐｸﾛの理論を使用し,ﾐｸﾏｸをｶﾞｯﾂﾘ分別しません.MMTは超短期なﾊﾞﾗﾏｷで買いたい物も無く全員生活保護では,市場の需要のみで供給側を考慮しない考えです.ｱﾍﾞﾉﾐｸｽも1929年の恐慌で失業者の保護でｹｲﾝｽﾞが行った一時的政策の為,失われた30年を取戻すとか今後100年を見据えた政策とは異なると思います.
元動画：2024年はあと3か月の巻。La Bleueを吞みながら。L19 2024/09/30
https://www.youtube.com/watch?v=MgzBHGufufw
******************************************
ひろゆきさんの動画で、寄せられた質問について、一問一答形式にしてみました。
過去にこんな質問してるかな？と気になったことがあれば、下記のサイトから検索してみてください。
できるだけ、多くの質問を今後も編集し、アップロードしていきますので、
使いやすいと感じて頂けたら、いいね！やチャンネル登録をよろしくお願いします。
【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: ja[音楽]えっと政策を作成する点直的これマクロなですかな政策を作成する点直的視点10年から100年考慮したただマクロ政策場基本が外各国の個人の広告をベースに考慮するためミクロの理論称しえミマり明しませんMは超短期的なばら撒きで解体ものもなく全員生活で使用の需要のみで供給ガードを考慮しない加ですアベノミクも1929年の教行で失業者の保護で権座が行った的政策のためにれた3を取り戻すとか今役見せたセタことなると思いますはいそうですねただアベノミクスが果たしてその失われた30年を取り戻せたのかっていうとそこすら取り戻せてないないかっていうでむしろあのえっと日本の成長を止めたのではないかという風に僕は思ってる派閥なんですよえっとちょっと話がややこしくなるかもしれないですけどあのまあ日本ってずっと経済成長率下がってるよねっていうのがあってでじゃあなぜそのあの経済が活発ではないのかっていうとあの古い企業が残り続けてしまう要するにその新しい企業が生まれっていうのと古い企業が死ぬっていうのが両方ないと経済の循環はしないんですよなのであのアメリそのモトローラって昔あの携帯電話でめちゃめちゃ有名だったいろんな特許を持っていてあの携帯のキャリアもやっていたあのあの会社がまほぼ潰れる状態になってでそこの特許をAppleだったりGoogleだったりまIBMだったりっていうのは買ってでGoogleだったりAppleだったりっていうのはその携帯電話でどんどレあげますて形でその昔ながらの会社というのが潰れることによってそこの京と知的財産だったりとかそこで働いてる人たちとか技術者のノウハウというのが新しいスタートアップにことでまそのGoogleとかもあのスタートあのそのま創業の年代で言ったらスタートアップになるのでまだ2030年経ってないかななのでそういう感じでその新しいところに人がいくことによってその経済が活発化されるっていうのなんですけどアベノミクスによってその日本現行が株を買い続けるというのがやってしまったので株価が下がらなかったんですよねで株価が上がることは良いことであるというそのま期的には正しいんですけどただそのそんなに経済的に貢献してない会社はむしろ経済的に貢献してる飲みがりの会社に買われた方が効率的であるというのをできなくしちゃったんですよそその例えばじゃあえっとそんなにこう儲かってないよねっていう会社をじゃあそのめちゃめちゃやる気のある会社が買ってそこでその会社の業務だったりをどんどん伸ばすていうのができたりするんですよね例えばその光通信っていう昔あのめちゃめちゃノリノリで営業が強かった会社があるんですけどじゃそのいいものを作ってる会社が光通信が買収するようことによってそれをこう世界中にバンバン売るみたいなことがやれる可能性があったんですけど株価が下がらなかったので結局イケイケの会社が日本の古い会社を買うっていうのをやらなかったんですよであの投資はもう結局あの潰れない状態で株価が維持されていたのでなのでそのちょっとずつなんかじゃあこうメモリー分こちらによりますとか原発分こちありますっていうのでその儲かる企業のその部分だけをこうちょっとずつこうなんかやばくなってるって形になってで東芝というブランド自体ももうほぼ死んじゃってるんですよねで日本だとまパソコンのあの製造とかもそのNECだったりとかもあのパソコン部門は他の会社に売っちゃったりとかあるんですけどという感じでそのなんか儲かる部門を他のところに売ってなんとか急企業が行き流れるてなっちゃうんですけどそれだったらじゃあそここ元気のいかしが例えばその楽天がじゃあそのなんかあのソニ買っちゃいますとかってなると多分それはまそう無理かなシャープかなじゃあその楽天があのシャープを買いますってなるとそれはそれですげえ伸びた可能性があるんですよすそのシャープってあのまそのテレビのあのとこその液晶とかの技術は割と昔はそれなり持ったのであの時点でじゃあそのシャープのモニターを買うんだったら楽天その楽天独占楽天限定ですってなるとじゃあそのシャープのテレビ欲しいよねって人は楽天を使わなきゃいけませんなので結果としてその楽天のアカウント数が伸びるみたいなのができたかもしれないですけどだからそういう形でその古くて利益率があんまり上がらなくなった会社を新しくてうまくいってる会社が買うっていうのをやることによってより経済が回るっていうモデルが他の国はあるんですけどアベノミクスでそれできなくしちゃったんですよねなんでそのゾンビ企業がひたすらこう生き流れてしまうとであとその円安にしてしまったので例えばそのじゃあ1ドル100円の時にえ1億円の売上がある会社ですとで1ドル100円で1億円の売上がある会社ね外貨でねでその1ドル今度110円になりましたで外貨で1億円の売上ますま正確に言うとあの100万ドルの売上げなんだけどで100万ドルの売上が日本円に戻すと1億1000万円の売上になるんですよ要するに全く同じものを全く同じ価格で外国に売り続けてその為替が10%ごくと何にもしなくても売上が10%伸びちゃうんですよ要するにあの全く同じものを同じように売ってるだけで何も進歩してないですよその会社でもその1ドル100円の時のが1度110円になると何にもしてないのに1億1000万円の売上になってしまうんですよなので10%成長してる会社になっちゃうんですよ日本円だけで見てるとねなんでそうすると研究開発をかけるとかじゃその新しい人を雇って新しいシステムを作るとか営業頑張るとかやらなくても全く同じことを同じようにやるだけで利益率が上がってるのでこの会社うまくいってるというように見えてしまうんですよなので結果として努力をしなくてもそれなりに利益が上がってるのでそのは研究開発研究投資をしなくていいよねっていう状況になっちゃうんですよなので結果としてその日本ってあの利益率低い会社がずっときみあってで海外に売ってる会社は利益率はそれなり上がってるからじゃあなんかうまくいってるように見えるっていうのが僕平成の30年かなと思っててでその平成の30年の終わりの方にそのアベノミクスっていうのがこうどんどん円安にするっていうのと株を買させれるっていう2つをやったおかげで日本の会社が頑張らなくてもうまくてるように見えてしまうでも実際はうまくいってないので蓋を開けてみたら日本ってもうそんなに価値ないよねじゃあ日本の株買うの良くないよね日本の会社の商品買う必要ないよねなので円安がこうずっと続いてしまってインフレになってしまって結構大変っていうのがでそこにこう日金がまインフレその要はあの円安になりすぎるの良くないからじゃあ利上げしますっていうのでなんとかこうあの円安を食い止めたんですけどで160円ぐらいになってたのを今140円台まであのまあもう持ち上げたんですけどでもその利上げをするのは良くないみたいなことをこう高石さんが言っていておいおいおいっていう状況が今ですねはい
コメント