【動画の概要】
質問者：ひろゆき
政府のレベル＝国民のレベル
元動画：「政府のレベル＝国民のレベル。Grimbergen. M20
https://www.youtube.com/watch?v=d23lY3STo3k
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ひろゆきさんの動画で、寄せられた質問について、一問一答形式にしてみました。
過去にこんな質問してるかな？と気になったことがあれば、下記のサイトから検索してみてください。
できるだけ、多くの質問を今後も編集し、アップロードしていきますので、
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【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: jaで、ついでに今日のタイトルが、えっと、政府のレベルは国民のレベルというのにしたんですけど、あの、これね、ま、何度も言ってるんですけど、あの、ま、政府がよろしくないよねっていうので結果として誰が悪いのって言うと、有権者が悪いなんですよ。
なので、その、じゃあ財務省が良くないよねっていうのも誰が悪いかって言うと、その政府が財務省を相まにしてるのが良くないですよ。
で、財務省をそのままにしてるの誰なのって言うと、政治家なんですよ。
で、政治家がなぜそのままにしてるかって言うと、有権者が自民党公明党に投票し続けてるので、自民党公明党は今まで通りのことをし続ける。
要は今まで通りのことをし続けたら投票してもらえるんだったら政治家は今まで通りのことをするのが正解なんですよ。
だって変える必要ないんだもん。
変えなければ投票してもらえるから。
要はなぜ与党なのかって言うと、今まで通りのことをやってるから与党なんですよ。
で、そうするとこれは変えない方が与党で言いやすいんですよね。
なのでその政府に文句を言うるっていうのは結果としてその有権者の問題である。
なのであのせ国民のレベルを超える政府のレベルってのは作れないし政府のレベルは国民のレベルって決まるっていうま、四国当たり前のことなんですけどこれなんかねあのその、ま、例えば石橋首相をやめろと言っている人結構多いんですけど、あの石首相をやめろと言ってる人にじゃあ誰が首相になるべきなのかっていうのを言ってる人、僕あんま見たことないですよ。
あの、石場やめろって多分ね、検索するといっぱい書いてる人いると思うんですけど、じゃ石場やめろ。
代わりに誰がなるべきなのっていうのを結局考えてなくて、あの、文句を言っているだけの人って無意味なんすよ。
要はその文句を言ってる人って文句を言ってすっきりしてそこで終わっちゃってるんですよ。
でも本当に石場やめろ、石場やめさせたいと思うのであれば自民党、公明党以外に投票しなければならないんですよ。
投票しないということは投票行動は変わらないので自民党公明党が下半するままです。
なのであの主犯使名で買ったあのまその自民党のあの総裁である石さんが石総裁が石首相になります。
なので石首相を下ろしたいのであれば自民党公明党以外の政党にを与党にするしかないんですよ。
なので石橋首相が嫌なので国民民主党に投票しますとか石首相が嫌なので山本太郎さんに投票しますとか石場首相が嫌なので福島水に投票しますとかっていうその石場を下ろしたいのであればそれは与党に投票すべきであるというのをセットにしなきゃいけないんですよ。
要は文句を言うだけでなんとかなるだろうと考える人っていうのは実は自民党と公明党にとってプラスなんですよ。
要は文句言ようぜ。
文句言ようぜって言って石葉クソだ。
石葉くだ。
1番やめろって言ってるだけで投票行動が変わらない人達っていうのは自民党にとってはプラスなんですよ。
あの前にその朝新聞が間違ってるっていうの僕Twitterに書いてあんですけどあの白法白票表と無表と投票に行かないは与党に対する投票と一緒です。
要はその与党がじゃああの51%取りました。
野党が49%取りました。
俺白票。
俺無表、俺選挙言ってない。
この人たちは51%分を与党に投票して49%分を野党に投票したのと同じ行為なんです。
なのでその何かしらの文句があるのであればそれは投票行動の変化という形にしなければならない。
で、ただ文句を言ってるだけとかただTwitterで書くだけというのは与党を応援している行為と一緒ですよ。
ま、その当選者というのは必ずでもんですよ。
なのでそのなんか自民党良くないよね。
公明党良くないよねって言うだけで選挙に行かないっていうのは自民党公明党に投票してる行為と一緒なんですよ。
で、政治家って誰も信用できないよね。
だから俺は選挙行かないんです。
これも自民党、公明党に投票してるのと一緒なんです。
統制者は必ず出さなければいけないので。
なので自民党と公明党が信用できない。
政治家が信用できないのであればまたCSに投票してください。
なんで僕は昔ずっとまた吉しですという政治家に投票し続けてきました。
あの小泉し郎腹を切って死ぬべきだとか豪華に焼かれろっていうのを書いてあの出馬場していた政治家の方がいらっしゃってあの東京都でもあの1100票ぐらいしか取れなかったんですけどそのうちの1票は毎回僕です。
っていうぐらいあの僕はその面白い表に入れちゃってるんですけどはい。
えっとね前回のタイトル回収はあの最初のに来ました。
はい。
鹿の話は一応終わりました。
あの家畜にするの難しいよねって話。
っていう感じで、あの、なので、あの、その財務省を解体したいっていう人とか、あの、石収内とか政治家を信用できないよねって言ってる人は言ってる行動とやってる行動はそれは自民党と公明党の得になってますよっていうのが、ま、分からないぐらいの人たちがやっているっていうのだと思うので、まあでもね、あの、僕その頭の人の行動を観察するのはそれなりで好きなんですよ。
あ、頭のある人ってこういう行動するんだみたいなっていうのなので、あの、面白いんですけど、ただなんかあの純心に頑張ってる人が損をするのはちょっとかわいそうだよねと思うので、あの本当に頑張りたいんだったらそっちは間違ってるよというのは一応こう助言とした言っとくんですけど、ただそれがこう広雪がいいことだから信用だらんと思うのであればもう全然それで構いません。
のこう間違った行動して自民党と公明党が安泰の世の中をこう押し進めてくださいってなるんですけどひょっとしたら自分の行動間違ってるんじゃないかなと思う人がいればあの一応聞いていただければああだからあのリハックの2周年記念生放送の時にあのリハックのあの運営をやってる隣の社長の高志さんがその地方創生地方をな何とかしたい地方の人たちは一生懸命頑張っていてなんととかなると思ってるから協力したい。
でもその地方に移住する気がないって言ってたんですよ。
で、あのコメント欄でそれ分かるって結構あったんですけど、あので僕が思ってたのはあ僕と一緒だと思ったんですよ。
僕あの日本に住む気はないんですよ。
でもあのなんか日本の中で頑張ってる人もいるし日本でやり用もあると思ってるのでなのでこうした方がいいよね。
回した方がいいねとか手伝える範囲だったら手伝うんですよ。
でも日本に移住する気はないっていう。
要はそのうん。
その僕が日本を変えられるとは思わないのでなので僕と僕の家族は安全な場所にいたい。
もちろんあの欧州が危なくなったら日本に行きますよ。
なのであの日本でもアメリカでもオーストラリアでも東南アジアでもあの安全だよねと思うところに住みたいと。
で、ただ日本が良くなった方がいいよねとは思ってるというあの対岸の火事のポジションなんですよね。
なさんも同じようなこと言ってたっていうので、やっぱりこう対岸の勝値ポジションっていうのはあんまり変わらないなっていう、ま、言い方によるとね、高の見物になるんですけどはい。
なので、あの、こう手伝いはするけど、あくまであの、こう主要なプレイヤーになる気はない。
地方はそんなに頑張ってないよ。
ま、そうなんすよね。
いや、だから地方創生とかで地方にお金を配ったとしても地方はどんどん廃たれてくんすよね。
あの結局その地方にお金を配ると、ま、国からお金を配ると国からもらうお金でな何とかしようという形になってしまってその地方で産業を作ろう、雇用を作ろうってならないんですよ。
結局その地方がなぜうまくいかないのか、ま、うまくいってる地方とうまくいってない地方の何の違いがあるかっていうと産業があるかどうかだけなんですよ。
あの、ま、その消滅可能都市みたいな表現があるとで、1100の自治体のうち9割ぐらいが消滅すると言われてるんですけど、消滅しなそうなところっていうのってまず東京、大阪、あの、ま、あのとかのあの100万人都市を抱えている政令指勢都市で、それ以外は名古屋と原発処理施設があるところ、青森とかっていうので、あの、基本的には人口が多いところは仕事があるからなんとかなるよね。
で、名古屋はトヨタがあるからなんとかなるよね。
で、あの、原発処理施設があるところは国からお金が落ちるから雇用が生まれるよねっていうので、なので雇用を生む仕事と産業がある。
福岡、あの、100万円があるのでできるんですけど、なのでその雇用と生まれる産業がある地域だけはなんとかなるるっていうのがもう答えなんですよ。
なのでそうすると独自の産業と雇用が生まれるものを作れるかどうかなんですけど国が地方創生だってお金を配り続けたら国からもらうお金を単に食って処理してっていうのお金をもらい続けるところだけになってしまうので結果として産業が生まれなくなるんですよ。
その産業を産むということは給料が安くて土地の枝も安くてそこに住んでる人たちが努力をしなきゃいけないんですよ。
だ、その給料高いんだったら、じゃあその地域でやっと安いとこに行くしで土地が高いんだったらもっと土地が安いとこに産業生まれてしまうのでなので土地も安くて人件費も安い中でそこの国、その地域の人たちが努力をして作られるのが産業なんですよ。
なのでそこでお金配っちゃうとそういう努力をしないで単に国からお金がもられるためにじゃこれ作れって言われから作ったらお金もられるからこれ作りますとかっていうので他と同じものが作られるんですよ。
で、国がお金を作る場合、あ、そのお金を配る場合って平等性が必要なので、じゃあその道の駅を作ったらお金配るよって言われるから、日本中に道の駅を作るとか、じゃあその工場を作ったらお金るって言うからなんかわかんないけど工場を作るみたいな同じような工場を作ってで結果としてどれも儲からないみたいな感じになっちゃうんですよ。
なのでその地域独自のこの地域でしか作れないものの産業を育てて他で作れないから雇用が生まれてその地域の利益が増えるという形しなきゃいけないので国がお金を配るというのに頼ってる限り産業にはならないんですよね。
なのでその地方創生って言って国がお金を配るっていう石さんのやり方僕は間違いだと思ってるんですよ。
その先にこの小独自の産業が生まれるよりはむしろ地方独自の産業を潰す方向に行ってしまうのでなのでまあなかなかこう難しいよねっていう風にこう地方の産業を育てるってのは難しいよねという風に思ってるんですけどまでも日本はねあの私を無償化するみたいな感じでこうどんどんこうジャブジャブとお金を配るっていう形であの増税してお金を配るっていうあの民間な活力をどんどん削ぐ方向で動いてるのでなのでなかなか民間は難しいっていうのがあるのであお金を持ってる人が暮らすにはいい国なんですけどね。
あのお金を稼ぐ労働者にとってはきついっていうのはあんまり変わらないんじゃないかなと思ってます。
はい。
というわけで、あの今日は平日なのでこんなとこにしたいと思います。
お疲れ様でした。
[音楽]
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