【動画の概要】
質問者:@tk1361 ¥500
解散も新党も興味ないですが基本に戻れば政府のやることは『人(国民)の金をどう効率的に配るか』だけで、小学生の息子でも毎月のお小遣いをゲームやお菓子か貯金できてるのに、一体なにしてるんだろう?と不思議でしょうがないですが、ひろゆきさんはそれでも親切に見捨てず表に出てらっしゃるのでいつも感謝しています
元動画: 正義の優先度が低い時代。
https://www.youtube.com/watch?v=cqCJYrPrdAA
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ひろゆきさんの動画で、寄せられた質問について、一問一答形式にしてみました。
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【ひろゆきの主張】
解散も新党も興味ないですが、基本に戻れば、政府のやることは『人(国民)の金をどう効率的に配るか』だけです。小学生の息子でも毎月のお小遣いをゲームやお菓子か貯金できているのに、一体何をしているんだろう?と不思議でしょうがないです。
ひろゆきさんは、それでも親切に見捨てず表に出てらっしゃるので、いつも感謝しています。なんかね、今回の解散とか政治とか、全然興味が湧かなくて、元々僕は政治がそんなに好きじゃないし興味ないんですよ。とはいえ、そういうのをいろいろ聞かれるし、番組とかも出ているので、それっぽく喋ってたんですけど、なんか本当どうでもよくなっちゃったんですよね。
多分、なんでどうでもよくなったかというと、元々どうでもいいんですけど、長期的に日本が良くなった方がいいよねと考えている人はいるけど、何もしない人と考えているけど間違ったことをする人がいるので、考えて何もしない人の割合が増えた気がしています。これ体感なので違うかもしれないですけど。
長期的に日本はこのままじゃまずいよねという、ある程度の不安感や危機感は共有しやすい時代になってきたと思います。ちなみに、僕はもう日本はそろそろやばいんじゃないのっていうのはアベノミクスやってる頃から言ってたんです。円安はよくないよねって。
今起きている出来事は、そのやばいよねと思いながら、もっとやばい方向にみんなで進んでいるんですよね。要するに、日本がなんでその落ちぶれた状態になっているかというと、給料が低いのか、経済が悪いからなんです。経済をなんとかするにはどうしたらいいかというと、答えは結構わかっていて、子どもを増やす、教育レベルを上げることなんですよ。
人口が毎年0.5%減っているんだったら、売上げも0.5%減るわけです。そこで、優秀な人が出てくる割合も0.5%減るわけで、なので人口を増やし、教育に投資するというのをやればいいよねっていうのを、割と僕は昔から思っていて、チョコチョコ言ってはいたんですけど。
最近だと、もう人口が減る前提で投資してもしょうがないよねって、存続可能、2050年には存続が難しくなっているような自治体が多いよねというのが、割と共有されていたんですけど、じゃあそのために今やるべきことは何なのかというと、子どもを増やそうぜって全くならないんですよね。
今、日本が危ないと思っている人たちが言っていることは、外国人を排除するとか、円を安い方がいいんだなぁというものです。いやいや、円の価値がないから石油とか高くなって物価高なんですよとか、外国人を増やすか増やさないかというより、日本人を増やすかどうかの問題なのでは?というふうに思っているんです。
どうしたいのかなというか、これでも危機感を共有したとしても、長期的に必要なものを理解することができないので、まあ一部理解している人たちがいるんですけど、多数派は理解できないのであると考えると、多くの問題が理解しやすくなるんですよ。
例えば、日本軍がインドネシアを攻めていた時に、毎回行くことに2万人死ぬから、じゃあどうするか5万人送ろう!みたいな。5万人を送って死んだから、よし10万人送ろうみたいな。僕はいやいやそれ間違ってるんじゃない?根本的にって思うタイプなんだけど、じゃあなぜあれが当時になったかというと、そういう意識決定を納得しやすい国民性があったんだと思うんですよね。
2万人死ぬからこの作戦は間違ってるよねと思うんじゃなくて、いやこの作戦は正しい、なぜなら正しいから、あとはいっぱい突っ込めばなんとかなるだろうみたいな。だから、これで完全に間違いであるというのを被害が出て証明されないと納得しない国民性なんだなと思っていて。
そのインパール作戦というのを牟田口さんという人がリーダーとしてやっていたんですけど、結果としてこの人は戦後も生き残っていたんですよね。なので、そういう感じで、日本人ってそういうことなんだなぁと思っていて、1億玉砕やーって言って偉い人は生き残り、庶民は本当に玉砕するみたいな。
でも結果として偉い人たちがじゃあ仕組みをなんとかしようっていうと、やるかっていうとやらなくて、同じことを繰り返し続ける偉い人たちは同じことを繰り返し続ける。外圧によってたまたまぶっ壊された、アメリカによってぶっ壊されたわけで、合理的な方向に行ったんですけど、とはいえ、それももう戦後の何年か経っていて、やっぱり同じことを繰り返したい。
なので、円安はよくないよね、根本的にその経済をちゃんとよく成り立たせるには政策を上げなきゃいけないってなるんですけど、その努力をすることが正しいで、そこが間違った努力というのが良くないという思想も広まってなくて、努力イコール正しいのだから、なんかそこの間違った努力みたいなことをやって人の気分を害するのは良くないみたいな多数派になっちゃうんですよね。
そうなると、やっぱり学習能力が低い人が多数派なので、なかなか厳しいかなというところで、まあ多分一回本当に立ち行かなくなるぐらいまで行かないと、たぶんここらへんの、その間違っているものが間違っていると理解することはできないのだろうなぁというふうには思います。
外国人が悪いね、すごい分かりやすいんですよ。まあヨーロッパでもアメリカでも同じようなことが起きていて、要するに自分たちは悪くない、誰か悪いやつがいるせいでこうなっているんだっていうのは納得しやすいんですよ。要するに身内を攻めたくないし、自分が間違っているとも思いたくないんですよ。
なので、あいつらのせいだということにしたいんですよ。外国人のせいにしておくと、割と外国人は言い返せないし、別に外国人なので権利もないし、攻撃していくだけでなんか良いことをした気になれるんですよね。ただ良いことをした気になるだけで、別の根本的な問題は解決しないんですけど、とはいえなんか良いことをした気になって、自分は日本のために頑張ってるんだとか、アメリカ人だったらその外国人排除することでアメリカのためによくなっているんだっていうので気持ちよくなれるっていう。
なので、ある程度その僕はネット上でそれなりに発言をしたりとかで影響力を与えられるポジションにはなったものの、いろいろ言ったものの、これはやっぱ根本的には変わんの難しいなあっていう、なんかね傍観モードになりつつありますね。
例えば、じゃあ勉強がしたいですっていう子にかけ算がわからないと言われたら、僕はかけ算は教えると思うんですよ。かけ算こうやった方がいいと思う。で、その今の日本の多数派の人たちは勉強はしたくないんですよね。なぜ日本が貧しくなってしまったのかというのを理解したくなくて、足し算と引き算はできるから、足し算と引き算だけずっとやっていたいんだよね。かけ算とかマジ覚えたくないんだよね。
で、そこでだよね、だよね、かけ算とかいらないよね、みたいな。だって俺たち昔から足し算でやってたんだから、掛け算なくてできるはずじゃん、みたいな。でね、これが結構同じもんだと思ってて、ひろゆきは日本の悪いところばかり話をするっていう、長所の話をしないっていう。これね、結局長所の話をして目をそらしたい人たちなんですよね。
そうは言っても、日本っていいところあるよねっていうエピソードやストーリーはいっぱいあるんですよ。じゃあその漫画が売れてるよねとかアニメがいっぱい売れてるよねとか、だから日本ってまだまだいけるんだって思い込んで安心したいんですよ。もちろん安心はできると思いますよ。だって気持ちの問題だからね。
ただ安心したとしても、日本経済が傾いているという事実は変わらないんですよ。要するに、日本がじゃあ経済がよろしくなくなって円安になってますという状態で、アニメが売れていたりゲームが売れてるにもかかわらず、円安で国債の利率が上がっているという状態なんですよ。
なので、アニメや映画では残念ながら影響力としては大きくないよねというのが証明された状態の話なんですよ。日本人がやるいろいろな経済活動の結果、今の貿易赤字みたいになっていて、なので長所を言って気持ちよくなるというのも、実は問題先送りだと思ってるんですよね。
で、それよりもやっぱりその掛け算ちゃんと覚えなきゃいけないよねっていう耳の痛い話をしなければいけないんですよ。不景気だから耳の痛い話を聞きたくないではなくて、不景気だからこそ耳の痛い話をして、その間違いを認めて変えていかなければいけないんですよ。
でね、これがね不可能なんじゃないかなと思ってて、まあトヨタが頑張るしかない。もちろんトヨタも頑張ってるんですよ。ただ構造的に一定の、上場企業というのは外国の株主もいるので、合理的な判断しかできないんですよ、上場している以上。
合理的な判断というのは、例えばじゃあトヨタは車を日本で作ってアメリカに出すより、アメリカ国内で製造した方が売り上げは大きくなりますよね。要するに、トランプ大統領はアメリカ国内で自動車を作るんだったらトヨタ売ってもいいよと。でもメキシコとかで作って持ってきたり、日本から作って持ってくるんだったら、めちゃくちゃ関税かけるぞって言ってるんですよ。
なのでアメリカで作るという判断をトヨタはしました。トヨタの売り上げはアメリカでの市場もあるので大きくなるんですよ。その代わり日本国内の売り上げは下がります。ただこれは全体としては正しいんですよ。トヨタという会社は誰のものなのかというと、株主のもので、株主というのは世界中に存在しているんですよ。
要するにトヨタの株は日本人だけが買えるわけじゃなくて、そうすると合理的に売り上げを高くするというのをやらないと取締役は訴えられるんですよ。それは取締役として給料をもらっている人が、本来アメリカで国内で車を作って売っていたらこれぐらい売れ上がるものをアメリカで作らねえ、日本で作るんだってやったら訴えられて負けます。
その取締役として売り上げを上げて利益を上げなければならないというミッションがあるにもかかわらず、俺はトヨタよりも日本の利益を優先するんだってなったら、それを訴えられて負けるよねって話で、残念だから上場企業が頑張るはできないんですよ。
オリンパスさんとかキャノンさんとか、割りと利益率の高い会社というのは外国人株主比率が50%超えてたりするんですよね。トヨタはまだ元々の創業者家族がいるので日本人の比率が高いと思うんですけど、なので残念ながら民間企業に頼るというのは難しいんじゃないかなと思います。








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