質問者:うにゃあああああ ¥1,600
私は慢性疲労症候群を発症して生活、仕事に大きく支障をきたしています。リモートワークのためサボりながら誤魔化してきたのですが、最近毎日のように上司から仕事の進捗やキャリアのことについて問い詰められ心も病みそうです 会社はスタートアップで休職は1ヶ月まで(すでに今年は使いました)、今後休職時短が必要になった場合は退職となります 私はどう生きていけば良いのでしょうか。ちなみにアラサー男で強みはないです
元動画:日本は出来ない理由を探す人が出世する。La Divineを呑みながら 2024/05/16 J20
https://www.youtube.com/watch?v=yvMHiQfZ11I
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えー、私は慢性疲労症候群を発症して、生活や仕事に大きく支障をきたしています。リモートワークのため、なんとかごまかしてきたのですが、最近毎日のように上司から仕事の進捗やキャリアのことで問い詰められ、悩みそうです。
大手スタートアップで、急所が1ヶ月前に既に終わりました。今後、給食や時短が必要になった場合、退職となります。私はどうしたらいいのでしょうか? ちなみにアラサー男で、特に強みはありません。
(01:30)
えっと、給食が会社の制度で行うものではなく、労働基準監督署に行って労災という形で給食をしてください。労災の給食は、別に何度でも取ることができます。
そして、ルール上、退職になる場合もあるんですけど、2回まではできるはずなので、法律上認められた権利として給食をする方が良いのではないかと思います。
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