【動画の概要】
質問者:*shui ¥10,000
小さい頃、川原にある石ころが一つ一つ違う顔・表情に見えて面白かった記憶があります。人間も同じで色んな人がいて面白いです。落ち込んだ時、川原でボ~ッとしていたら風でススキが心地良さそうにユラユラしていました。ただそれだけで何だかとても癒され、凄い存在だなと思いました。 私自身も地球上の1つの存在。…そのままの自分で良いのではないか、通りすがりのたった一人でも誰かの癒しに少しでもなってたら良いなと思いました。 帰り道、月の光がとてもキレイで涙が溢れてきました。自分自身を大事にしていこう…今日の自分にありがとうです
元動画:社会的成功者を子供扱いする庶民。Paix Dieuを呑みながら 2024/03/26 M20
https://www.youtube.com/watch?v=mq6lH4pQ__4
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【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: jaえ小さい頃河にある石こが1つ1つ違う顔を表情に見えて面白かった曲があります人間も同じでいろんな人がいて面白いです落ち落ち込んだ時変われでぼっとしてたら風ですきが心地よそうにゆらゆらしていましたただそれだけでなんだかとらされすごい存在だなと思いました私自身も地球上の人の存在そのままの自分で良いのではないか通りすがりのたった1人でも誰かの癒しに少しはなっていたらよいなと思いましたえ仮に道つきの光がとても綺麗で涙が触れてきました自分自身を大事にしていこう今日の準備にありがとうですえっとこれをなぜ僕に読ませようとしたのだろうえっと他人の役に立たなくても幸せであるというもう1段階上に行くともっと人生楽にな立ちますよ要はあの1人で見されたらいいよねっていうのは裏を返すとあの癒されない人がいないんだったら意味がないよねという風になってしまうのでなのであのえっとなぜ虫が存在するのかなぜ動物が存在するのかなぜ人間が存在するのかってとこに行くとま元々そのアルカリ性の海底の温泉のようなところでこう細胞が生まれてでそこの単細胞生物が分裂をすることによってだんだん多細胞生物になってでそこであのまあの色々なこうあの機能によってこう主というのが分かれていってっていうのでま虫的なものだったり動物的なものができてると思うんです[音楽]けどなのでその命がなぜ生まれたかっていうとま海底にア性の温泉のようなものがあったから以上終わりなんですけどでその後多細胞生物というのが生まれてであの通常の気候の元には行けないような場所でも動物は行くことになったんですよねなので例えばその南極ですとか北極ですっていうのは植物はあのま基本的にはもう育ちませんとで植物が育たないんですけど動物は移動することが可能なんですよなのであの海の中の魚とか送ってペンギンがその南極をペコペコ歩いてるみたいなていう形でそのなぜ動物がいるのかっていうところでその要は海とかだったりで余ってしまったエネルギーをよりそのエネルギーが低い南極だったり北極だったりというところに循環させるという風と同じようなもので動物というものが存在するのではないかっていうのが今のところで僕のその生物がなぜいるのかっていう仮説なんですけどでそこの熱伝動を効率よくするというのをま地球上がやっていますとでその中でもじゃ人間というのが生まれてで人間ってそのマリアナ海光の下の方までとかになんか潜水艦って言ったみたりとかその北極とか南極とかにもなんかあのこ南極点ですとか探検タが行ってみたりとかエベレストの上まで行ってみたりとか割とその他の動物が行けないところだったりとかにもなぜかそこで集落を作って生活をするみたいなやっちゃったりするんですよねっていう感じでその熱のそのなんか移動というのになってるというぐらいのもんだと思うのでなので別になんか生きてるというだけで何らかしらのりを持ってるっていう風なもんじゃないかなと僕は思ってますはい


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