【動画の概要】
質問者：Non O’H￥800
こんばんは。今日のtweetで、学習ロボットとchatGPTの違いがありました。人工知能の、どう違うのか理解していませんでした。詳しく教えて頂きたいです。
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ひろゆきさんの動画で、寄せられた質問について、一問一答形式にしてみました。
過去にこんな質問してるかな？と気になったことがあれば、下記のサイトから検索してみてください。
できるだけど、多くの質問を今後も編集し、アップロードしていきますので、
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【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: jaこんばんは今日のツイートで学習ロボットとチャットgpdの違いがありました人工知能はどう違うのか理解してません詳しく知りたいです人工知能という言葉でいろいろなものを勝手の名前で呼んでる人っての多いんですよね例えばそのちょっと前からその今プログラムとかで例えばそのなんかあのパンって書かれたらじゃあご飯の方が美味しいよって返すみたいなその人がプログラムで作ったアルゴリズムで返答するものも人工知能と呼んでる人もいるんですけどはいすいませんあれですねちょっと最後にあのマイクをオフにした失敗しましたけどちょっと前にそのディープラーニングって言われるあの機械学習と呼ばれるモデルが結構やったんですけど将棋とか囲碁とか機械学習で結構強いんだけどだったんですけどあのいろんなその囲碁のあの棋譜だったりとかそのデータその将棋のデータとかを食わせまくってでじゃあ将棋どうやったら勝てるのかっていうのをこういろいろなこうパターンを試してでそのパターンを試すっていうのを大量にやり続けることでこういう形でやったら勝てるんじゃねえなみたいの人間が思いもつかないような手を出してくるっていうので割とその人間よりも賢いんじゃない機械学習っていうのでそれをなんか人工知能をAIと呼ぼうみたいな感じで結構呼ばれ始めたっていうのが23年34年前ぐらいかっていうのが流行りだったんじゃないかなと思うんですでその後半年前ぐらいからテーブルディフュージョンっていう画像を生成するあのそのソフトが割と流行ってきてでその中の適当にじゃあこうえっとりんごを食べてるおばあちゃんの絵とかって書くとリンゴを食べてるようなおばあちゃんの絵をCGで適当にでっち上げてくれるっていうのでそのなんか置き換えすげー機械学習すげーAIすげーみたいな感じになったんですけどで最近流行りのチャットGPTの場合はそのただそのまああのステーブルでフュージョンにいる時もその単語を区分けしてるなきゃいけなかったんですよねじゃあおばあちゃん赤い服りんごみたいのででそれをコンピューターが理解した上でやるんですけどなんか赤い感じの服を着ててちょっとかわいい感じのなんか髪型のおばあちゃんみたいなその自然言語でそのえっとチャットGPTに命令するっていうのが可能だってでチャットgttはその書かれた質問を自然言語をちゃんと意味を理解してでちゃんとgbtはその人間の言語のように返すっていうのをすごい得意になってるっていうのがあるのでカクカクしますはいなのでそのえっと聞いた質問に人間かのように返してくるっていうのがあるので割とその人工知能感がより強くなったって話なんですけどでただそのチャットGPTにじゃあ西村博之って誰って送るとそのなんかあの日本の政治家とかって書いたりするらしいんですよねっていうぐらいその文章としてはすごく自然なんですけど書いてる内容は結構適当っていうものがちゃんとgpdia今返してくる状態なんですよで要はそのなんでそのチャットGPTがそういうシステムになってるかっていうと例えば明日雨がって書いてあったら多分次に来る単語はほとんどフルなんですよ明日雨が降るみたいなのでそのネット上にある日本語のデータを使うと明日雨がっていうと降るとか降ったらだいたい多いのでじゃあフルとか降ったとか入れとくと人間ぽいよねっていう感じでネット上にあるデータを使うことでこの単語とこの単語が並んだら次にこの単独が出てくる確率が高いよねというものを自動的に出す例えば明日の天気って聞かれた場合は雨か晴れか曇りっていうことが多いと明日の天気ネズミとかってないじゃないですかなんかこういう答えをするものがデータに多いよねじゃあそれっぽいものを出そうっていうので帰ってくるとすげー自分が期待した答え帰ってきたって感じがするんですけど内容が正しいかどうかはチャットGPTは一切考えてないんですよなのでその検索エンジンとかその明日の天気っていうの入れると明日の天気は曇りとかっていうのはちゃんとあの天気予報の結果を出してくるんですけどチャットGPTは別にあの話の内容まで理解してるわけじゃなくてそれっぽい文章を返すっていう特化してるっていうのがあるのでちょっとディープラーニングだったり検索エンジンとかとちょっと違うんですよね多分今後これることっていうのはその自然な会話っぽい感じで質問を投げたものをチャットGPT的なもので処理をしてその後に出てくるデータっていうのはそのディープラーニングみたいなことを使ったちゃんとそのデータとして整合性だったりそのあのその計算上正しそうに見えるものというのをカットが一応今マイクロソフトのBingがやってるのはその自然言語で質問したものをその検索エンジンを勝手に検索してその結果を出してくるっていう例えばじゃあ家の中の冷蔵庫に肉とほうれん草があるのでおすすめのレシピを教えてくださいみたいのをこのままの文章でGoogleとかに入れても多分何も出てこないです文章を長すぎる問題とあと実際それに本当に適してページがあるかっていうのないのでなのでなんか街頭のページもありませんみたいになっちゃうと思うんですけどリングの場合は1回そのオープンAIっていうチャットGPT作ってる会社のチャットを通してでそのままこういう感じのことをレシピを聞こうとしてるんだなでほうれん草の肉が家の冷蔵庫にあるんだなっていうので肉ほうれん草レシピとかで検索してその結果としてリングの検索エンジンの結果のページを出してくるっていうその複合技を出してくるようになって結構使えるようになってると思いますけどその割にはBing全然使われてないんですよねなんかそのチャットGPTすげーって言ってるんだったらみんなビング使えばいいのにと思ってるのになんか全然リング使わないんですよね
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