【動画の概要】
質問者:hana shiba ¥200
子供家庭庁の予算を子供1人1000万単位に直すと73万になります。絶対配った方が人増えますよねw
元動画:反ワクと無農薬は思いやりが無い。brasserie de sutter IPA
https://www.youtube.com/watch?v=0hx6idDExAc
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【文字起こし】
子供家庭長の予算を子供1人1000万円単位直すと73万円になります。
絶対配った方が人増えますよね。
これがね、結構ね、あの難しい問題であのま、僕は増えるんじゃないかなとは思っていて子供産んだ家庭に1人1000万っていうのはあの言ってるんですけどであのこの文脈と一緒でその子供を産んだ家庭に対して支援をするというのは正しいよねという論理があるんですよ。
に高校教育無償化とかってその子供がいる家庭に対しての負担を減らすわけじゃないですか。
で、子供手当てとかも子供の生まれた家庭に対して支援をしますと。
で、ただじゃ今日本で起きてる少子化問題何かって言うと20代が結婚しない問題なんですよ。
で、20代が結婚しない問題をもうちょっと細かく言うと20代で男性が年収500万以下の人が結婚しない問題なんですよ。
あの、20代で年収が600万円、700万円の男性がね、持ってる場合は結婚率っていうのは高いままなんですよ。
で、これね、あの、女性が年収上がるとまた結婚下がるので置いといて、で、昔昭和の時代とかは男性はそこまで収入が高くなかったとしても結婚していたんですよ。
なのでその、ま、あの、奨学金とかで大学卒業する時に小学金っていうの学習論で、あの、借金をしてるからそれを解消なきゃ卒業、あの、ま、結婚なんかできないよねとかだったり、ま、その生活コスト高くなってるからそもそもなんか結婚して子供とかできないよねっていうのがあってなので生活に余裕がないから結婚しないっていうところが実はスタートしてなんですよ。
で、逆に結婚してる人も子供のいる割合というのは昭和の時代とそんなに変わんないんですよ。
要は結婚してる人で子供いる割合って結婚なんだかんだ言って一緒に住んでなんだかんだ子供生まれちゃうんですよ。
そのあのまどせ愛カップルとか別にしてね。
なので、その20代の年収が600万、男性が600万行ってない人たちにどうやって結婚させるかというのが実はその失傷率を上げる上では結構キーポイントになるんじゃないかと思われてるんですけど、ただその子供家庭長の子供1人いくらって形にしちゃうと産んだ人に対しての支援なので結婚しない人に対しては結婚しようっていうモチベーションにならないんですよね。
なので、あの、子供作る気で結婚しちゃってる人っていうに関しては別になんかその支援しなくても、もうそもそも結婚して子供向きだよねっていうのになったりするのでなので僕はやった方がいいと思いますけど、ただ厳密にそのなんかそれが本当に効果あるのかっていうのはちょっとやってみないとわかんないかなっていう気がします。


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