【動画の概要】
質問者:Takuya Debun $49.99
以前、国際的実子誘拐の相談させていただきました。ご助言通りハーグ条約で返還を試みましたが、日本の裁判所は条約を無視し私が日本人で日本企業勤務である」という理由で娘の返還を拒否されました。 米国は誘拐事件としてFBI・国務省・議員が動いてくれてますが、日本では親が連れたなら合法という扱いで、検察もまったく動きません。相手方からは娘と会いたければ毎月$1万払えと要求されています。 来年施行される共同親権にも、誘拐に対する罰則は盛り込まれていません。日本の状況を変えるには何ができると思われますか?
元動画:静かなる水は深い。Corona Extra “Mexique” L22
https://www.youtube.com/watch?v=eciORpKgelc
******************************************
ひろゆきさんの動画で、寄せられた質問について、一問一答形式にしてみました。
過去にこんな質問してるかな?と気になったことがあれば、下記のサイトから検索してみてください。

できるだけ、多くの質問を今後も編集し、アップロードしていきますので、
使いやすいと感じて頂けたら、いいね!やチャンネル登録をよろしくお願いします。
【文字起こし】
え、以前国際的自習会の相談をさせてあげました。
ご助言通りハグ条約で変化を来れましたが日本の裁判所は条約し私が日本人で日本企業勤務であるというで娘弁の変換を拒否されました。
米国は有事件として不役コミ障職議員が動いてくれますが日本では親が連れたなら合法と扱いで検査が全くありません。
相手側から娘は毎月え1万ドル払えへと要求されてます。
来年行される共同神経にも誘拐に立つる場所が抜かれません。
日本の状況から何ができると思われますか?えと、1回米国に居住地ちゃいますね。
ま、もしくはあのハーグ条約であの非準しているところにあの居住地という形で1回動かしちゃってでそこであの住宅をま、作ってでそこでリモート勤務してますっていう手にしちゃってであのまその1ヶ月かま2週間ぐらいこう休みを取ってそういうあのあのこう住民表してでそこで住んでますっていうあのなんかあのこうえっとなんか部屋の連あの賃貸契約書とか電気代とか作ってでそこの国から訴えますっていうので行くと別にあの日本国の場合だったらあの合法なんですけど他のその合法じゃない国が見たらそれはあの誘拐だよねっていう風になるのでなのでまアメリカに1回その居住地を持っちゃうっていうのも方が早いんじゃないかなと思います。
そんで居住地を持つ時にあのどんなビザですかとかって別にあの出す必要ないです。
個人情報だから出しませんっていうだけで重要なのはその国に居住地があってその国で訴えるということなのでなのであの最初から訴える前提であのアメリカの弁護士さん団長してじゃあここの住所を自分の家ということにしてこういう形でやろうっていけばまだ戦える余地はあるんじゃないかなと思います。


コメント