質問者：华妃娘娘 ￥1,000
二回めの質問です。台湾有事に関して、本当に起こるのでしょうか。なんかノリが北朝鮮のミサイルの時と似てるなって思えて、防衛費やアメリカの武器購入への予算を立てる口実にしてるような気がします。ひろゆきさんの意見をお願いします。
元動画：【part2】現実が辛いと研究・創作は捗る。Deck & Donohue IPAを呑みながら 2024/05/22 W21
https://www.youtube.com/watch?v=RRUBayOJIy8
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2回目の質問です。台湾有事に関して本当に起こるのでしょうか。なんかノリが北朝鮮のミサイルの時と似てるなと思いて、防衛日アメリカの物園に予を立てるこしるような気がします。ひろゆきさんの意見お願いします。
うんと、アメリカの海軍の大将じゃなくて、なんかナンバー3ぐらいの人が、えっと、2、3、5年までに起こるって言ったかな。で、僕も割と可能性はゼロではないんじゃないかなと思っていて、その、じゃあプーチン大統領がなぜしたのか、ウクライナに。
で、結局その、あの、やる必要が本当にあったのかっていうと、多分そこまでのウクライナを攻めなきゃいけない理由はなかったんですよ。でもその、政治的にその大ロシアを達成しなければならないという思い込みを実現したいという個人的欲望と、あとロシアは強いんだって思いたいロシア人っていう人たちが多数派だったって話なんですよ。
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そのあのロシアって、じゃあウクライナ攻めた後もプーチン大統領の支持が下がってないんですよ。要するにロシア人が望んだ結果なんですよね。
で、じゃああのイスラエルがガザ地区を攻めてますけど、じゃあガザ地区を攻めてるっていうのが、じゃあなぜやってるのかっていうと、ネタニヤフさんが個人的にやりたかったわけではなくて、その、ネタニヤフさんを支持している一部のイスラエル人というのが、ネタニヤフさんに「お前ちょっとあれやれややれや」って指示してるので、結果としてあの強硬な政策を行ってるっていうのがあるので。
で、その中国も、ま今の時点で割と不動産バブル結構厳しいよねとか、あと、昔ほど中国成長率維持できないよねっていうのもあったりするので。なので、その結果として中国がじゃあ、その国内の世論の目っていうのを、じゃあ台湾を取るという形で、「あの中国ってやっぱりでかくて強い国だよね」っていう、その国内世論を勝ち取るためにこれは攻めるって言ってしまうっていう人がいて。
で、その攻めるぜって言った人がどんどん支持を集めて、その支持者がどんどん増えてくると、結果として「もう攻めるしかないよね」っていう状況になってしまって、攻めるっていうことが起こりうるんじゃないかな、という風に僕は思ってたりするんですけど。
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その指示者がどんどん増えてくると、結果として「もう攻めるしかないよね」っていう状況になってしまって、攻めるっていうことが起こりうるんじゃないかなという風に僕は思ってたりするんですけど。
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