質問者：質問師（１６００円）
こんにちは。 医師です。 現在日本は喫煙者が2000年くらいを皮切りに徐々に減少傾向にあります。 しかしながら癌の罹患率は減るどころか増える一方であり、 肺がんの患者数も増加傾向にあります。 あくまで私の大学病院の話ですが、 肺癌患者の人は半分以上が喫煙者ではありません。 患者教育でタバコの有害性について患者さんに話す反面、 本当なのだろうかと最近疑問に思っています。 ひろゆきさんの意見をお聞かせください。
＊＊＊＊＊＊＊文字起こし内容＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
肺がんの
患者が増えたのは歴史的に見ると
モータリゼーション以降なんですよねなの
であの自動車の排気ガスの方が
肺がんに与える影響が多くてでタバコ自体
は人類融資以来なんか
元々アメリカのインディオが吸ってい
たっていうのを拾ったので中世ぐらいから
タバコが広がってるのででその配管って
その前そんなにないんですよねでその
なんか車の前とかも肺がん別になかったら
ねなのであのタバコ抜け漏れは分かり
やすくて文句言いやすいってのがあって
肺がんがどうこうって言いがちなんです
けど確か今日本のタバコのパッケージも
肺がんになりますって書いてないんですよ
ね
脳卒中のリスクが増えますみたいな書き方
教えて実はそのタバコを吸うことによって
肺がんになるかどうかっていうのは
科学的には立証されていないという状況な
気がするのでなのでお医者さんの
おっしゃる通りで別にタバコと肺がんて
そこまで創刊してないっていうのが現状な
んじゃないかなと思います
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