【動画の概要】
質問者：keiga ￥800
元夫からのDVで警察に保護され息子が4歳の時に離婚しました。現在小学6年、元夫に言動が似てきて辛いです。母親失格です。どうしたらいいでしょうか。
元動画： 男性は最大値、女性は日常を見られる.HIKARI BEER L21
https://www.youtube.com/watch?v=BUxzb5vf8yQ
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【文字起こし】
え、元からのDVで警察に保護され息子が4歳の時に離婚しました。
現在小学6年元に限動が出てきて辛いです。
青四格です。
どうしたらいいでしょうか?えっと、あのDNA的なものがあるので性格というのは親に似ることがありますと。
で、言動が似てきたらなんで母親失格だと思ってしまうのかが分からないです。
別にあの言動が似てたとしても別になんかあのDVをしないようなまともなるこだに育てればよくてであのうんとね結構その4歳の時までの間に父親が母親を殴ってるのが見てるパターン。
あと母親が感情的になって動いてるのを見て見せてしまってる。
あの、シングルの人とかで生活が厳しいので余裕がなくなって子供に対して怒鳴り散らしたりとか大きな声を出してしまう人っていたりするんですよ。
ま、手をあげる人もいるんですけど。
で、それを見た子供は怒鳴り散らしてもいいんだっていう感覚になるんですよ。
要するにあの大人が一切怒鳴り散らさかさないっていうので育つとその怒鳴り散らかすってやったらいけないんだなってなるんですけど自分が信用してる親が怒鳴り散らかしてたらあ状況によっては怒鳴り散らかしても良いのであるっていう認識になるんですよ。
なので大きい声をあげるもそうで自分の主張を通すために大きい声を出しても良いのだていう学習をしちゃうんですよ。
なので子供の前ではどんなに辛くて忙しかったとしても大きな声を出さないとか怒りに散らかさないとかそのずっと小さい声で普通に話し合いをして物事を解決してくっていう形でそのどうなって欲しいのかっていう理想の大人を自分が演じなければいけないんですよ。
もちろんあの感情的になるのは当然人間だからあるし忙しくて余裕がないのもあるとは思うんですよ。
でもそれでも理想と大人ってこういうものだよねっていうのを演じ続けてこういう風になるのが大人になるっていうことだよっていうのをちゃんと教えるっていうのをやらなければいけないというのででもまだ6年でしょあの11歳とかなんであの全然変えられると思うんですよね。
あの僕ね確か中学ぐらいの時にあのロボットになろうと決めたんですよ。
これ、あの、ちょっと、あの、説明しないとわけわかんないと思うんですけど、あの、子供と大人の違いは何だろうと。
で、子供扱いされるとで、大人ね、まともな大人って感情のコントロールを自分でできるんですよ。
で、感情のコントロールができない大人はもちろんいて、あの、やらかしたり、怒鳴ったりっていうので、それもやるじゃないですか。
なので、あ、感情のコントロールができるというのが大人になるということなんだっていうのがあってなので僕基本的にね、それ以降ね、怒鳴り散らすとか大きい声を出すっていうのを基本やったことないと思うんですよね。
あの、ま、演出としてやることありますよ。
あの、会社の中とかでこれ大きい声で言った方が多分、あの、こう黙って聞いてくれるなとかであとこれはこう、あの、早口でこう積み重ねていった方が多分相手の人があの、黙るからこっちの方がコントロールしやすいなとかっていうとテクニックとしてはやるんですけど、僕基本的にそれ以降その感情をぶつけるというのをやらないことにしたんですよ。
で、あの、やらないでうまくやる方法というのを色々身につけてきたんですよね。
要はその感情をぶつけると、あの、ま、子供とか相手とか自分より弱いてとか部っていうのはスムーズに済むんすよ。
で、ただそれで人をコントロールするっていうのをやってしまうと結果として感情をコントロールする形で人を動かすっていうテクニックが学べなくなるんですよね。
なので割とそのあの裁判所でおっさんに怒った件はこれはあのも演出でやってます。
なのであの動画が回ってる時とかあの番組とかの時はそういう演出でやるんですけどあの日常生活では僕基本的にやらないっていうこれあのロボットという表現をしたんですけど、ま、大人になるというのは感情のコントロールを自分でするってことだと思っててなのであの感情を使わないであの人をコントロールするっていうのは割と僕やるんですよ。
なので、あの、こう、て突然大きな音を出すとかっていうのやると人って止まるんですよ。
なので相手が感情的になってましたって時に自分も大きな声を出して、あの、それに対して、あの、相手をこう威嚇するってやり方もあるんですけど、あの、普通に冷静な顔して近づいて相手を耳元で突然こう大きな声音を出すっていうのやると大体の人間止まるんですよ。
ま、動物も止まるんですけど。
っていう感じのテクニックを使ってその場を切り抜けるとかっていうのを割と僕はやるんですよ。
ていう形でその感情を使わないで人間をいかにコントロールしていくかであの怒ってどなってよりあの低い声でちっちゃく喋ってる方が怖いんですよ。
あの僕基本笑顔で喋るじゃないですか。
で、あの、普通の声で喋るんですけど、あの、低い声でちょっとだけ喋るっていうのやると相手の人ってすごい違和感を感じるんですよ。
それも2度とやらないでくださいね。
ていうのをちっちゃい声で言うと割と相手の人ってあ、これ1000超えちゃったのかなってなるんですよ。
うん。
っていう感じで、あの、その低い声でゆっくり喋るとか、小さい声で喋るとかっていうのをやると、あ、大きな声で喋って、大きな声の中でちっちゃい声でボって言うと、あれ聞かなきゃいけないこと言ったのかなっていうので、あの、僕の声に対して注意を引くようになるんですよ。
で、その状態で、あの、あんまり帰宅言ないようなきついことをボそって言うとかっていうのをやるっていう。
でね、成田裕介さんのね、とか喋り方それに近くて、あの、成田ゆ介さんって基本、あの、ほとんど喋るんじゃないですか。
で、成田さんが喋る瞬間になってからちょっと魔を置いて低い声で、とつ凸と喋るんですよ。
あれやられるとね、聞いちゃうんすよ。
っていう感じの、その人はどういう喋り方をしたらコントロールできるのかっていうので、その、ま、女性だから声高いよねって人でもお母さんの声が低くなるとやっぱり怖いんですよ。
なので、そういう感じで、その、あの、怒るとか怒鳴るではない形でその子供に知ってもらうとかで、あとそのなんかあの道路に向かって走ってくとかの時はめちゃくちゃ大きい声で怒鳴ってください。
あの、本来大きい声で怒鳴らない人が、あの、怒鳴った時はマジでなんかやばいことが起きたんだなっていうので、あの、動物的に、あの、驚くんですよ。
で、大きい声で怒鳴るというのは必要なタイミングもあるので、そういう時のためだけに温存しといてください。
要するに今この瞬間動きを止めないともっとまずいことになるぞっていう時に論理と理性で大きい声で怒鳴るというのはやる必要があるんですけど、ただそれは温存し続けてください。
で、多分一生使わなくてもいいっていう場合映えもあったりするので、っていう感じの子育てをするといいんじゃないかな。
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