【ひろゆき】今後YouTubeもTVと同じコンプラになるでしょうか?ー ひろゆき切り抜き 20240516

質問者:慶應薬学部出身の過去【スパチャ3周年の教訓話】 ¥1,000
僕は慶應薬学部出身ですが,通行人の女子にセクハラ質問をした【ジュキヤが永久追放】されました。この他にも【僕が危ないと思う炎上系】は◆食べ物や高額なモノを粗末に破壊する系、通行人に学歴を聞く赤いTシャツの不審者系、唐揚げ屋とビルを大炎上させる3億円ALL系、下ネタを連発して海外からの日本人の評判を下げる『動あり』ですが◆不景気で今後YouTubeもTVと同じコンプラになるでしょうか?
元動画:日本は出来ない理由を探す人が出世する。La Divineを呑みながら 2024/05/16 J20
    https://www.youtube.com/watch?v=yvMHiQfZ11I

(00:01) [音楽]
えー、僕は慶應薬学部出身ですが、通行人の女子に質問しただけで永久追放されました。この他にも、僕がうまいと思う炎上系は、建物や広場なものを粗末に破壊する系、通行人に学歴教育赤いTシャツの信者系、唐揚げ屋とビルを破壊する系、オール系、シタ連発で、海外から日本人の評判を下げる動きがありますが、今後YouTubeもテレビと同じコンプライアンスになるんでしょうか?えっと、純粋なコンプライアンスでいくと、多分テレビよりYouTubeの方が厳しくなるし、実際にはもう厳しいんじゃないかな。結局、テレビってその社会性とかを考慮して、一応社会の公器であるという捉え方をしてるので、報道とか中立性というものを求めたりするんですよ。だから、例えば政治系の番組をやろうってなると必ず与党と野党両方の意見を紹介するし、アナウンサーも中立でなければならないとか、いろんな縛りがあるんですけど、YouTubeってそれが全くないので、別に「この政党がすごいです!」とか「他の政党はダメです!」とか言っても、何の問題もないんです。なので、政治的な面でいくとYouTube (01:06) って自由だよねと思われがちなんですけど、テレビって別にあの状況によって乳首が出る分には何の問題もないんですよ。例えば、映画でその乳首が出る映画とかって普通に流してるわけじゃないですか、9時から11時の間に。でも、YouTubeの場合って、男性の場合は割と許されるんですけど、女性の場合乳首が出るとほぼアウトです。なので、じゃあなんでそうなってるかっていうと、基本的にはアメリカの年齢制限ルールというのがあって、アメリカで例えばそのFから始まる単語を言ってはいけないというルールがあるんですけど、で、そういうのを言ってしまうとアメリカじゃなかったとしても、ルールによってその広告が剥奪されたりっていうのがあるんですよ。テレビというのはあくまで社会の公器という面もあるんですけど、YouTubeというのは完全営利企業なので、スポンサーの広告を出すためにYouTubeというのは存在しています。一応、YouTube Premiumとかでユーザーが払ってるお金もあるとは思うんですけど、基本的にはスポンサーのために存在しているウェブサイトなので、なのでそのスポンサーが全くいなくなるような動画というのは(02:11) YouTubeにとっては害でしかないんですよ。例えば、政権放送みたいなのって、スポンサーつかないし広告もつかないと思うんですけど、でもYouTubeにとってはその政権放送みたいなものがあったとしたら、それは人が見ることによってトラフィックが発生してサーバーのコストもかかるにもかかわらずスポンサーが一人もつかないので、単なるマイナス案件でしかないんですよ。なので基本的にはそのスポンサーがつかないようなものはバンバン削除するし、で、テレビとかの場合は割とその基準がはっきりしているので、こういうコンテンツは良くないよねとか、これはどうなのっていうのが、なんかあのBPOっていうなんかあのテレビなんとか委員会みたいなところで話し合われたりとかあるんですけど、YouTubeはその基本的にはYouTubeの広告担当の偉い人が「こういうの無理」って言ったらいきなり基準が変わって、そういうチャンネルはどんどんBANするみたいになったりするんですよ。ちょっと前にあの切り抜きがめちゃめちゃBANされる時代っていうのがあったんですけど、BPOはい、その切り抜きがどんどんBANされる時代っていうのがあって、で切り抜きって別にその僕の(03:10)切り抜きとかもう自由にやってくださいって言ってるので、その僕の著作権を侵害しているわけでもないので、別に誰も迷惑かけてないし、どうでも良くねってなるんですけど、なんかそのYouTubeのシステム上全く同じ動画というのが上がってると紛らわしいので、じゃあお前のチャンネルBANな、みたいなことをやったりするんですよ。っていうのがあったりして、なので、どちらかというとYouTubeの方が厳しい部分っていうのはあるんじゃないかなと思うんですけど、なので基本的にはその広告メディアである以上は広告のクライアントがどうつくかっていうのによるので、クライアントのつかないようなコンテンツというのは基本的にいらないと判断されるというふうに考えた方がいいんじゃないかなと思いますけども。はい、えーニコニコち会議ありがとうございました。明日誕生日の私と、あ、誕生日おめでとうございます。

あなた:
時間ごとに体裁を整えて
ChatGPT:
ChatGPT
以下のように時間ごとに体裁を整えました。

タイトル:
【ひろゆき】今後YouTubeもTVと同じコンプラになるでしょうか?ーひろゆき切り抜き 20240516

書き起こし:

(00:01)
[音楽]
えー、僕は慶應薬学部出身ですが、通行人の女子に質問しただけで永久追放されました。この他にも、僕がうまいと思う炎上系は、建物や広場なものを粗末に破壊する系、通行人に学歴教育赤いTシャツの信者系、唐揚げ屋とビルを破壊する系、オール系、シタ連発で、海外から日本人の評判を下げる動きがありますが、不景の今後YouTubeもテレビと同じコンプライアンスになるんでしょうか?

えっと、純粋なコンプライアンスでいくと、多分テレビよりYouTubeの方が厳しくなるし、実際にはもう厳しいんじゃないかな。

結局、テレビってその社会性とかを考慮して、一応社会の公器であるという捉え方をしてるので、報道とか中立性というものを求めたりするんですよ。だから、例えば政治系の番組をやろうってなると必ず与党と野党両方の意見を紹介するし、アナウンサーも中立でなければならないとか、いろんな縛りがあるんですけど、YouTubeってそれが全くないので、別に「この政党がすごいです!」とか「他の政党はダメです!」とか言っても、何の問題もないんです。

(01:06)
なので、政治的な面でいくとYouTubeって自由だよねと思われがちなんですけど、テレビって別にあの状況によって乳首が出る分には何の問題もないんですよ。例えば、映画でその乳首が出る映画とかって普通に流してるわけじゃないですか、9時から11時の間に。でも、YouTubeの場合って、男性の場合は割と許されるんですけど、女性の場合乳首が出るとほぼアウトです。

なので、じゃあなんでそうなってるかっていうと、基本的にはアメリカの年齢制限ルールというのがあって、アメリカで例えばそのFから始まる単語を言ってはいけないというルールがあるんですけど、で、そういうのを言ってしまうとアメリカじゃなかったとしても、ルールによってその広告が剥奪されたりっていうのがあるんですよ。

テレビというのはあくまで社会の公器という面もあるんですけど、YouTubeというのは完全営利企業なので、スポンサーの広告を出すためにYouTubeというのは存在しています。一応、YouTube Premiumとかでユーザーが払ってるお金もあるとは思うんですけど、基本的にはスポンサーのために存在しているウェブサイトなので、なのでそのスポンサーが全くいなくなるような動画というのはYouTubeにとっては害でしかないんですよ。

(02:11)
例えば、政権放送みたいなのって、スポンサーつかないし広告もつかないと思うんですけど、でもYouTubeにとってはその政権放送みたいなものがあったとしたら、それは人が見ることによってトラフィックが発生してサーバーのコストもかかるにもかかわらずスポンサーが一人もつかないので、単なるマイナス案件でしかないんですよ。

なので基本的にはそのスポンサーがつかないようなものはバンバン削除するし、で、テレビとかの場合は割とその基準がはっきりしているので、こういうコンテンツは良くないよねとか、これはどうなのっていうのが、なんかあのBPOっていうなんかあのテレビなんとか委員会みたいなところで話し合われたりとかあるんですけど、YouTubeはその基本的にはYouTubeの広告担当の偉い人が「こういうの無理」って言ったらいきなり基準が変わって、そういうチャンネルはどんどんBANするみたいになったりするんですよ。

ちょっと前にあの切り抜きがめちゃめちゃBANされる時代っていうのがあったんですけど、BPOはい、その切り抜きがどんどんBANされる時代っていうのがあって、で切り抜きって別にその僕の切り抜きとかもう自由にやってくださいって言ってるので、その僕の著作権を侵害しているわけでもないので、別に誰も迷惑かけてないし、どうでも良くねってなるんですけど、なんかそのYouTubeのシステム上全く同じ動画というのが上がってると紛らわしいので、じゃあお前のチャンネルBANな、みたいなことをやったりするんですよ。

(03:10)
っていうのがあったりして、なので、どちらかというとYouTubeの方が厳しい部分っていうのはあるんじゃないかなと思うんですけど、なので基本的にはその広告メディアである以上は広告のクライアントがどうつくかっていうのによるので、クライアントのつかないようなコンテンツというのは基本的にいらないと判断されるというふうに考えた方がいいんじゃないかなと思いますけども。

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