【動画の概要】
質問者:くそねむたいacsr ¥500
ホリエモン 『金融所得課税30%は反対。企業するひとのやる気を削いじゃうからダメ。みんな海外いっちゃう。』これについてどう思う?
元動画:ローマ人の町のタイトル回収しつつNamurを呑みます。02/05W23
https://m.youtube.com/live/QjrbjZO_2Ko?si=gOe0QKPXDFlfVlGs
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ひろゆきさんの動画で、寄せられた質問について、一問一答形式にしてみました。
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【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: jaえホも金融所得課税30%体起業する人とやる気を遅いちゃうからだめみんな海外行っちゃこれについと思いますか行きませんえっとま金融所得課税20%でもあの高いと思ってる人はもう外行ってますで外行っても結局日本人って日本にいた方が心地いい人が多いんですよ要するにあの金融所得課税の20%30%ってあの兄さんの枠を全額使い切って人は関係ないんですよあの9ニーサで600万円で新ニーサで1800万合わせて2400万円分の株というのは非課税なんですよでその非課税の枠を超えてまで株を持っている人が初めてその金融課税所得の20%30%で関わるんですけどでそこら辺まで金持ってる人って日本食美味しいよねとか日本の治安いいよねとか日本の友達とキャバクラ行きたいよねとか結局あの日本でしか楽しめない人たちなんですよねなのであのなんかその税金が上がると日本出てくやつが多いって言われるんですけど結局出てかないんですよで昔あのabexの松浦さんがこれだけ税金上がるんだったら日本出てくわつって1回出ててシンガポール行ったんだけどやっぱりつまんないからすって日本帰ってきたんですよで2年前ぐらいにオリエンタルラジオ中田さんもあのシンガポール行くわって言って結局日本帰ってきたんですよので日本ってあの税金が安いから住む国ではなく日本人が住みやすいから住む国なんですよで日本って治安もいいし飯もうまいし物価も安いんですよで逆にシンガポールとかに行くとあの美味しいご飯美味しいけどめちゃくちゃ高いんですよなのであの結果としてシンガポールに行って税金安くなったけど食える食事の量は少ないしいや美味しいレストランって多分ね100個ないと思いますよま人口元々500万人しかいないなのであの東京って東京県だけで3000万人住んでるのであの毎日一レストラン回ってたとしても多分東京って毎日違う店行けちゃうんですよね多分300個以上誰が行っても美味しい店東京あると思うんですよまその神奈川とか千葉とかま石川県とかれたらもっと増えますけどでもシンガポールはありませんシンガポールでめちゃくちゃおいしい店って100切るんじゃかなだって人口少ないからね結局1億人も住んでる国だとそのお客さんが1000人1万人っていうのだけでもやっぱりその1万店舗とかになるんですよい1万人の商売を相手にしてますっていうのがレストランだとすると1万点の店舗が発生するんですよでもシンガポールだと500万人しかいないから1万人を相手にすると店舗500店舗しかないんですよそたらそれは競争もないしかあそこは美味しいけどもう行ったよねってなっちゃうんですよあのミシュランっていうあのレストランガイドがあるんですけどあの三星が1番多い年は東京ですなのであの美味しいもの食べたい人は実は東京にいる方が美味しいもん食べれるってまフランスも多いですけどねねフランスは高いんすよ美味しい店はあと予約も取れないで日本の場合はね結構予約取れたりするんですよねなのでそういう意味でいくとなんだかんだ言ってねあの金融所得課税が上がったから出てくって人は出てきませんなので言ってる人にじゃあ出てってみたらっていうあのなんかこう金持ちは出てくんだってまず貧乏人が言ってるパターン金持ちが出てくから良くないっていやいやお前金持ちじゃねえじゃんみたいなで金持ちでここまで行ったら出てくよって出てけば出てかないんだよね結局なのであの基本的にはこう文句言ってるだけで行動しない人たっていうのはだと思いますはいあのねすきや橋次郎は素材が違いますあの結局そのあのま魚というのでめちゃくちゃ美味しいものというのは大量に手に入らないんですよでおろしがたまたま取れためちゃくちゃでかい車エビとかがあると次郎さんはもういいねで買うって言ってるのでなのでそのおろしとか漁師さんがたまたま取れたいいものはとりあえず次郎さんとか行っちゃうんすよで逆にその9ksさんみたいなめちゃめちゃ店舗がいっぱいあるところだとそたまたま取れたいい1個を買っても店中にはいかないんですよ九平の銀座店は出るかもしれないけどじゃ九平の六本木店は出ないよねみたいのがあってなので本当にその数の少ないめちゃくちゃレアなものというのが自動的にすきや橋次郎に供給されてしまうシステムのようなものがあるらしいんですよねま要いいねで買ってくれるし1本だけでも買ってくれるからでも9米さんとかだったりするとやっぱりその1本だけ買うができないんですよなのでそうで結局その寿司というのは最終的に素材だよねという風に答えを出すのであればばし次郎のシステムにはちょっと叶わない要いろんな店を作ってしまってる時点でやっぱりその最高の素材は出せなくなっちゃうんですよ最高の素材は1個あるんだけどじゃSクラスは1個でじゃあAクラスは10個ありますてなるとやっぱり店舗の大店だとAクラスが出てきちゃうんですよこれしょうがないですでも月山次郎の場合はSクラスのものだけでその日のメニューを作るが可能なんですよ要は今日のSクラスこれこれこれこれよしこれで今日のメニュー作ろうっていうのでSクラスだけで素材が作れるでもこれが店舗10店舗あるとSクラスだけでメニュー作れないんですよAとBもまAだけでいけるかもしれないけどねAとSが混じるメニューになっちゃうんですよっていうのがあるので構造的な問題でその月山次郎を超えるというのがなかなか難しいもちろんあのSがいっぱい取れたとかその月山四郎さんにもSが入らなくてその他の店もAクラスでやってますという時もあると思いますただその構造論としてやっぱりそのテポが多い店だとできないっていうのがあったりしますあのママさんが言った店ですねはいの次郎は寿司の夢を見るかっていうあの映画が作られたお店で織田さえっと小野さんっていうあのまつば郎さん小野さんっていう名前なんですけど今でもあのその普通に場に立って握りをやってらっしゃるのであれもう90とかだよねっていう感じで現場をまでやってらっしゃる人ですねあのうちの彼女が橋次郎さんが好きであの橋次郎が好きじゃないんですすきや橋次郎さんが好きなんですなんでねうちにねすきや橋次郎本がね2冊ぐらいあるんですよねあの1回して行ったことないですようちの彼女はあのまその震災の後であの次郎は寿司の夢を見るかっていうのがちょうどあの世界で公開された頃でで月山四郎さんっていうのはま予約がなかなか取れないと言われていてで映画が公開されたらもっと取れなくなるよねでも震災直後でどうやらなんかす次郎さんがあの空いてるらしいっていうのがあってで1回ランチで行ったことあるんですようちの彼女とでそこであのすごく美味しかったっていうのでであのなんかす次郎さんの本をずっとあの読んでてであそうなんだずっと手袋してるんだへえとかやっぱりタコは明が美味しいんだへえみたいなっていう感じのがあるのでなぜかあのすきや橋次郎さんネタ僕も詳しくなってしまったっていう


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