【動画の概要】
質問者：kinako ￥320
ひろゆきさんは幼少期によく走って移動していた話をラジオで聞きました。詳しく教えてください。
元動画：「黄金は口を閉ざす」Pecheresse S21
https://www.youtube.com/watch?v=wDpYjCR1BLk
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【文字起こし】
Kind: captionsLanguage: ja雪さんは幼少機によく走って移動していた話をラジで聞きました詳しく教えてくださいえっとよくというかそのどこかに行くと決めた時はそこに行きたいので走った方が早いから走るんですよねだ友達の家に遊びに行こうでそれは僕は移動をしたいわけじゃないですよ友達の家に行きたいんですよということは歩くより走った方が早いじゃないですかなので僕移動が基本走るだったんですよねでそのなんかあの友達とをしながら歩くであればそれ話をするがあるからままだ歩くか分かるんですけど1人だったら走った方が早くねっていうので移動は基本ずっと走るなんですよあねこれね分かってない人おると思うんですけどあの歩いても疲れるよ要するにあのじゃあ1分で走って1分のところを歩くと5分とかになるじゃないですかでそうすると5分歩いた方が時間もかかるし疲れるしむしろたった1分の運動で済むから疲れる時間も少ないんですよであのこれ僕自分がそのおかしいのかなみたいな手で今ちょっと思いながら喋ってるし多分今読んでらっしゃる人も雪おかしいなと思ってると思うんですけどあの走ると歩くという区別をし始めたのは明治時代以降と言われてるんですよねあの要はその歩くと走るという区別を昔のあの日本の人たてしてなかったっていう説があるんですよねなのであのその走行術みたいな歩き方として教えられてることが実は走るだったっていうのがあるんですよねあのまナンバーバシリとかあるんですけどなんえっとこれ要するにそのあの歩くと走るの何が違うかっていうのであの恐っていう競技があるんですけどあれってその足を空中に両足が浮いてるがある場合はそれは走ると認定するので片方どちらかの足が地面についてるのであればそれは歩くであるていうそのルールなんですよで恐怖してる人見た時[音楽]になので走ると歩くというのは実は差が曖昧なんですよあまた止まったは何が原因かなはいはいはいなのでその歩き方のその延長線上で行くと割とその疲れない形で結構早く移動できちゃうんですよねあのえっとねやり方としてえっと体重を前にあのま前傾視線になると倒れそうになるから人って前に足が出るじゃないですかなので倒れそうになるから前に足を出すっていうのをずっとしてるとあの自分自身は別になんか体重を乗せてこうその体重をこう用意しってあげてるとより単に前に倒れるのを止めようとして前に出してるというのを連続してるだけで自分のその脚力で自分の体重を支えるよりもむしろその体重のエネルギーを前に進行するエネルギーに変えてる感じになるんですよね要するにその立ってる場合というのは両足に自分の体重全てかかるんですけど斜めになってこう速度がこうちにった場合って重量のベクトルが斜めになるんですよやあの力のベクトルというのが重力があってで立っての場合重力こ100%かあるんですけどこれが前の移動になるとむしろベクトルとしてはこになるんですよねなので体重を100%足が受け止めなくても良くなるんですよなのででこの速度が早ければ早いほどベクトルは斜めになっていくのでそうすると自分の足が体を支える力はもっと必要なくどんどん軽くなるんですよなのでその前にこう倒れようとするという重量自体をその速度に変えていくとそれだけこう足の負担が減るっていうその重力に任せて前にひょこひょこ歩いてくっていうのをやるとそんなに疲れないで早く走れるんですよこれまたねあの頭おかしいこと言ってるっていう風に思ってるんですけど結構そのあの昔の飛脚の人とか江戸時代の人ってこういう風に歩いてたとか走ってたと言われているんですよあのまその実際あのその時代のの映像とかがあるわけでもないしあのその時代の人の証言とかあるわけでもないのででただあの昔の人ってめちゃくちゃ足早かったんすよねあの大体1日に60kmぐらい歩くのが普通だったらしいんですよねであのもちろんその日の出てる間しか歩かないのででその1日60kmみたいのを毎日やるっていうのが結構普通だったらしいんですよその車とかもないしって時代ででちろあのみたいにその真っすぐな道じゃなくて山道とかも含めてその1日60kmが普通っていうであのもちろんあの遅い人もいるよただあのそれが普通な人も結構いるっていう状態でなのでそれってその要は走るとほぼ一緒なんですよ今の日本の人たってじゃああのこの歩き方をずっとやって1日歩いて毎日60行くかって言うとやっぱそんないかないんですけどなのでやっぱり走るに近い移動の仕方を教えたんじゃないかなっていう風に言われてるんですけどあこれねあのこう冗談で言ってるわけじゃなくて割と僕あの本当にそういう歩き方をするんですよあの急いでる時とかはいただ基本的にはそのあの早い移動するとあの人にぶつかるのとあとあのなんかあの要は大人が走ってると一目詫びで注目浴びるのでなんで僕あのその急ぎではない時はこう人他の人間に合わせてあの歩くという行為をするんですけど急いでる時とか周りにそんなに人がいない時とか割と僕ほぼその走ってるか歩いてるのかが分からない微妙な状態の移動の仕方を結構していますはい
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