【ひろゆき】いちいちそれを考えてるコストが悪いと思うのですがー ひろゆき切り抜き 20251103

【動画の概要】

質問者:さいたに梅太郎 ¥0
いちいちそれを考えてるコストが悪いと思うのですが
元動画:  男性は最大値、女性は日常を見られる.HIKARI BEER L21
    https://www.youtube.com/watch?v=BUxzb5vf8yQ

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ひろゆきさんの動画で、寄せられた質問について、一問一答形式にしてみました。

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ひろゆき事典|ひろゆきの発言を一発検索

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【文字起こし】

いちいちそれを考えてるコストが悪いと思うんですが、ああ、多分ね、考えること自体がコストだと考えるか、考えるということが自分の中でのエタめだと考えるかの違いなんすよね。

ま、あの、えっと、僕そのソシャゲーとかをちょこちょこやるんですけど、で、その時に選択肢を間違えた時になぜ間違えたのかっていうのを突き詰めて考えるのが好きなんですよね。

で、その寝起きでやったから間違えた。

で、寝起きだからと言って間違えるというのは情報量としては目から入っていたと。

でも間違えた選択をしたっていうのはなぜ目から入った情報を処理しないというのを自分で判断してしまったかとか途中でちゃんと考えないでなぜ諦めてしまったかとかで逆にこれあれひょっとしたらこっちの方が効率良かったんじゃないかなみたいなそのどうやったらうまくいくかみたいなのをいちいち考えるっていうのがまゲーマーのしては面白いんですよね。

そのあのボードゲーム好きの人とあのコンピューターゲーム好きの人の違いっていうのがあって、あのコンピューターゲーム好きの人って基本的にはそのコンピューターゲームを作った作者のストーリー通りでやるべき最適会というのをま、あの大体進んでくんですけどであのボードゲームってあのま誰かがボードゲーム買ってきたよって言ってこういうルールらしいよ。

じゃあやろうぜって言った時にこういうルールで新しいゲームが始まった時にどうやったら勝てるかという戦略を自分の中で瞬時に組み立てるっていうのをやる必要があるんですよ。

あのなん、例えば壱とかってあのなんかドロー2とかドロー4は基本最後の方に持ち続けた方がいいよね。

で、あの、ま、そのワイルドとかワイルド4とか色変えるやつはなんかこうドロー4ブルーとか青とかって言ってで自分が青のカード持ってあのままして最後じゃあ上がりっていうのにした方がいいよねとか、ある程度そのみんな知ってる効率化する戦略というのができてしまうんですよ。

で、その見た知ってる効率化する戦略というのがない状態で初めてもらったゲーム、初めてやるゲームの中でこれはどういう風にやったら勝てるかなとか、相手の人はこういう行動するだろうからこうした方が効率いいよねみたいなその新しい勝ち筋攻略法というのを自分で考えられるということ自体が面白いっていうのがボードゲーム好きなんですよ。

まだあのボードゲーム好きって言って同じゲームをひたすらやり続けるタイプのボードゲーム好きの人っていうのもいるんですけど、割とそのボドゲ好きの人ってやったことのない新しいゲームをやりたがるのが好きっていうのがあるんですよ。

で、やったことがない新しいゲームをやりたがるボードゲーム好きはボードゲームを3000円とか5000円とかで買ってくるんですけど、ボードゲームを一緒にやってくれる人が必要なんですよ。

なので、あの、自分で一切買わなくてもボードゲーム好きの人ってやたらボードゲームの罪ボードゲームがいっぱいあって、で、行くとなんかこれ今度新しいやつなんだけどっていうのを出してきておもろみたいになるっていう感じで、その誰かが決めたわけではないルールっていう、その誰かがあのこうこれ攻略これだよねっていうのをの知らない状態で作るっていうのが面白いっていう。

だから麻雀とかの場合は、あの、もう効率化戦略とかはもう研究され尽くされちゃって、で、あの、ま、何切るみたいなのがあって、こういう状態だったらこれを切るのが1番確率が高いよねっていうのは、ま、もう大体見えちゃってるんですよ。

でもその新しいゲームの場合はこの状態でこれを切った方がいいよねとかこれ引いた方がいいよねっていうのはまだその効率化されてないのでそこをどう考えるかっていうその初めてこう目の前にルールが与えられた時にそのルールの最適化をどうするのかっていうのを決めるというのが面白いっていうだとかもあのちゃんと考える人同士でやると面白いんですよね。

あの、なんかノりでクリックするやつとかいるとマジうざいんですけど。

うー、ま、あの、Vツ人がボードゲーム好きですね。

あの、ドイツ、そのエッセンで、あの、毎年あの、ボードゲームフェやってるんですけど、で、なんか、あの、ドイツの人に聞くと、あの、ボードゲーム好きですかって聞くと、いや、別に僕ボードゲームそんな好きじゃないっすよみたいなこと言うんですけど。

で、じゃああの、だからそんな家にもボードゲームとかないっすよってんですけど、じゃあ家にボードゲームどれぐらいあると、いや、うちね、5個ぐらいしかないよみたいな。

いやいや、5個もあるやんみたいな。

なので、なんか、あの、多分大阪の人とかにあの、たこ焼き好きでしょって言ったら、いや、別にたこ焼きそんな好きじゃないよって言うけど、家にたこ焼き、たこ焼き焼きは絶対あるみたいな。

いやいや、東京の人たこ焼き焼き家にないからみたいな。

っていう感じで、あの、デフォルトでボードゲームをやるのが当然だよねっていうのが割とあの、ドイツの文化らしいっす。

で、フランスも結構ね、ボードゲームやっぱ家にあるんですね。

あの、カ語に買わせてやるっていうと結構やってましたね。

シビライゼーションっていうね、なんかね、20時間ぐらいかかるゲームとかをやったことありますね。

はい。

あの、ボードゲームのやつで。

で、だから、あの、フランスとかドイツってあの、ホテルに止まると結構ね、ホテルのロビーとかにボードゲーム置いてあることあるんですよ。

日本だとあのなんかオセロとか将棋とかが置いてあるとかあると思うんですけどああいう感じでねなんかちょっとボードゲームがねちょこっと置いてあったみたいな結構あったりしてで勝手に遊んでくださいみたいなっていう感じですよ。

大阪の人家にたこ焼きある。

あのね関東の人はね家にたこ焼き焼くやつはねほどほぼいてないす。

あ、カルカの面白いですよね。

あの、シドマイヤーズのあのシビライゼーションはコンピューターゲームのシビライゼーションで、あのシビライゼーションというボードゲームがあるんですよ。

シドマイヤと全く関係ないやつ。

はい。

カルカソってあのフランスのあの南の方にあるあの上壁帯の地名なんですけど、あのひたすらこう上壁を並べていくっていうゲームがあってで割とあのまあのルールが簡単なので面白いのでそういう感じであの割とボードゲームっていうのはヨーロッパちょこちょこやらてますよと。

はい。

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